プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「地球が静止する日」を観る

090627.jpg
06月27日
んーーー。
なんていうのかな、こういう奴・・・。
「煮え切らない」系?

ロバート・ワイズのオリジナルを観たのはもう30年以上も前のことで、細部は忘れているが、それでももっとずっとシンプルでストレートな作劇だったように思う。
東西冷戦による核戦争、という非常に具体的な危機があった当時に比べると、今のこの時代に、むりやりこの作品をリメイクする意義がどこにあるのか、どうも疑わしい。
「核戦争による破滅の回避」というはっきりとしたテーマがあった前作に比べると、こっちの新作の方のテーマはすぐに結論が出るような問題でもなく、だから映画のストーリーも登場人物の心理も着地点が見えないまま右往左往するしかない。
ガキはうざったいし(ハリウッド映画の子供って、もう少し頭がいいもんじゃないのかよ)キアヌはどっちつかずだし、ジェニファー・コネリーが相変わらず美人なのが唯一の救いとは。
「トランスフォーマー」みたいに単純な戦闘破壊スペクタクル・ショーにしてしまった方が観客は喜んだんじゃないだろうか(少なくとも私はそっちの方がうれしい)。
前半のサスペンス描写や気密服が侵蝕される場面など優れた部分も多いだけに、肝心のテーマが曖昧なのが非常にもったいない。
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