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飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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ドラクエお休み

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01月31日
今日はがくじるし先生のヤングキング連載「アオバ自転車店」を手伝うので、「ドラゴンクエストⅣ」はお休みだ。
ちなみに、明日と明後日は高井研一郎先生の「総務部総務課 有馬係長」の作業に参加の予定なので、やっぱりドラクエはお休みとなるだろう。
閑中忙あり、だな。
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第三章

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01月30日
アリーナ姫をビシバシ鍛えてようやくお城の武闘会で5連勝し、物語はトルネコの章へ。
世間の人がいまごろやっているのは「Ⅵ」の方だろうが、私がやっているのは「Ⅳ」、それもDSを持っていないのでいまさらPS版をやっているところだ。

さて、実は私は以前から、このトルネコというキャラクターには、あの性格にして「武器商人を目指す」という部分に腑に落ちないものを感じていて、
「実はお前、本当は腹黒いキャラクターなのでは?」
とか、
「黒い幽霊でも目指すのか?」
とか思っていたのだが、冷静に考えるとドラクエ世界と私たちの現実世界とでは武器に対する感じ方が同じなはずはない。
ドラクエ世界では、武器というのはおそらくモンスターと戦い人々を守るために存在する、身近な実用品なのだろう。
だからトルネコは武器商人でいいのである。
あの世界では、武器はたぶん人と人が殺し合うために使う道具ではないのだろう。

アリーナ姫がすぐ死んでしまう

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01月29日
ドラクエのキャラクターの成長システムはごくシンプルな経験値累積型なので、弱いのは単純に戦闘回数が不足しているからだ。
要するに「うろうろしろ」ということだな。
この「うろうろ」、通称「レベル上げ」と呼ばれる行為、戦闘に勝利しても直接それでストーリーが進むわけではないので、どうしてもあきてくる。
ここをどうストレスを感じさせないように作るかが作り手の腕なのだろう。
ま、この辺り、ドラクエシリーズは安心してプレイできるのがありがたい。
なにしろ私は根性のないゲーマーなので。

いまさらドラクエⅣ

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01月28日
先日までやっていた「ボクと魔王」はセンスが光る秀作だったが、ダンジョン内での操作性に難があったので、ふと操作性のいいゲームをやりたくなった。
操作性のいいゲームといえばやっぱドラクエで、本当はDSに移植となる6作目あたりをやりたいところだが、そもそもDS本体も買えない貧乏人なのでできるわけがない。
そこでしかたなく書棚の奥からPS版の「Ⅳ」を引っ張り出してスタートした。
主人公の名前は「はまち」だ。
私の勇者は、たいてい寿司ネタの名前が付くのである。

ああ、動作が快適だ。

着想の技術

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01月27日
隔週水曜は稲城市の古紙回収の日で、どうにか今日までに帰省で持ち帰った書物を整理できた。
ジュール・ヴェルヌやアーサー・ランサムはそのまま保存。
漫画はほとんどがばらしてスキャン、画像データにして保存して本体は破棄。
アガサ・クリスティやエラリー・クイーンは一部の名作を残して、ほとんどはそのまま破棄。
クリスティに関しては「ミステリチャンネル」のおかげでTVドラマ「名探偵ポアロ」と「ミス・マープル」シリーズが確保できたので、そちらで十分だろうと判断した。

で、持ち帰った書物の中に筒井康隆の「着想の技術」があったので、四半世紀ぶりに読み返してみた。
若い頃にこれを読んだ時は、
「がんばりなさい。あなたの才能は努力すれば伸びます」と書いてあるように思えたのだが、今読むと
「あきらめなさい。持って生まれた才能は努力ではどうにもなりません」と書いてあるように思える。
本の内容が変わるはずはないので、これは読み手の内面が変わったということなのだろう。
私も駄目になったな。

もっと悲しかったこと

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01月26日
というわけで朝比奈みくるの恥ずかしいコスプレ写真集は一時延期ということで。
人生は悲しいなあ。

悲しかったこと

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01月25日
ちなみにこの場合の電子マネーは「ビットキャッシュ」という奴で、セブンイレブンで買える。
以前はいつも2~3千円の残高を維持するようにしていたのだが、最近は貧乏であまり買えなくなってしまった。
たまに欲しい物があっても、100万円足りないとかいう場合は簡単にあきらめがつくが、15円足りないというのは非常に腹立たしい。
どうしようか。

