プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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キートン

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01月21日
現代ではとにかくロイドは観ている人が少ないため単独で語られることはあまりなく、たいていはサイレント喜劇の御三家、チャップリン、キートンと一緒に語られることが多い。
この三人の中なら私はやはりキートンだ。
チャップリンは恐るべき才能の持ち主だが、基本は「泣かせ」の才能であり、そう頻繁に観たいというものではない。
その点キートンの作風はギャグでありアクションでありスペクタクルだ。
物語の前半を飛ばして途中から観ても面白い。
だから仕事で疲れた頭で、寝る前に短時間観るのにちょうどいい。
「蒸気船」(1928)のクライマックスなど、「デイ・アフター・トゥモロー」と勝負できるのではないかと思うくらい面白い。
というわけで昨夜はたっぷり「蒸気船」を観てしまった。
当時としては超大作だったんだろうなあ。

作業は、キートンの花嫁探しみたいにゆるゆると進行中。
「セブン・チャンス」みたいな目にあわなければいいが。
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