プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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見本誌届く

090621.jpg
06月21日
中央公論から「須佐之男死闘編」下巻の見本誌が届いたので表紙の画像をうpする。
実はこのカバーイラストにはある「仕掛け」があるのだが、それについては明日書くことにする。
さて、この「須佐之男死闘編」、実質的には居村版「新紺碧の艦隊」の完結を目指すものであることは上巻で書いたとおりだが、敵側の登場人物については居村版からかなり変更を加えている。
特に、トルガー・V・シドーについては、その設定を聞きそびれていたために、結局人物像から設定をやり直すことになってしまった。
おそらく居村先生の頭の中にあったのは「サブマリン707」における速水艦長とウルフの関係性、あるいは「青の6号」における伊賀艦長とベルクの関係性であったと思われる。
私も当初はそれでいいと思っていた。
でもよく考えると、史実の第二次世界大戦をベースとする小沢さとる世界に対し、艦隊世界では日独の関係性が違っているのである。
そのため、前原の年齢やキャリアを考えると、速水とウルフのような関係は成り立ちにくい。
そこで、軍事に依存せずに二人を結びつける関係性として、「画家と美術愛好家」という関係を思いついたのである。
前原に絵描きという側面があったおかげで成立した離れ業だ。
後世日本軍は芸術家の集まりでもあるのである、でも漫画家がいるかどうかは知らない。
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コメント

なるほど、それで「新 紺碧」とごっそり変わっていた
んですね。それはそうと、大石長官って描き手が変わる
度に どんどん若返ってませんか?(笠原→居村→飯島
と)パッと見 20は 若返ってる様に見えますが・・・

Re:前原三征様

漫画の主人公はたいてい作家にとって最も描き易い人物に設定されます。
分かりやすく言うと、大石の見かけの年齢には、作家の精神年齢が反映されているのではないかと・・・。

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