プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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ボートチェイス

07.02.09.jpg

02月09日
唐突に映画の名シーンベスト5を発表するシリーズ、第2弾。
今回はアクション映画におけるモーターボートによるチェイスシーンのベスト5を発表する。
発表の理由は例によって発表したくなったからだ。

…実は、当初はカーアクションシーンにおける「横転」ベスト5を発表するつもりだった。
だが、カーアクションをフィーチャーした映画は非常に多く、車の横転もまったく珍しくない。
そこで、「車体が完全に宙に浮き」「2回転」以上回転しているものをカーアクションにおける「横転」と定義してノミネート作品を探し始めた。
ところがこの定義でも該当作品が多すぎる上に、ひねり技が入っているものもあり、さらにこの夏「ダイ・ハード4.0」が公開されたらランクが覆る可能性がある(気になる人は予告を見るように)。
以上の理由から、「横転」ベスト5の発表は「ダイ・ハード4.0」公開後に改めて検討するものとする。

さて、そこへ行くとモーターボートチェイスは作品数が少ないのでノミネートは簡単だ。

第1位「007/死ぬのは奴らだ」(73)
実はこの場面は、作品中ではさほど緊迫したシーンとしては描かれておらず、どちらかというとコメディ色の強い、ゆるい場面として演出されている。
にもかかわらずこの場面は、見た人の印象に強く残る。
ボートが宙を飛ぶ、その飛距離の長さと姿勢の美しさが、観客の目を奪うのである。
映画は、ヴィジュアルだ。
第2位「アムステルダム無情」(88、オランダ)、ビデオリリース時は「アムステルダム 怒りの追撃」
アムステルダムというロケーションとモーターボートの疾走という組み合わせで考えられるアクションのほとんどがこの作品の中で行われている。地元制作の強みか。
第3位「デンジャーポイント」(70)
アリステア・マクリーンの「麻薬運河」が原作のイギリス映画。「死ぬのは奴らだ」よりも先にモーターボートチェイスを映像化している。舞台はアムステルダムっぽい(ソフト化されていないので確認できない)。
たいしたもので、すでにボートチェイスのパターンを確立している。
第4位「アウトローブルース」(77)
愛すべき70年代B級アクションコメディの佳作。狭い都市部の運河とは異なるアメリカ田園部の運河はロケ効果高し。
第5位「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」(99)
007から2本目のランクイン。
やってることは凄いがロケ地がテムズ川なのが「近場のロケ地で済ませました」感が強くていただけない。
本当は市街地のロケの方が撮影許可とか交通整理とかが大変だったりするんだけどね。
次点は「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」。
「私がウォシャウスキー」は惜しくも落選。
バート・レイノルズの「ゲイター」は現状では確認できないので保留扱いだ。


作業の方は、昨日は1日お休みを取った。ネームが全体のちょうど半分まで進行して、頭が疲れてきたからだ。
画像の件は明日説明する。
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