プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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攻殻機動隊

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06月14日
「鉄人28号」を観終わったので、今度はTVシリーズの「攻殻機動隊 2ndGig」を観ている。
この第2シーズンは押井守氏がストーリーコンセプトに参加しているということで、前シリーズよりも押井カラーが強く出たものになっている。
押井氏のいつもの「無いものをあるかのように見せかける」手法や、またその手法による擬似イベントの演出といった得意技が物語の中で効果的に使われていて、観ていて退屈しない。
この「もともと存在しないものをあるかのように思い込ませることで対象の本質に迫る」という演出技法は、小松左京氏の「あるものを失くしてしまうことで対象の本質に迫る」という手法と対照的ながらよく似ていて、非常に興味深い。
また、この手法を物語を語るための手法でなく物語のテーマに持ってくると「カプリコン1」みたいな話が作れるわけで、陰謀ものの話を作りたい場合には非常に便利なモチーフかもしれない。

というわけで、ちょっと飛躍して、こんなのを考えてみた。
題して「歴史上のあの大事件は、実はウソだった」シリーズ。

たとえば、「大坂万博は実はなかった。パビリオンのように見えたのは実は「ガメラ対大魔獣ジャイガー」のセットで、本当に建設されたのは太陽の塔だけ」とか、
「東京オリンピックは実はなかった。テレビに映っていたのは実はCG」とか、
「グレンラガンの9巻がなかなか借りられないのは、実は作品そのものが存在していないから」とか。

どうだろうか。
「エヴァンゲリオン」の最終話なんか、あるのかないのか、終わっているのかいないのかよく分からない、すでに形而学上の領域に達しつつある、という点ではこれに近いと思うのだが。

画像は、なんとか「攻殻機動隊」にちなんだものを、と考えたが私のようなヘタレ絵描きのところに攻殻関連の仕事など来るはずもないので、昔描いたボトムズで勘弁を。
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