プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「恐竜時代」

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12月30日
昨日、スカパーのシネフィル・イマジカで久々に放映のあったジム・ダンフォースの「恐竜時代」をぼんやり観ながら、こんな歌を考えた。

絶滅までの 5千万年で
進化をしろと 言われたが

ティラノと過ごした 年月を
何で計れば いいのやら

恐竜時代が 夢なんて
あとから掘り出し 想うもの

恐竜時代の 真ん中は
ティラノに食われて いるばかり

…いい歌だ。

「ジュラシック・パーク」のヒット以来、この種の生命体はCGで描かれるのが当たり前になってきたが、だからといってグワンジやキングコングの魅力が色あせるということはない。
びっくりドンキーに行った次の日はくら寿司に行きたくなるようなものか。

アナログビデオコレクションのデジタル化

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12月21日
というわけで(この項目は昨日からの続きだ)、手持ちのアナログ録画のビデオコレクションのデジタル化を行っているわけだが、こうして約30年間に亘るコレクションを見ていると、家庭用映像録画再生機の画質の変遷がすごく具体的に見えてくる。

はっきりいって、80年代前半にノーマルVHSで録画したものは現代の大画面テレビで見るとボケボケで、長時間見るのはつらい。
テープは磁気記録だから、時間と共に劣化が起こるのだろう。
ようやく鑑賞に耐えるレベルとなるのは、80年代の末期、S-VHS記録をするようになってからだ。
この時期に録画したものは、小さなテレビならば充分、大画面テレビでも少々我慢すれば楽しめる。
やがて2000年代になるとデジタル録画が始まる。
この時期の特徴は、作品によって画質がまちまちなことだ。
おそらく放送局側も対応しきれていなかったのだろう。

今はなにをどう録画しても綺麗だが、このアナログ放送ももうじき終了する。
もうアナログ録画をそのまま見ることもなくなるだろう。
デジタル録画は、何年くらい続くのだろうか。

どうやって走っているんだ

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12月08日
あ。
昔ハワイでなんかあった日だ。

それはともかく。
映画「ダークナイト」の不思議なバイクは一見するとエンジンが見当たらず、さらに前輪のサスペンションもステア不可能な構造なので、CGかな、と思うが、実は撮影には実走可能な車両が使われている。
特典ディスクに収録されているメイキング映像を見ると判るのだが、かなり乗りにくそうではあるが、ちゃんとスタントマンが乗って、車の間をすり抜けたり、あげくにはジャンプまでしてみせている。
エンジンはおそらく普通のバイクであれば燃料タンクがある位置にあるのだろう。
タンクはといえば、このバイクはカメラ前しか走らないから、航続距離の問題とかは無視できるわけだ。
駆動はもちろんシャフト。
この辺はBMWのシステムが流用できそうだ。
前輪はもしかしたら全くステアせず、球体状の車輪の形状を利用して、車体のバンクだけで曲がってゆくのかもしれない。

前作「ビギンズ」の特典ディスクにはバットカー「タンブラー」のテスト走行の映像が入っていたが、本編に負けない迫力があった。
いったいいくら予算があればあんなことが出来るのだろう?

ガンヘッドも本当に動いたら凄かったのに。

というわけで、今日もがくじるし先生の仕事の手伝いだ。

痛戦略爆撃機

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11月13日
まあなんだ、要するに夏コミに「碧ちゃんスク水写真集」を作った時に、カラーコピーが予想よりもきれいに出たので、もう一冊、女の子が水着でにっこりするだけの本を作ってみようかと思ったわけで。
この種のピンナップ・イラストの本は、アングルやポーズなどの参考にする。
安直なトレスなどは行わない。
60年前のアメリカ人男性の好みの女性像と現代の日本人オタク男性の好みの女性像では、骨格から肉付きからすべて異なるので、そのままトレスすると物凄くちぐはぐな絵になってしまう。
デッサンを取りながら、身体の各部の比率を微調整してゆくのがそれらしく見せるコツだ。

そういえば、第二次大戦中の米空軍の爆撃機には、この種の絵をノーズアートとして機体に描いているものが多いが、あれはいわゆる「痛機」扱いになるのだろうか。
そうだとすれば、わが国は「痛戦略爆撃機に爆撃された困った国」ということに。

おそらく、「痛機」、というよりも、「痛機を生み出す文化土壌」は強い、ということなのだろう。
わが国の自衛隊も、今後もし不幸にして実戦出撃するようなことがあったら、堂々と翼にハルヒとかルイズとかナギさまとか描いてゆくべきと思う。
相手国への、せめてものいやがらせとして。

今日の歴群さん

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11月01日
「今日の早川さん」が漫画として成立するならば、「今日の歴群さん」だって成立するかもしれない、とか思って、ちょっと考えてみた。

中公さん
五十代前半。
25年ローンで買った千葉の戸建から都心の老舗企業に通勤する中間管理職。
子供の頃の少年漫画誌の戦記グラビアからこの道に入り、東宝の8.15シリーズで魂が震える。
重厚長大、正統王道が好きで、選択の基準は高荷義之がカバーを描いていること。
一応世の中を知っているので日本の負けは必然と考えるが、負け方にこだわる。
萌え要素はあってもそれと気付かないが、「軍艦越後の生涯」のラストでは不覚にもうるっときてしまった。

歴群さん
三十代後半。
新宿の弱小編集プロダクションに勤務する職業編集者。変にリアルな設定だな。
「ヤマト」「ガンダム」のミリタリー描写からこの道に入る。
雑食性で、新刊はひととおり目を通すようにしている。
仮想戦記小説は娯楽小説と割り切っているので、評価基準は「娯楽足りえているかどうか」と非常に明快。
作品の傾向にはこだわらない。

砂糖田伊助さん
大学院生。
専攻は近代史。
なまじ知識があるだけに考証にうるさく、設定上の矛盾と「萌え要素」があると怒り出す。
緻密に考証された作品を好み、トンデモ、火葬は問題外。
特定の作家へのこだわりが強く、出そうに無い続刊を延々と待ち続けていたりする。

へらへらくん
20代前半のエロ漫画同人作家。
堅苦しいのが嫌いで、トンデモ、火葬、妄想大好きのマイナー好み。
痛快に勝って、次の瞬間忘れてしまえるようなものばかり読んでいる。
変な兵器には妙にうるさい。
心の書は「戦国の長島巨人軍」。

IFCONくん
仮想戦記とラノベを半々に読む高校生。
最年少のIFCONスタッフで、将来は作家になりたいと考えている。
好き嫌いなくあれこれ読んでいるが、尊敬する作家は実は谷川流だ。


……というキャラ設定を考えたのだが、「今日の早川さん」と違って、この5人だと日常的に一堂に会して仮想戦記について語る、なんて状況は発生しそうにない。
キャラ設定からやり直さないと、これは成立しないな。
だいたい私は「サザエさん」タイプの日常漫画を考えるのが苦手なのだった。

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