箱庭感

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01月24日
年明け早々からやっていたPS2用RPG「ボクと魔王」をクリアした。
こういうのを「箱庭テーマ」とでもいうのだろうか。
この種のRPGはいわばゲームの中に世界を作る行為なので、多かれ少なかれこの「箱庭感覚」は付きまとう。
多くのゲームはこれをいやがり、とにかくマップを広くしてゆくことでこの箱庭感を解消しようとする。
また実際世界観が練りこまれたいくつかの大作は解消に成功しているが、それでもどうしても完全に箱庭感を拭い去ることは出来ない。
ではそれほどの予算も制作期間もない小規模作品ではどうなるのか、と思ったら、実はこの作品ではこの箱庭感そのものがテーマの一部に組み込まれているのであった。
自分達の住む世界が自然発生したものではなく、巧妙に作られた縮小世界であった、というアイデアはメディアを問わず多く存在するが、RPGはどうやらこのテーマとは相性がいいようだ。
情報を小出しに出来るからだろうか。
いや、プレイヤーが動ける範囲の狭さを実感するからだろう。

残念ながら戦闘とダンジョン内の画面設計が駄目駄目なのでゲームとしてはほめることは出来ないが、小規模であることを逆手に取ったアイデアとストーリーはなかなか。
いっそダンジョンも戦闘も無しのアドベンチャーゲームでもよかったような気もするが、日本ではこういうのはRPGの形式を取らないと売れないのだろうなあ。
どんどんストーリーが進み、プレイ時間25時間前後でクリアできてしまうあっさり感も、この場合は長所だろう。

iphonの使い方

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01月23日
先日、師匠の高井研一郎先生が、何を間違えたのだか齢72歳にしてiphone3Gを買ってしまった。
PCはおろか、ゲーム機にだって触ったことも無い人間なのに。
師匠は、私に負けず劣らずのおっちょこちょいなのである。
案の定、手も足も出ない。
そこで、ご存知の方がいたら、使い方を教えていただきたいのである。
知りたいのは、以下の2点だ。

1、携帯画像ヴューアーとして使う方法。
2、携帯音楽&動画再生機として使う方法。

元となる画像、音楽、動画のデータは私がPCで作成する。
それぞれ普通のjpg,mp3,m4vだ。
これを師匠のiphoneに転送し、iphone側で再生する方法を知りたいのだ。
よろしくお願いする。

「パニッシャー ウォーゾーン」を観る

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01月22日
この設定は延々と続く漫画連載には向くが、100分前後でまとめなければならない劇場映画には向かない。
たとえ当面の敵を倒して表面上は終わったように見えても、主人公に魂の救済が訪れることはないからだ。
それは過去2回の映画化でハリウッドは学んだはずだ。
だからどうやってその問題をクリアして3度目の映画化に漕ぎ着けたのか、その辺に興味があった。

なるほどな。
よく考えたらその通りだよな。
この話が映画で成立するのは、第一話か最終回のどっちかだよな。
過去2回第一話をやってうまくいかなかったから、今度は最終回か。
最初の映画化のときは主人公を演じたドルフ・ラングレンの顔が怖すぎて、どっちが悪人か見分けが付かなかった。
2度目の映画化のときは逆に主人公がいい人過ぎて、彼がパニッシャーの道を歩むことに心が痛んだ。
今回の主役はむさ苦しい中年のオッサンでまったく華が無いが、パニッシャーとしては一番リアルだ。
でも結局、あわよくば続編を、という魂胆が出すぎて、最終回になり切れなかった。
2作目の最後で主人公がパニッシャーであることをやめてしまう、というのが映画としては一番きれいな終わりだろう。
でもそれでは映画による原作漫画の否定になってしまう。
やっぱり映画化自体が向かないのだろう。
映画化に向かない漫画ってのもあるもんだ。

