プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

その他の画像置き場

「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

アンケートフォーム

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

来訪者数

ブロとも申請フォーム

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「スピードレーサー」を観る

090605.jpg
06月05日
CGは、カーアクションの表現には合わないと思う。
恐竜や、そのタイプの巨大モンスターの表現ならばCGが合っているだろう。
誰も実物を見たことがないのだから文句の付けようが無いし、だから中におじさんが入って動かすゴジラだって、その事で文句を言う人はいない。
でも自動車は、極めて日常的にありふれた素材だ。
見慣れている分、少しでもおかしなところがあれば不自然に感じるし、ましてや物理的に不可能な挙動などあろうものならば、ドラマへの感情移入を阻害する強いマイナス要因となる。

かつて「マッハGoGoGo!」で表現されたレースカーの動きは、実車での撮影が困難なものばかりで、だからいっそどんな動きでも可能な3DCGで、という発想は撮影手法としては正しい。
しかし出来上がった画面がこれでは、一部のレースゲームマニア以外、一般客の大半はついていけないだろう。
「マトリックス・リローデッド」で優れたカーアクションを表現してみせたのと同じ人たちが作ったとは思えない。
「マッハGoGoGo!」って、一見、実写に向いていそうで、実は凄く難しい素材だったんじゃないだろうか(本当は全部実写で観たいけれど、そうなると途方もない予算が必要だろうしなあ)。
スポンサーサイト

<< 「ランボー 最後の戦場」を観る | ホーム | 「相棒~劇場版」を観る。 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。