プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「スキャナー・ダークリー」を観る

080111.jpg
01月11日
昨日書いた「戦う幌馬車」が作られたのが1967年。
「スキャナー・ダークリー」の製作年は2006年。その差、約40年。
40年を経て作られたハリウッド映画には、麻薬に汚染された暗い未来が描かれていた。

他に明るくて楽しい娯楽映画はたくさんあるのに、どうしてこんな地味で陰気で難解なものを借りてきてしまうのか。どうやら私にはマニア気質が身に付いてしまっているらしい。
ま、退屈はしなかったからいいけど、あんまり人には薦められないかも。
ただ、メイキング映像は面白かった。
この映画は俳優が演じた実写映像を元に平面アニメに起こしているのだが、その際に、どうやって人物の輪郭抽出を行っているのか気になっていた。当然、最新のCGソフトを使って人物だけを抽出しているものと思っていたのだ。
ところが、メイキング映像を見ると、なんと手作業だった。
データ化した画像の上に、アニメーターさんがペンタブレットで輪郭線を描いていたのだ。
えーーーっ!? なんて面倒くさい事を!

…そういえば昔、「トロン」でもこんな事があったな。
「トロン」は3DCGを取り入れた史上初の実写映画ということになっていたが、実際は当時の機材ではレンダリングが間に合わず、一部にディズニーのアニメーターさんがハンドトレスしてセルアニメで仕上げているシーンがあるのだ。

…いや確かに、この映画の世界観を表現するにはこの技法は合ってはいるんだけど。
せっかくこれだけの労力をつかうなら、もうちょっと楽しいものを作って欲しかったなあ。
まあ借りてきてしまった私が悪いのだけれど。

画像は「昔やった微妙な版権ものシリーズ」その5、「ガングリフォン」のコクピット。
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