プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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箱庭感

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01月24日
年明け早々からやっていたPS2用RPG「ボクと魔王」をクリアした。
こういうのを「箱庭テーマ」とでもいうのだろうか。
この種のRPGはいわばゲームの中に世界を作る行為なので、多かれ少なかれこの「箱庭感覚」は付きまとう。
多くのゲームはこれをいやがり、とにかくマップを広くしてゆくことでこの箱庭感を解消しようとする。
また実際世界観が練りこまれたいくつかの大作は解消に成功しているが、それでもどうしても完全に箱庭感を拭い去ることは出来ない。
ではそれほどの予算も制作期間もない小規模作品ではどうなるのか、と思ったら、実はこの作品ではこの箱庭感そのものがテーマの一部に組み込まれているのであった。
自分達の住む世界が自然発生したものではなく、巧妙に作られた縮小世界であった、というアイデアはメディアを問わず多く存在するが、RPGはどうやらこのテーマとは相性がいいようだ。
情報を小出しに出来るからだろうか。
いや、プレイヤーが動ける範囲の狭さを実感するからだろう。

残念ながら戦闘とダンジョン内の画面設計が駄目駄目なのでゲームとしてはほめることは出来ないが、小規模であることを逆手に取ったアイデアとストーリーはなかなか。
いっそダンジョンも戦闘も無しのアドベンチャーゲームでもよかったような気もするが、日本ではこういうのはRPGの形式を取らないと売れないのだろうなあ。
どんどんストーリーが進み、プレイ時間25時間前後でクリアできてしまうあっさり感も、この場合は長所だろう。
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