架空の本

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01月21日
私の世代だと漫画に登場する架空の本と言うとクロムヘトロジャンの「へろ」が有名だが、昨夜、この「へろ」に匹敵する大物に出会った。
それがこの諸星大二郎の「栞と紙魚子」シリーズに登場する架空の博物書、「直立魚類」である。
魚から陸上に上がり、ヒレが進化して直立して歩くようになり、ついには文明を築くに至った魚類のことを書いた本だ。
あまりのおかしさに、布団の中で笑い転げてしまった。
このシリーズは古書店を舞台にすることが多いため、他にもあるのかないのか分からない、変な本が多数登場する。
例えば、「世界靴下大図鑑・全35巻」って、世界中探しても、靴下のバリエーションってそんなに無いだろう、とか思うのだが。

架空の本ばかりを集めた図書館とかあったら面白そうだな。
内容は読む人が考える。
ウィキペディアのノリで、誰か架空のアイテムばかりを集めた百科辞典を作ってくれないだろうか。
架空の船舶部門ならば自分が関わったものがいくつかエントリーされる自信がある、てゆうか、すでにウィキの「艦隊シリーズ」の項目に載ってるか。

「天使と悪魔」を観る

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01月20日
前作「ダ・ヴィンチ・コード」と比べると最初から状況が整理されていて無駄なハッタリやケレンが無く、ずっと分かりやすい内容となっている。
構成も上手く、全編ダレることなく話が進む。
サスペンス物として上出来な出来栄えなのだが。

実際にもしバチカンでこんなことがあれば大問題だが、とはいえ人間の歴史は権謀術数の歴史、この程度の陰謀は珍しくは無いだろう。
2000年に渡ってひた隠す宗教上の秘密がテーマだった前作に比べると小さくまとまり、ケレンやハッタリが不足している印象はぬぐえない。
つまり前作で弱点と思われていた部分が、実は作品の個性を際立たせる強力な長所だったということか。

もう一点、ちょっと感心したこと。
この作品の背景は、どこまでがロケで、どこからがセットで、どこからがCGなのだろうか。
バチカンという国家の特殊性や作品の内容を考えると、当然撮影が不可能な場所はあるだろう。
セットなのか? CGなのか? それとも別の建物をバチカンに見立てて撮影したのか?
昔の映画はロケとセットははっきり見分けが付いたものだが、最近は判別が難しくなってきている。
技術が進歩したということなのだろうか。

「ナイtミュージアム2」を観る

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01月19日
このテーマを邦画が作ると「魔界転生」となり、ハリウッドが作ると「ナイトミュージアム」となるのか。
国の歴史は我が日本の方がずっと長く、歴史上の面白そうな人物像にも事欠かないのだから、わが国もこういうしゃれた歴史映画を作ればいいのに。
もっとも、こういうのはあのカスター将軍にさえも釈明の機会を与えるなど史上の人物に愛がないと駄目で、だからつながりを感じにくい今の日本では難しいかな。
かつて「ゴーストバスターズ2」で自由の女神像が動き出した時、きっといつかはあのリンカーン像も動くのだろうなと思ったが、やっぱり動いた。
アメリカ人もこういうのは大好きなのだろう。
日本だったら、「大仏決戦」とか「観音像選手権」とかやったらどうだろうか。
もちろん優勝は高崎の白衣観音。
あれが一番バランス的に優れていると思うからだ。
主人公の設定を引き継ぐ限り続編は作りにくい構成だが、石版の設定だけを切り離して使えればいくらでも続きが作れる話だ。
次は大英博物館かルーブル美術館でやって欲しいな。
それか熱海秘宝館。
携帯電話を白黒写真の中で落としたのはたぶんなにかの伏線なのだろうと思ったが、ああいうオチだったとは。
モトローラって、人の名前だったんだね。

高井プロ無事終了

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01月18日
今回の仕事では1日目に肝心の先生が電池切れのようにぴくりとも動かなかったのでどうなるかと思われたが、丸一日休んだおかげか二日目は順調に作業が捗り、全17枚のうち先生はなんと1日で15枚にペン入れを行った。
凄いスピードである。
まあ今回は後半モブが増え、先生のペンが必要なところは減ってゆく構成だったから出来たわけだが。
結局昨夜は午後7時30分アップの予定がなんとわずか15分とはいえ早く終わった。
少しでも仕事で漫画に関わったことのある方ならば、これがどれほど珍しいことか分かるだろう。
どうして私の周りにはこうも早い人ばかりが揃うのだろうか。
追いつけないよ。

