プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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我が家のお稲荷様

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09月24日
AT-Xで、「我が家のお稲荷様」を何話か観た。
平凡な設定、平板な人物、動感の無い作画と、駄目アニメ要素てんこ盛りで、最初は大丈夫かな?、とか思っていた。
神社に封印されていた何者か?
「天地無用」以降、使い古された設定だな。
「かんなぎ」のあとでこれは辛かろう。
実は狐の魔物?
「かのこん」の強烈なインパクトにはかなわない。
巫女さんの美少女?
飽き飽きした。
しかし、だ。

コンビニを経営する土着神?
それは初めてだ。
世界中の信者から信仰を得られる一神教の神様と異なり、我が日本の各地域の土着神は地域住民の信仰を失えば弱体化してしまう。
このテーマ自体は「かんなぎ」でも描かれたものだ。
しかし、信仰が不足した分を財力で補うためにコンビニの経営に乗り出すとは。
この切り口は面白い。
ナギ様のように自らがアイドル化してしまった方がストレートだろうが、コンビニ経営の方が堅実なような気もする。
もしかしてこの話は、「かんなぎ」のアンチテーゼなのだろうか。
というわけで、もう少し観てみることにする。

日本中のコンビニやスーパーのうち何軒かは、その土地の神様が経営している店があるのかもしれないな。

怪物王女

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09月23日
うーーむ、「アナバシス対猫耳」、白熱してるなー。

それは置いといて。

AT-Xでアニメ「怪物王女」を観ていた。
なにしろこのアニメ、世界観はゆるゆる、情報量はスカスカ、ドラマはヘタヘタ、レイアウトや構図、動きやカットつなぎのタイミングも「のっぺりー」としていて、困ったことにあまり褒める所が無い。
にもかかわらず観続けたのは、姫様の魅力と、ダークな世界観や過酷な宿命をものともしない登場人物の無邪気なまでの明るさが気に入っていたからなのだが、途中から、このユルさは、これはこれで「ながら観」や「飛ばし観」を許容する、正しい「B級娯楽」のあり方なのではないかという気がしてきた。
まあ確かにこの作品は、観る側をリラックスさせる効果はあるよな。
もしかして、リラクゼイション・アニメなのだろうか。
私も人造人間を一体欲しいものだ……と考えたが。「フランチャイズ」や「フランダースノイヌ」あたりならともかく、「ドル<フラン>グレン」とか来たらイヤだな。
(「フランケンシュタイン」にちなみ、この物語では、人造人間は皆、「フラン」で始まる名前を与えられるようだ)

「突き刺せ!呂布子ちゃん」その2

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07月11日
私立パラマウント学園には、他には
ジョン・フォードちゃん
ビリー・ワイルダーくん
アルフレッド・ヒッチ子ちゃん
ウィリアム・ワイ子ちゃん
・・・達が在学の予定。

ところで「突き刺せ!呂布子ちゃん」は、児童ポルノには該当しないのでしょうか。

「突き刺せ!呂布子ちゃん」を観る

090705.jpg
07月05日
ナメてんのかコラ。
なんじゃこりゃ。
こんなんでいいなら、なんだって成立してしまうことになるではないか。
たとえば、
「底抜けナポレオニック 進め!ポナパルトちゃん」とか、
「ぽにょぽにょバトル・オブ・ブリテン 裏切れ!チャーチルちゃん」とか、
「ふんわり東部戦線 殺せ!スターリンちゃん」とか、
「もうすぐアルデンテ はらひれムッソーちゃん」とか。
なんかほっといても内田弘樹先生が書いてしまいそうな気もするが。

とりあえず次回も予約録画だ。

「涼宮ハルヒの憂鬱」を観る

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07月01日
冒頭の、セカセカ歩くハルヒが魅力的だ。
歩き方ひとつでここまで自分を表現して見せたアニメヒロインというのも珍しいような気が。

いまさらだが、この話は面白い。
若い人たちにSFを語る手段として、こういうやり方もあったのかと、目からウロコが落ちる思いだ。
長門が正体を語るくだりでは、久しぶりに味わう良質のセンス・オブ・ワンダーに嬉しくなってしまった。
この物語の凄いところは、主人公の性格と物語の設定が、まるでニワトリとタマゴの関係のように、どちらが先にあるわけでもなく有機的に結びついている点にあると思う。
普通ならどちらか一方を先に決めて、それに合わせてもう一方を作るものなのだが、この話の場合は、両者を切り離せないのだ。
通常娯楽作品のヒロインは愛されやすい性格に設定するのが定石なのに、ハルヒは傲慢、尊大、傍若無人、普通ならヒロインにはなり得ない。
しかしこの作品の場合は、彼女のこの性格こそが作品を成立させる鍵となっているのだ。
どんな頭のいい人がこの話を生み出したのだろう。
続きを観るのが楽しみだ。

・・・というわけで、今日はこれから高井プロ。
六平太の番外編「総務部総務課 有馬係長」の仕事に行ってくる。

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