プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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5並び

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06月24日
一昨日と昨日は高井研一郎先生の仕事場で、客員アシスタントをやっていた。
仕事の内容は、小学館ビッグコミックの「総務部総務課 山口六平太」のカラーページ、4色4枚と2色4枚の計8枚。
これを4人が2日で仕上げる。
普通のモノクロページならば16枚が仕上がる人数だが、カラーは手間が掛かるのである。
ところで、夏休みでもボーナス時でもないこの梅雨の時期に大量のカラーページとは、なんでこんなに半端な時期に…?
と思っていたら、実は半端ではなかったのである。
原作の林律雄先生から送られてきた原稿にはこんな但し書きが。
「総務部総務課 山口六平太 連載第555回」。

・・・555回!

そう。連載が555回に達したのを記念しての、カラーページの大盤振る舞いだったのだ。
思えば六平太の連載が始まったのは、日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落した年(イヤな覚え方だが、夏になると必ずTVのニュースで「あれから〇〇年・・・」とやるので忘れないのである)。
あれから24年。
一度も休まず、ついに555回目。
小学館の、いや、全漫画のなかでも特に長い方に入る。
もはやここまで来ると、恐るべき偉業である。

ちなみに私が参加したのは、当初増刊で始まったシリーズ連載が好評で、連載が本誌に移行することになった翌86年の夏から。
あまりに快適で居心地の良い職場だったので、つい5年も長居してしまった。
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