プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「ウルヴァリン」を観る

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02月04日
高井プロの「有馬係長」の作業のギャラで若干フトコロが温まったので、昨日は新作料金を弾んでレンタルDVDを観た。
「ウルヴァリン」は言わずと知れた「Xメン」シリーズのスピンオフで、一応主人公格だった変なヒゲのお兄さんの昔の話。
あのヒゲも最初に見たときは変で変でコスプレにしか見えなかったものだが、いつの間にかこっちがなじんでしまった。
群像劇である「Xメン」本編に対してこちらはウルヴァリン個人の物語となるうえ後に続く話として辻褄を合わせなくてはならないという制約があるため、昨今のアメコミ映画としては深みに欠けるような気もする。
それでも、主人公が老化しないのをいいことに、冒頭のわずか数分間で南北戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争と駆け巡らせ、人間の歴史が戦争の歴史であったことを分からせてしまう場面は見事だ。
ちゃんと本編1作目に繋がる終わり方もいい。
続きはあるのだろうか。
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