プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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血液検査 その2

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09月30日
すみません、デフラグしてました。
データが増えすぎてついにブートドライブまで間借りするようになってしまったもので、少しでも動作が早くなるようにデフラグツールをかけてみたのだが、案の定「このディスクを最適化してください」と診断されてしまった。

血液検査の診断の方は、肝臓、腎臓などの内臓の方はどうやら支障はないようだった。
おそらく私にはアルコールをたしなむ習慣が無いからだろう。
居村先生はこの辺も引っかかっていたのではないかと思う。
幸いだったのは、糖尿が安全域だったこと。
安全域といってもかなり危険に近い方の安全域なのだが、過去4年間に4回採血して4回とも安全域だった。
体質的には糖尿になりやすいタイプと注意されているので、これはありがたい。
今後も注意しよう。
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コレステロール

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09月29日
お医者さんに行ったら血液検査の結果が出ていて、「コレステロールが高いですね」と言われたのがショックで、今朝はなんにも面白いことを思いつかなかった。
申し訳ない。
幸い、他の項目はそれほど問題になるものはなかった。
血圧は、いまのところ落ち着いているようだ。

怪物王女 その2

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09月28日
AT-Xの「怪物王女」が終わってしまった。
なんのかんのと文句をつけながら結局最後まで観てしまったわけだが。
実は本編終了後の、番外編2本が意外に面白かった。
どうせこの物語は登場人物のほぼ全員に着地点が無く、どうやってもドラマ性が不足するのだから、いっそ本編をこの番外編のノリで作ればよかったのに。
毎回これくらいの飛躍や振り幅があった方が面白くなったろう。それでこそユルユルでスカスカな世界観が生きるというものだ。

というわけで、相変わらずアニメを圧縮中。
「我が家のお稲荷様」は、無事確保。
これからゆっくり観る。

我が家のお稲荷様 その2

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09月27日
うあああああああああぁ、しまったぁぁぁ…。
うっかりリモコンの操作を間違えて、「我が家のお稲荷様」を削除してしまった。
いい歳こいてこんなことをやってしまうから私はおっちょこちょいと呼ばれるのだなあ。
わずか数日前に日記でどうということはないアニメとか書いておきながら、ミスして消してしまったとなると猛烈にくやしい。
面白くなくて視聴を中止したのならばどうということはないのに。
幸いAT-Xではリピート放送があるから、そちらで補うこととしよう。
予約録画をセットし直さなければ。

…まあなんだな。
多分これはお稲荷様のたたりだな。
これからは心を入れ替えて、もっと真面目に観ることにしよう。

ちなみに、普段午前中の更新を心がけているこの日記が今日に限ってこんな時間の更新になっているのは、溜まり過ぎたアニメに圧縮をかけようと思って変換ソフトを起動したら、CPU占有率が凄いことになってしまい、なかなかフォトショップに明け渡してもらえなかったためだ。
自分のPCが型遅れになっているのを実感する瞬間だな。
ああ、4つコアのあるマシンが欲しい。

ゲゲゲの鬼太郎と順列都市

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09月26日
正確には「ゲゲゲの鬼太郎」と「ジオブリーダーズ」と「順列都市」。
ふとアニメの猫娘が観たくなったので「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂」を借りてきた。
私は鬼太郎は実写版のウエンツ君の方が好みだが、猫娘はどちらもいい。
それはともかく、この映画を観ていて思ったのは、伊藤明弘氏の漫画「ジオブリーダーズ」に出てくる、「妖怪とは情報そのもの」という概念のこと。
もし妖怪が映画「もののけ姫」に描かれるように実在存在で、人間と生存圏を争う生命体だったとしたら、およそ現在の日本に妖怪の住む余地は無く、おそらくは絶滅危惧種の指定を受けてしまうに違いない。
しかし伊藤氏の指摘のように妖怪が情報そのものであるとしたら、現代日本くらい彼らの繁殖に適した環境もないだろう。
「日本爆裂」で描かれたくらい多数の存在があってもおかしくない。
そこで、こう考える。
当初は妖怪も、水木しげる氏によって定義された、単なる一概念だったのであろう。
それが、「順列都市」に出てくる自己進化する擬似生命体のように、創造主である人間存在を凌駕する確固たる存在感を身につけるまでに進化してしまったために、ついに実在が始まってしまったのではないか、と。
あるいは、「人間原理」ならぬ「妖怪原理」が存在して、ほかならぬ水木しげる氏自身がキーストーンとなって彼らを実在させてしまったとか。

…などと馬鹿な事を考えていても、やっぱりお腹は空くのだが。

特記事項なし

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09月25日
特に記すべき事象もないので、アナバシスネタの更新のみ。
いや、いくつかアニメを観てはいるのだが、古過ぎてネタにしにくいんだよね。
…「ジェノサイバー」とか…。

我が家のお稲荷様

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09月24日
AT-Xで、「我が家のお稲荷様」を何話か観た。
平凡な設定、平板な人物、動感の無い作画と、駄目アニメ要素てんこ盛りで、最初は大丈夫かな?、とか思っていた。
神社に封印されていた何者か?
「天地無用」以降、使い古された設定だな。
「かんなぎ」のあとでこれは辛かろう。
実は狐の魔物?
「かのこん」の強烈なインパクトにはかなわない。
巫女さんの美少女?
飽き飽きした。
しかし、だ。

