プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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この醜くも美しい世界

080619.jpg
06月19日
ツタヤ旧作半額期間限定「いまさら見てみましたシリーズ」、今回は「この醜くも美しい世界」なわけだが。

なんだこの中学生の妄想大炸裂なシナリオは。
そもそもこの物語に、絶滅をもたらす者、なんて設定、本当に必要だったのか?
意識下の願望を具現化した美少女との出会い、それだけで充分だと思うのだが。
いいじゃん、ただのラブコメで。
ラブコメを描く、というテーマと、滅亡というモチーフとが噛み合っているとはとても思えないし、12話という短い尺の中で噛み合わないテーマを無理にまとめようとするから客観情報が不足して語り口が所謂「セカイ系」にならざるをえない。
ところが、もともとラブコメを描くのが主目的で哲学が無いから、「セカイ系」としても底の浅いものにしかならない。
前述の「Serial experiments lain」はこれよりずっと濃いセカイ系だが、事象の本質を問うという哲学があったから作品として自立しているのだ。

というわけで、手に負えないテーマを扱うのは止めておけ、ということか。
耳が痛いなー。

画像は2台目のバイク。
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