プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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緊急お呼ばれ

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03月23日
高井プロからエマージェンシー・コールが。
次回の小学館ビッグコミック「総務部総務課 山口六平太」のカラーページ1枚を24時間以内に仕上げて欲しい、とのこと。
俺はジャック・バウアーか。
どうやら原作付き漫画特有の問題が発生した模様。
漫画のために専門の原作者が原作を書き下ろしてくれる原作付きの漫画は、普通に考えると漫画家にとっては楽な仕事のように思えるが、実はそれなりに特有の難しさがあったりする。
そのひとつが、作業当日の朝になって、原作者から送られてくる原稿を読むまで、漫画家本人もそのアシスタントたちも、どんな絵を描いたらいいのか分からない、という点だ。
簡単に描ける場面から始まる場合もあれば、入念な資料集めが必要なケース、またストーリーの必然から複雑な画面構成が求められる場合もある。
いつも通り、アシスタント一人で間に合うだろうと考えてスタートしたら、実はもう一人アシスタントが必要だった、という事もある、というか昨日がそれだったようだ。
行ってみたら、確かに一人では手に余る作業量だったので引き受けることにした。

というわけで昨日は六平太の原稿を自宅に持ち帰って着彩を行っていた。
自分の原稿ならばデジタルで着彩するのだが、この仕事の場合はすでに扉ページを別のアシスタントがアナログ着彩で作業を進めていたので、こちらもアナログで着彩する。
扉がアナログで2ページ目がデジタルだと読者に違和感を感じさせてしまうからだ。
「須佐之男死闘編」の作業は半日分の進行で、残り56枚。
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