プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「銀河ヒッチハイクガイド」を観る

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01月13日
この前の「スキャナー・ダークリー」が陰気な映画だったので、次は明るく楽しい奴を観たい、と思って「銀河ヒッチハイク・ガイド」を借りてきた。
これが実に予想を上回る拾い物、主人公がソファになっているシーンで大笑いしてしまった。

だいたい映画では、スターウォーズみたいに御伽噺を成立させるためのお膳立てと開き直るなら話は別だが、普通はSFの面白さと普遍的な映画の面白さを両立させるのは難しいものだ。
判りにくければ、駄目な例として挙げて関係者には申し訳ないが、「○よ○ら○ュ○ター」を思い起こしてもらいたい。両方を狙うと、往々にして両方とも失敗に終わるものだ。
ところがこの「銀河ヒッチハイク・ガイド」では、あれを上回るハードSFなネタがてんこ盛りに登場するのに、ぼーっと観ていても面白い。
低次元の住人にはその姿の一部しか見ることが出来ない高次元生命体、なんて概念、「天地無用」シリーズのファンでもなければ一発で理解するのは難しいだろうに。
これはたいしたものだ。

要するにネタが面白いのではなく、そのネタをどう料理すれば普遍的に面白い描写が出来るか、という工夫がなされている、ということなのだ。
というわけで、「禁断の惑星」「2001年宇宙の旅」「ブレードランナー」(年代順)に次ぐ、SF映画の名作に認定だ。

画像は「機神兵団」のムックに載せた「雷神」の足。一番最初にやった仮想戦記関連の仕事だったと思う。
戦前の技術水準で雷神の重量を支えうるスプリングとして板ばねを想定したら、妙にウケた。
作業は、ディスカバリー号の木星への旅みたいに進行中。まだHAL9000の反乱はない。
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