プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「時をかける少女」(06年アニメ版)を観る

090706.jpg
07月06日
気持ちの良い印象を残す青春映画の佳作。
非常に演出や描写が細やかで、主人公の少女の心理が上手く伝わってくる・・・

・・・とか書いたって、出来のいい映画なので、おそらくこの種の評は3年前の公開時に出尽くしたろうと思われる。
では見方を変えて、

いくら予算が無かったからといって、一応曲がりなりにも劇場映画なのに小さくまとめすぎだろうとか、タイムパラドックスを無視しているのはいただけないとか、未来世界がどんなところなのか全然分からないとか、そういうことも多分書き尽くされていて、今更私ごときが書き加える意味も無いと思われる。
そこで、今の私でなければ書かない評、というのを考えてみた。

私の師匠である高井研一郎先生は1937年の生まれで、ちょうど17歳の頃に「大アマゾンの半魚人」を観て、それから34年後にLDを買い求めた。
私は19歳の時に「007/私を愛したスパイ」を観て、以来、今でもたまに観ている。
10代後半でこの「時をかける少女」を観た人達は、50歳になってもこの映画を観るだろうか。
また、観たとして、若い頃に観た時と同じ感動が得られるだろうか。

こればかりはあと30年経ってみないと分からない。
その時になってもまだ観る人にとってこの「時をかける少女」が光り輝き、昔と変わらぬ瑞々しい感動をもたらしてくれる作品であることを期待する。
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