プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「情婦」を観る

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01月17日
貧乏なのでレンタルビデオ店にいくと、つい一泊380円の新作よりも7泊280円の旧作を借りてきてしまう。
私の映画評に古い映画が多いのはこういうわけだが、先日の「39夜」が面白かった事もあって、思い切って今週は「古典を観る週間」ということにした。
というわけで「情婦」(1957年)だ。
マニアとしては今までこれを観ていなかったという事のほうが問題かもしれないが、私の趣味としてはカーチェイスも銃撃戦も爆発も特撮もない作品はどうしても後回しになってしまうのである。申し訳ない。
「情婦」と聞くと色っぽい内容と思われるかもしれないが、原作は「検察側の証人」、アガサ・クリスティが書いた戯曲で、法廷サスペンスだ。
クリスティがそう書いたのかビリー・ワイルダーが脚色したのか、人物造形がしっかりしていて観る者の興味をぐいぐい引っ張ってゆく。
ミステリとしてはマレーネ・ディートリッヒの存在感が強すぎて、何か裏があるな、と勘繰られてしまうのが弱点だが、映画としてはそこが強みだ。伝説の大女優は、画面に映るだけで観客の視線をさらってしまう。
古典の名にふさわしい名作か。

作業はカーツ大佐の王国を目指すウィラード大尉のボートのようにジャングルの中を迷走しながら進行中。
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