プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「アニーよ銃をとれ」(1950)を観る

090216.jpg
02月16日
MGMのマークの次に画面に写ったタイトル画面で、うしろを走る列車の映像が実写かミニチュア特撮か気になって、ろくにクレジットを読まなかった(アホか)。
本編が始まってすぐに、今まで観てきたMGMのミュージカルと、音楽のタッチが違うことに気が付いた。
あわててクレジットを読み直したら、元はリチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン2世の舞台ミュージカルであることが記されていた。
なるほど。
「サウンド・オブ・ミュージック」のサントラならかなり聞いた。
作風になじみがあるわけだ。
で、本編だが。
今なら、あの解決では女性観客は無論、男性観客でも納得しないだろう。
フランクは内心ではアニーの腕前を認めているのだから、あの場面では本来はフランクの方が引くべきだ。
しかし映画はその時代の世情を反映するもの。
この映画の元となった舞台ミュージカルの脚本が書かれたのは、まさに第二次世界大戦真っ只中の頃。
強いアメリカを象徴するような西部男に、負けを認めるような発言をさせることは出来なかったのだろう。
今リメイクしたら、きっと違う解決になるだろうな。
全体に、60年近く前の映画とは思えないほど発色が良く、画面がきれいなのにはおどろいた。
きっと古いフィルムの管理も行き届いているのだろう。
うらやましいかぎりだ。

作業は、アニーとフランクの恋のようにたどたどしく進行中。
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