プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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クリント・イーストウッドの映画

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12月22日
以前にこの日記で、スティーブン・セガールの90年代の映画は風景を美しく捉えたカットが多い、と書いたが、クリント・イーストウッドの主演作にもこの傾向があることを発見した。

こう書くと、誰もがオスカーを獲った「許されざる者」を思い浮かべるだろうが、あの映画では西部の風景はテーマの一部だからそういうカットは多くて当然だ。
そうではなく、私が昨日観ていたのは、1974年の作品でマイケル・チミノが監督した「サンダーボルト」だ。
このわざと盛り上がらせないかのように作った映画は、だから活劇映画としてはどうしようもなく地味だが、美しい風景の中を人々が旅してゆくロードムービーとして、あるいは時代に取り残されてしまった者の生き方を描いたアメリカン・ニューシネマとしては成功している。
時代遅れの銀行強盗が滅んでゆく過程を描いた作品、ということならば、もしかしたらこれはマイケル・チミノ版の「ワイルドバンチ」なのかもしれない。
「ワイルドバンチ」を四分の一の予算で、スペクタクル無しで、現代劇で作ればこうなるのかもしれないな。

そういえば「ガントレット」の空撮のシーンも撮影が見事だったなあ。
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