プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「デスレース」を観る

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04月26日
コアな映画ファンの方ならば、この映画のオリジナルとなった、1975年の作品「デスレース2000年」を覚えておられるだろう。
今となってはメジャーブレイク前のシルベスター・スタローンを起用して彼の売り出しに一役買ったことの方が有名なこの映画は、なにしろチープな超低予算B級アクション映画だった。
やはり近未来を舞台としているが、未来都市を表現する部分は絵で済まされていた。
どんだけ予算が無いんだ。
にもかかわらず未だにこの作品が人々に記憶され、あまつさえリメイク作が作られるということは、ひとえにそのトンデモ設定--公道レースにおいて、一般通行人をより多く轢き殺した方が勝ち--という毒があるからに他ならない。
ところが、だ。

毒だけが価値の映画をリメイクするのに、肝心のその毒を抜いてどうする。

閉鎖された環境で凶悪犯が殺し合うのを娯楽として見せる、というのはローマ時代からあることで、映画のテーマとしては珍しくもない。
この設定で作るなら原点として「デスレース2000年」も「マッドマックス2」も必要なく、オリジナルとして制作した方が良かったのではないだろうか。

もうひとつ。
この映画のカーアクションは「ボーン・スプレマシー」以降に流行した、臨場感重視の撮影・編集がなされているが、ここまでせわしないと落ち着かず、目が疲れるだけで逆効果だと思う。
早くこの流行が終わって欲しいものだ。

作業は、順調と思っていたら、そうでもなくなる事態が発生してしまった。
また高井プロに呼ばれてしまったのだ。
というわけで、今週は2日、「有馬」の読み切りだ。
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