プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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踊る大捜査線

080611.jpg
06月11日
せっかくTUTAYAで旧作が半額なので、今まで見逃していた話題作をいくつか観てみる事にした。
というわけで「踊る大捜査線」の劇場版だ。
一作目は、「とりあえず作ってみたら大ヒットしてしまいました」みたいな感じだった。
二作目は、一作目がヒットしたおかげで予算が潤沢にあったようで、堂々とした風格を感じさせる大作に仕上がっていた。
三作目の「交渉人真下正義」は、本編での準主役を主人公に据えてのスピンオフだが、地下鉄という素材の扱い方が上手く、面白い作品になっていた。
ダメなのは4作目の「容疑者室井慎次」で、おそらくは監督が変わったためと思われるが、それまでの三本で否定したはずの日本映画の悪癖が出てしまっていた。
まずカメラ位置が平板だ。普通に置きやすい位置にしか置いてない。
舞台劇じゃないんだからもっと動感のあるアングルでみせてもらいたい。
次に、ワンショットが長い。ハリウッド映画ならば別のカットを挟み込むだろうと思われるところでも切り返さない。
人間の視覚は単純な構図から得られる情報にはすぐに飽きてしまうので、これでは間をもたせることが出来ない。
カメラを複数用意する事が出来なかったのか、あるいは同じ芝居を角度を変えてもう一度撮るだけの予算的、時間的余裕が無かったのか。
架空の新宿署とその署員のキャラクター造形が優れているだけに、全体の間延び感が惜しまれる。

画像は「稲城っぽい風景」。
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