プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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まとめ

07.09.22.jpg

09月22日
部屋の中に蜂が入ってきた。
室内が好きなのか。
インドア型の蜂。ニュータイプか。
物騒なので、早々にお引取り願った。

11日間集中してデジタル作業を行って、いろいろな事が判ってきたので、ざっとまとめておく。

漫画のデジタル処理は、新規に設備をそろえようとするとかなりな投資が必要だが、すでにハード、ソフトを持っている場合は、非常に安上がりに進めることが出来る。なにしろトーンを買う必要が無い。

時間的には、一概に速いとも遅いとも言い切れない。
所要時間の大小はどこまで手を入れるかで決まってくるのであって、デジタルかアナログか、という問題ではない。凝り始めればどこまでも時間が掛かるのはどちらも同じだ。
ただ、デジタルだと全てがフォトショップの画面内で完結するので(私の場合はフォトショップのみで作業している)、アナログ作業では意外に馬鹿にならない「トーンを探す時間」が掛からない。また、「夜中にトーンを使い切ってしまって、翌日まで作業が止まってしまう」という事態も発生しない。
トータルでは、デジタル有利か。
印刷所側の体制によっては、デジタルだと締め切りが延びるという可能性もあるが、これは過信しない方がいいだろう。

切り貼りは、圧倒的にデジタルの方が楽だ。
拡大縮小回転変形が自由自在なので表現の幅は大きく広がる。でもそれに伴う修正作業はアナログ同様に付いて回るので別に短時間で終わるというわけではない。

結局、(現時点では)絶対的な差は存在しない。
財政に余裕があるならば、腕の立つアシスタントを雇って一任してしまうのが最も速い。
そのアシスタントがアナログを選ぶかデジタルを選ぶかは、たいした問題ではない。
一人で作業する場合は、経済的には(すでに当人がPCを持っている場合に限り)デジタルが有利だろう。時間は個人差が大きいのでなんとも言えない。慣れれば速くなるのはどちらでも同じだ。

読者は内容で漫画を選んでいるのであって、入稿の形式で選んでいるわけではない。
デジタル化したからといってつまらない漫画が面白くなるわけではなく、漫画の面白さはデジタルかアナログかという以前の段階で決まる。
したがって、どっちでもいいのである。好きな方をどうぞ。
私個人は、もう少しデジタルの可能性を追求してみたい。

画像は、赤穂浪士の討ち入りの場面。
降る雪の素材が無くて、星空を加工して作ったが、なかなか上手くいかなかった。
新規に作ればよかった。
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