モブシーンを描く

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01月17日
今回の高井プロ「上方落語へいらっしゃ~い」には野外コンサートの場面があり、観客として多くのモブシーン(群集シーンのこと)を描かなくてはならなかった。
自分の漫画ならばためらわずにデジタル加工によるコピー&ペーストで少人数の群集を何倍にも増やすのだが、高井プロの漫画だとこの手法が使いにくい。
キャラの頭身が約2.5頭身で頭が大きいため、表情が良く見えてしまう。
そのため面倒でも全てのキャラを手描きで描いた方が良いと判断して全部描いた。
重要なのはアナログかデジタルかという問題ではなく、その場面に合った最適な手法を瞬時に選択できるかどうかということだ。
今回は主人公と観客との距離感を考慮してアナログとした。
2.5頭身の愛嬌のあるキャラクターを描くのは楽しかったから、よしとしよう。

師匠がくったりしている

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01月16日
私のような売れないっ子と違い高井研一郎師匠は売れっ子漫画家なので、年末年始は各出版社の忘年会・新年会で飲み食いの機会が非常に多い。
どうやら昨日も前の晩の酒が残っていた模様で、全然使い物にならなかった。
それでもネームは完成しているのでアシスタントの仕事は進む。
1日くらい先生が止まっていても作業が進んでしまうところが高井プロのシステムの凄いところだ。
2日目には先生はキャラの絵だけ原稿に描き込めばいい状態になっている。
明日には普通に終わるだろう。
今回はモブシーンがあるのでモブを描く人はちょっと大変だ……って私だが。
これから出勤。

今日から高井プロ

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01月15日
今日から3日間は師匠の高井研一郎先生の仕事場で、「上方落語へいらっしゃ~い」の作業に参加する。
掲載誌「コミックよしもと」が倒れたおかげで載っていたほとんどの漫画は忘却の彼方へ押しやられてしまうが、こうして一部でも出版へ向けて努力がされることは、いくらかでも意味のあることなのではないかと思う。
私個人にとっても今はフトコロが寂しいので、こういう仕事をやらせてもらえるということは非常にありがたいことだ。

なんにも思いつかなかったので、絵は有り物で。

「トランスフォーマー・リベンジ」その2

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01月14日
目の錯覚ではないと思うので(一応コマ送りで確認した)書いておく。
クライマックスの大混戦の中、シャイア君と無駄にエロいミーガン・フォックスが(余談だが、こういうのがアメリカの若い男性の萌えの対象なのだろうか? 映画史上でも有数の似合わないカップルだと思うのだが)爆発を背にしてこちら側に走ってくる場面、何コマかミーガン・フォックスの体が透けて背後の爆発が見えてしまうカットがある。
マスクを作るのに失敗したのだろうか。
観た時は一瞬、二人はすでに死んでいて、幽霊になっているから透けてしまったのかと思ったが、どう見ても合成ミスだよな。
私が借りたDVDだけそうなっていたとか…?

「トランスフォーマー・リベンジ」を観る

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01月13日
昨日はがくじるし先生の仕事の手伝いでフトコロが暖かかったので、思い切って新作料金を払って「トランスフォーマー・リベンジ」を観ることにした。
差額280円の超贅沢だ。
さて、トランスフォーマーはすでに世界観が出来上がりきっている作品だけに、続編でもそれを壊すことは出来ない。
だからストーリーは、
「実は昔にこんなことがありました」
「実はまだ仲間がいました」
「実はもうひとつ隠してありました」
…という、少年漫画誌で無理矢理連載を引き伸ばすための方便のような典型的な続編ストーリーで。その辺に新味は期待できない。
そこはベイ先生も分かっているのか、前半はシャイア君の新生活も恋人との危機もまるでどうでもいいことかのように(実際どうでもいいのだが)突っ走る。
ではベイ先生、どこが凄いのかというと、前作からたった2年で、しかもこの陳腐なストーリーから、これだけ豪華なスペクタクルを作り出してしまうというところだ。
いったいいくら予算があればこんな映画が作れるのだろうか。
凄いぞ、僕らのマイケル<大雑把>ベイ先生!
クライマックスになるにつれてそれまでの謎も伏線も味のある脇役もどうでもよくなって、前作同様
「勝ちゃあいいんだろう、勝ちゃあ!」
な米軍万歳の大乱戦になるあたり、<大雑把>ベイ先生の面目躍如、たぶんお祭り映画を撮るには必要な資質なのだろう。
かなり目立つシーンでの合成ミスも、「ちっちゃなことは気にしない」ということか!

