プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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セットを流用するアイデア

090215.jpg
02月15日
昨日の画像「戦艦の巨大セット」について、ある知人から「複数の映画で相乗りすることで巨大セットを実現できないものか」というコメントがあったので、ちょっと考えてみる。

まず、とりあえず長門型、あるいは大和型、もしくは伊勢型戦艦の原寸大セットをどこかの海岸に作ってしまう。
そのセットを使って最初に撮影するのは、植木等が主演する映画だ。
一水兵として海軍に入隊した植木等が、その持ち前の行動力と調子よさでどんどん出世して行き、最後にはついにGFの司令長官になってしまうという、痛快娯楽喜劇「無責任連合艦隊」。
次は当然加山雄三主演作となる。
加山雄三は若き魚雷艇の艇長だ。魚雷艇戦隊を率いて敵艦隊に殴りこみをかけ、次々戦果をあげて行く。
もちろんドラマの中盤には、敵の駆逐艦に体当たりされて艇が真っ二つになり、命からがら孤島に漂着するエピソードも盛り込まれている。
戦艦のセットは、実は父親でもあるGF長官が息子の身を案じるシーンや、観艦式のシーンで活躍だ。
タイトルは「魚雷の若大将」。
三作目は観客に飽きられないように少し趣向を変える。
戦艦の内部で起こる謎の連続殺人事件を描く本格ミステリだ。
探偵は石坂浩二演じる金田一耕助で。
タイトルは「悪霊の戦艦」とかなんとか。
四作目でついに本格的な戦争映画を撮影する。
GF長官に扮した三船敏郎が見事な指揮で、史実に反して勝ちまくる。
タイトルは「太平洋の用心棒」。
なぜ勝ちまくるかというと、セットを次の作品に残すためだ。
最後に撮影するのは、進撃中の連合艦隊が古代の巨大生物と遭遇する、というSF超大作「ゴジラ対連合艦隊」だ。
ゴジラの放射能火炎勝つか、大和の46センチ砲勝つか、世紀の対決!
これで最後にセットは爆破されてしまうのだ。

…まあ、これだけやればセットの建設費くらいは回収できるのではないかと思う。
これでも回収できなかった場合は、他社と提携してセットを貸し出す。
座頭市が時空を転移して戦艦の艦内で敵のスパイと切りむすぶ「座頭市 血煙第三甲板」とか「主砲を持った渡り鳥」とか作ってしまおう。

どうだろうか。

作業の進行は、まあまあか。
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コメント

大和対巨大生物

このネタは既に「深海獣レイゴー」ってので
やってしまっています。
http://reigo.jp/
DVD出たようなんで見てみてください。
涙が滝の様に流れる事は保証します。

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