プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

その他の画像置き場

「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

アンケートフォーム

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

来訪者数

ブロとも申請フォーム

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Serial experiments lain

080617.jpg
06月17日
ツタヤの半額サービスは旧作扱いになったものにのみ適用されるので、借りてくるのはどれも微妙に古くなったものばかりとなる。
もっとも私の主観では「旧作」とは「スピルバーグ以前」をいうので、ツタヤに置いてある作品のほとんどは私には新作に見えているのだが。

さて、「Serial experiments lain」だが。
なんだこの辛気臭い語り口は。
放映されたのは1998年だからちょうど10年前となる。
「エヴァンゲリオン症候群」の真っ只中、そして深夜アニメの黎明期、さらにアニメの製作現場ではアナログからデジタルへの移行期、と、特殊な条件がいくつも重なった時期ゆえに成立しえた、非常に実験色の強い作品か。
それゆえいくつか未消化な点もあるが、「神」とか「記憶」とか曖昧な概念を扱いながら観念論に逃げなかった決着は興味深い。
もしかすると、これを分かりやすいエンタテインメントに仕立て直すと「電脳コイル」みたいになるのかもしれないな。
そういう意味では優れたサイバーパンクといってもいい。
でも、いくら「エヴァ」がブームだった頃だからといっても、もうちょっと説明しないと駄目だろう。

画像は昔乗っていたバイク。
スポンサーサイト

<< この醜くも美しい世界 | ホーム | 攻殻機動隊 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。