「アオバ」を手伝う

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01月12日
昨日と今日はがくじるし先生のヤングキング連載「アオバ自転車店」の背景を手伝う。
がくじるし先生はよく
「アシスタントに追いつかれて」
と言うが、ほとんど自分で描いてしまうのだから当然だ。
高井先生なんかキャラ以外なんにも描かないから、4人がかりで追い詰めても逃げ切られてしまうというのに。

というわけで、今日は夕方まで「アオバ」。

身近なスペクタクル

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1月11日
住まいの裏手の住宅街から火の手が。
すわ火災!?…
かと思ったが、なにやら陽気な太鼓の音が。

どうやら近くの小学校の校庭で行われているどんど焼きの炎が見えただけのようだ。
それにしても、近年、東京都下でこのような大規模などんど焼きが見られるとは。
一瞬。見事な特撮だなあ、と感心してしまった。

小規模感

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01月10日
画像のファイルネームは100110.
二進法みたいな名前だ。ニシンといっても魚じゃない。
「ボクと魔王」は一進一退、攻略本もないのでどのへんまで進んでいるのか判らない。
とにかく予算の無さそうなゲームで、センスでどうにか出来ない部分は非常に詰めが甘い。
一番まずいのは視点の設定が融通が効かないこと。
マップ上ではなんとかなるが、ダンジョンの中などではキャラクターが壁の向こうに隠れて見えなくなってしまい、なにが起こっているのか分からなくなってしまうこともある。
おそらく、テストプレイとかが不足しているのだろう。
ドラクエやFFなどのユーザーフレンドリーなゲームばかりやっていると、こういう時に面食らう。
ただ、このゲームの美点は(美点といっていいのかどうか分からないが)、最初から小規模感を漂わせていることで、そのため少々のことには目をつぶらなくてはいけないかな、という気分にさせてくれる。
もう少しやってみよう。

「ボクと魔王」

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01月09日
今回の帰省を一般道を通って帰ったのは高速道路料金を払いたくなかったからだが、もうひとつ、道沿いの古書店に寄るという目的もあった。
むろん高速料金を払いたくないくらいだからたいした買い物が出来るわけもないが、数少ない収穫のうちのひとつ、980円で購入したPS2用のRPG「ボクと魔王」を現在攻略中である。
なにしろこのゲームの主人公は物凄く影の薄い少年で、ドラクエやFFなんかと違ってぜんぜん勇者らしくないところがステキだ。
街の人々の顔がとても人間とは思えない変な顔の人が多いのも楽しい。
てか、マップ移動中に出会うモンスターよりも町の人のほうが怖い顔をしているって、どういうデザインセンスだ?

データ化する

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01月08日
今回田舎に帰省したら、親父が身辺整理を始めていた。
さては死期でも悟ったのかとあわてたが、実はそういうわけでもなく、実家のある区域が道路拡張工事の対象地区になった、ということらしい。
つまり引越しの準備だ。
そうはいってもお役所仕事、何年後に着工するか分かっていないのだから決まってからでも遅くはないと思うのだが、早手回しに準備するのが好きな人なので仕方がない。
放っておくと私の蔵書まで処分されかねない勢いだったので、今回、漫画を中心にかなりな書物を持ってきた。
とはいっても、単に持ってきただけでは田舎が空いた分こっちが手狭になるだけだ。
しょうがないので、漫画は思い切ってスキャンして、データ化してしまうことにした。
こうすると、気楽に取り出して読めるという漫画のメリットを少々損なうことになるが、背に腹は代えられない。
それに、モニターで読む漫画はいささか読みづらいが、中には読みやすくなるものもある。
文庫版のサイズの漫画がそれだ。
50歳を過ぎた人間の視力では文庫サイズの漫画の文字は小さ過ぎて読みにくい。
でもモニター上ではいくらでも拡大できるので、かえって読みやすい。
というわけで、ずっとスキャナを作動させている。

