
11月22日
昨日の「西へ」というのは、八王子のはずれのことだ。
この6月に亡くなった中里融司先生の膨大な蔵書のうち、自宅に置ききれなくて八王子のレンタル書庫に預けてあった分を分けてくださる、ということで、私も参加させてもらった。
こういうものはブックオフ等の古書店に持ち込むと十羽一絡げで扱われてしまう。
それよりも少しでも価値の分かる方にもらって欲しいという、遺族の方のありがたい計らいだ。
地図を見るとレンタル書庫の場所は鉄道の駅からは歩けば30分は掛かると思われるほど遠く、しかし地域の主要幹線道路である国道16号線のすぐ脇で、完全に車でのアクセスを重視した立地なので、迷わず車で行くことに。
マイミクの松田君、他一名を乗せて現地に。
参加者は全部で11〜2名といったところ。
半数は顔見知りの仮想戦記作家の人たちだった。
なにしろ中里先生の蔵書はジャンルが多岐に及び、いちいち確認するだけで骨が折れる。
結局私は一目で分かる漫画ばかりいただいてきた。
その数、48冊。
なんか、「R.O.D.」か「今日の早川さん」のひとコマをリアルで見るような一日だった。
粋な計らいをなさってくれた遺族の方、どうもありがとうございました。
取り仕切ってくれた幹事の方、ごくろうさまでした。