プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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ものぐさペン

07.04.15.jpg

04月15日
今回は、実験的にペン入れをいつものGペンでなく、通称「ものぐさペン」で行っているページがある。
「ものぐさペン」とは、普通の文房具店で売っている、一本200円から、高いものでも500円くらいの、いわゆる「簡易万年筆」というやつだ。
描き味は非常に良好だ。
なにより、Gペンや丸ペンでは出来ないリバース(逆方向への線引き)が瞬時にが出来るのが便利だ。
だが、何枚かペン入れしてみて、結局これは使えないと思った。

線が死んでいるのである。
簡易万年筆には染料系のインクが使われていて、これが線の表情を殺してしまう。
染料系のインクは紙への浸透力が非常に強いために、細く引いたつもりの線でもどんどん周辺ににじんでいってしまい、線の輪郭がぼやけてきてしまう。
字を書くためにはこれでもよくても、漫画の表現には適さない。
どうにかならないものかと試行錯誤しているうちに、今度はインク切れになってしまった。
こんなものは使い物にならない。
即、捨ててしまおうかと思ったが、ふと、物は試しと、いつも使っている製図用のインクをスポイトで空になった簡易万年筆に入れてみた。

なんと。
使えるんですね、これが。
もちろん強弱は出せないのでより太い線が必要な場所は二度引き、三度引きの必要があるが、やりようでどうにかならないことはない。

というわけで、絵を描くのが、ちょっと楽しくなってきた。
今頃楽しくなってももう遅いか。

作業、ペン入れが5枚。
普通の進行だ。
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