身近な諸星大二郎、その2

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01月07日
実家の近くの神社である。
昔は大きな樹木に囲まれて風情のある神社だったが、道路の拡張のために境内も狭くなり、いまや面影もない。
だいたい境内をアスファルト舗装にしてしまった時点で神社としてはまずいと思う。
これでも由緒は正しい古い神社で、今からざっと1200年ほど昔、朝廷に滅ぼされて非業の死を遂げたこの地の豪族の霊を鎮めるために建てられたと云われている。
なんでもその豪族が40歳で死んだために、この地には40年ごとに災厄が起こるのだそうで、神社に残された記録を元に調べたら前回は1972年がそれにあたり、地元榛名山麓に潜んだ連合赤軍の残党があさま山荘事件を起こした年であったという。
ちなみにその40年前の1932年には5・15事件や上海事変が起こり、欧州ではナチス党がドイツの第一党になったりしている。
そうすると次に災厄が起こるのは2012年ということになるが、これが例のマヤ暦の終焉を意味するものかどうかは今のところ不明である…。

…というのは帰りに渋滞の車の中で考えた妄想で、全部でっちあげなので心配は要らない。
大森神社はたぶん、何の変哲もない普通の神社、だと思う。

椅子が壊れる

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01月06日
昨日、田舎から持ち帰った書物を整理しようと机に向かったら、椅子の脚についていた車輪が
「ばきっ」
とかいって外れてしまった。
修理しようにもすでにネジ山をなめてしまっているので修理できない。
困った。
買い替えは論外だ。
往復300キロの帰省を高速料金を払いたくないという理由で一般道を走るような貧乏な私に、そんな資金などあるわけがない。
そこで、安上がりリペアを考えた。
幸い、壊れているのは椅子の下半分の脚部だけなので、ここを交換してしまえばいいのだ。
というわけで、近所のリサイクルショップで同種の脚部を持った中古品を探すと、運良く似たタイプがあった。
価格\1200円。
これの脚部を外し、付け替える。
さすがにぴったりとはいかないので、あちこちワッシャを挟んだりテープを巻いたりして調節する。
これでしばらくはもつだろう。

人間の知恵を進歩させるものは貧乏だなー。

さいたまワンダーランド

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01月05日

私の日記を読んでくださるような方達にとって「さいたま」の印象といえば、やはりガメラとレギオンが戦った場所、ということになろうか。
いかにも「都市近郊」といった風景が続いていた。
しかしあれは、実はさいたまの中でも東京に近い、人工が集中しているあたりの風景だったのだ。

今回の帰省では、ものすごく高速道路料金を払いたくなかったので(いや、貧乏だからだが)、行き帰りとも一般道を通って交通費を節約した。
おかげでラッシュに巻き込まれてかなりな時間を埼玉県の上で過ごす事になって、しょうがないのであちこち休みながらちんたら走った。
画像の写真はその時に撮った。
別に特に寂しい場所に行ったわけではなく、さいたまでも主要な幹線道路、熊谷バイパスのすぐ脇のコンビニから撮ったものだ。
どこの僻地だろうか、と思う。

身近な諸星大二郎

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01月04日
このところ諸星大二郎ばかり読み漁っているもので、物事の見方や感じ方がだんだん稗田礼二郎みたいになってきた。
今回も帰省中、画像のような物を見ても、以前ならば「あー、どんど焼きだなー」としか思わなかったものが、今は
「祭りの手順を間違えると、封印されていた古代の邪悪な怪物が蘇ったりしてしまうのだろうか?」
…とか考えてしまう。
特に画像のあたりは旧来の風景が残る一方、近代的なごみ焼却場や、さらに近代的な長野新幹線の高架があったりして非常にアンバランスな土地なので、よけいにそう思えてしまうのかもしれない。
「身近な諸星大二郎」、探せばいろいろありそうだな。

謹賀新年

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01月03日
あけましておめでとうございます。

昨夜遅く群馬から帰宅。
東京は暖かいなあ。
群馬はものすごく寒く、結局三日間コタツにあたってばかりいた。
まあおかげで久しぶりに紅白歌合戦も観たし初詣にも行った。
一応正月らしい正月か。
田舎に保管してあった書物を大量に持ち帰ってきたので、今日からはしばらく書籍整理を行う。
ばらすのが面倒なんだよな。

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