プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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昔やった微妙な版権ものシリーズ、その3

080109.jpg
01月09日
今日の奴は「微妙」ではなく、全面的にかかわった。
いわゆる「フィルムコミック」という奴だ。
私はこれの「コマ割り」を行った。
アニメと漫画は異なるメディアだ。
アニメは常に同じ大きさのフレームで、中の絵が時間の経過とともに切り替わって行く。
一方漫画はコマの形、大きさは自在で、読むスピードは人それぞれだ。
でも、断片の映像を集積してシーンとなし、シーンを繋いで物語を語る、という基本は同じだ。
これは、非常に貴重な経験だった。
なにしろ、映画まるまる一本分の全カットとその繋ぎを、コマ送りで検証したのだ。
絵コンテを描いた人の演出意図と演出技法が、手に取るようにわかった。
実に素晴らしい。
えらいぞエイゼンシュテイン、凄いぞ階段を落ちる乳母車。

この仕事を終えた3日後、Victerの名機HR-S5000は静かに止まり、もう二度と動く事はなかった。。
ビデオデッキにとってはそれほど過酷な仕事だったのだ。

結局VTRは買い替えとなったが、充分元は取れた。
「キネマ旬報社」の仕事という点も、ちょっとうれしかったし。
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