プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「パニッシャー ウォーゾーン」を観る

100122.jpg
01月22日
この設定は延々と続く漫画連載には向くが、100分前後でまとめなければならない劇場映画には向かない。
たとえ当面の敵を倒して表面上は終わったように見えても、主人公に魂の救済が訪れることはないからだ。
それは過去2回の映画化でハリウッドは学んだはずだ。
だからどうやってその問題をクリアして3度目の映画化に漕ぎ着けたのか、その辺に興味があった。

なるほどな。
よく考えたらその通りだよな。
この話が映画で成立するのは、第一話か最終回のどっちかだよな。
過去2回第一話をやってうまくいかなかったから、今度は最終回か。
最初の映画化のときは主人公を演じたドルフ・ラングレンの顔が怖すぎて、どっちが悪人か見分けが付かなかった。
2度目の映画化のときは逆に主人公がいい人過ぎて、彼がパニッシャーの道を歩むことに心が痛んだ。
今回の主役はむさ苦しい中年のオッサンでまったく華が無いが、パニッシャーとしては一番リアルだ。
でも結局、あわよくば続編を、という魂胆が出すぎて、最終回になり切れなかった。
2作目の最後で主人公がパニッシャーであることをやめてしまう、というのが映画としては一番きれいな終わりだろう。
でもそれでは映画による原作漫画の否定になってしまう。
やっぱり映画化自体が向かないのだろう。
映画化に向かない漫画ってのもあるもんだ。
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