プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「さくや妖怪伝」(2000、日本)を観る

080119.jpg
01月19日
気晴らしに永山のブックオフに行ったら、これの中古DVDがツタヤのレンタル料よりも安い値段で棚に並んでいたので、つい不憫になって買ってきてしまった。
まあ、これが近年では貴重なアナログ特撮作品だということを知っていたから買ったわけだが。
特技監督は樋口真嗣氏なので安心して観ていられる。買った値段を考えれば充分楽しめた。
でも。

なんだろう、この「なにか足りない感」は。
この作品に限らず、近年の日本映画はほとんど全て、この「なにか足りない感」をかもし出していて、その大半は予算なわけだが、この「さくや妖怪伝」に関しては、ストーリーが足りていないように感じる。敵側の内面描写が足りないためストーリーがそのまんま過ぎて、ひねりが無いのだ。
敵がなんにも考えない恐竜型やゾンビ型ならともかく、敵に感情と思考能力を与えたのなら行動動機も与えなくてはならない。
「妖怪」=「悪」という単純な図式に当てはめて納得するほど今日びの観客は甘くない。
少年の内面描写が出来たのなら、土蜘蛛の内面描写もきちんとやりましょう。

作業はビルに復讐すべく日本刀を振るうブライドの旅のように進行中。
埋められたりなんかしたりして。
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