
11月13日
まあなんだ、要するに夏コミに「碧ちゃんスク水写真集」を作った時に、カラーコピーが予想よりもきれいに出たので、もう一冊、女の子が水着でにっこりするだけの本を作ってみようかと思ったわけで。
この種のピンナップ・イラストの本は、アングルやポーズなどの参考にする。
安直なトレスなどは行わない。
60年前のアメリカ人男性の好みの女性像と現代の日本人オタク男性の好みの女性像では、骨格から肉付きからすべて異なるので、そのままトレスすると物凄くちぐはぐな絵になってしまう。
デッサンを取りながら、身体の各部の比率を微調整してゆくのがそれらしく見せるコツだ。
そういえば、第二次大戦中の米空軍の爆撃機には、この種の絵をノーズアートとして機体に描いているものが多いが、あれはいわゆる「痛機」扱いになるのだろうか。
そうだとすれば、わが国は「痛戦略爆撃機に爆撃された困った国」ということに。
おそらく、「痛機」、というよりも、「痛機を生み出す文化土壌」は強い、ということなのだろう。
わが国の自衛隊も、今後もし不幸にして実戦出撃するようなことがあったら、堂々と翼にハルヒとかルイズとかナギさまとか描いてゆくべきと思う。
相手国への、せめてものいやがらせとして。