コンビニを経営する土着神?
それは初めてだ。
世界中の信者から信仰を得られる一神教の神様と異なり、我が日本の各地域の土着神は地域住民の信仰を失えば弱体化してしまう。
このテーマ自体は「かんなぎ」でも描かれたものだ。
しかし、信仰が不足した分を財力で補うためにコンビニの経営に乗り出すとは。
この切り口は面白い。
ナギ様のように自らがアイドル化してしまった方がストレートだろうが、コンビニ経営の方が堅実なような気もする。
もしかしてこの話は、「かんなぎ」のアンチテーゼなのだろうか。
というわけで、もう少し観てみることにする。

日本中のコンビニやスーパーのうち何軒かは、その土地の神様が経営している店があるのかもしれないな。

怪物王女

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09月23日
うーーむ、「アナバシス対猫耳」、白熱してるなー。

それは置いといて。

AT-Xでアニメ「怪物王女」を観ていた。
なにしろこのアニメ、世界観はゆるゆる、情報量はスカスカ、ドラマはヘタヘタ、レイアウトや構図、動きやカットつなぎのタイミングも「のっぺりー」としていて、困ったことにあまり褒める所が無い。
にもかかわらず観続けたのは、姫様の魅力と、ダークな世界観や過酷な宿命をものともしない登場人物の無邪気なまでの明るさが気に入っていたからなのだが、途中から、このユルさは、これはこれで「ながら観」や「飛ばし観」を許容する、正しい「B級娯楽」のあり方なのではないかという気がしてきた。
まあ確かにこの作品は、観る側をリラックスさせる効果はあるよな。
もしかして、リラクゼイション・アニメなのだろうか。
私も人造人間を一体欲しいものだ……と考えたが。「フランチャイズ」や「フランダースノイヌ」あたりならともかく、「ドル<フラン>グレン」とか来たらイヤだな。
(「フランケンシュタイン」にちなみ、この物語では、人造人間は皆、「フラン」で始まる名前を与えられるようだ)

よみうりランド

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09月22日
さっき、「楽天イーグルス」と書かれたバスとすれ違った。
どこへ行くのだろう?
近くで試合でもあるのかな…?
…と考えてから気が付いた。
私が住まいしているのはよみうりランド近く。
よみうりランドには読売巨人軍の、立派な球場があるではないか。
秋の休日に、まあ2軍なんだろうけど、プロ野球の試合を観るというのも楽しそうではあるな、と、ちょっと考えた。
お金が無いから、行かないけど。

しまった

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09月21日
一日ひとコマだと本当にストーリーが進まないな。
こんなんでIFCONに間に合うのだろうか。
というわけで、対戦相手募集。
「鋼鉄のアナバシス」御一行様と戦って欲しい相手とは?
あ、SOS団は却下ね。
たぶん勝てないから。
ロバート・ショウとか(バルジ大作戦)とか、クリント・イーストウッド(戦略大作戦)あたりなら勝てるかな。

宿敵なのか?

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09月20日
一日ひとコマしか進まないマンガなのに、引いてどうする、オレ。
…大長編になってしまったらどうしよう…。

「アナバシス」3日目

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09月19日
というわけで「鋼鉄のアナバシス」ネタ、3日目。
3日目にしてすでに内容と全く無関係な領域に突入してしまった。
大丈夫だろうか?
明日からは少し軌道修正しよう。

「有馬係長」店頭に並ぶ

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09月18日
今月初旬に手伝った高井先生の「総務部総務課 有馬係長」の載ったビッグコミック増刊号がコンビニに並んでいたので、買ってきて印刷の出具合を確認した。
今回は店の看板ロゴのデジタル処理を初め、高井プロでは普段やらない試みをいくつか試したので、気になっていたのだ。
プロの視点で見るといくつかミスもなくはないが、幸い致命的な失敗は無かったようで、ちょっと安心する。
ビッグコミックは全体に水準が高く、作画にも気を使う。
他の仕事場のアシスタントたちも、さぞ疲れることだろう。

今日からアナバシス

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09月17日
というわけで、今日からしばらくの間、この日記のひとコマ漫画は、内田弘樹先生の縞ぱん仮想戦記「鋼鉄のアナバシス」関連のネタが続くことになる。
先にネタばれしておくと、実はこれは今年の仮想戦記コンベンション「IFCON]」の中の企画「こんな鋼鉄のアナバシスはイヤだ」で公開する予定のネタだ。
IFCON参加者で、自分なりの「こんなアナバシスはイヤだ」のアイデアをお持ちの方は、ぜひ企画部屋「KOU団(鋼鉄のアナバシスを大いに盛り上げる内田弘樹ファンの団)の部屋」へどうぞ。
そんな部屋があるのかどうか知らんが(たぶん出来るだろう)。

「鋼鉄のアナバシス」
著者  内田弘樹
全長  173ミリ
全幅  110ミリ
全高  16ミリ
基準排水量 275グラム
主兵装  主砲 縞ぱん1名
     副砲 ほんわか1名 無愛想1名
     対空火器 おねーさま数名、他、変態おやじ等多数
主機  努力、根性、リビドー等の多種燃料機関。他に特殊動力「歴史改変」を有す。ただしその潜在性能は未だ未知数なり。
続巻を待て。

やっぱり丸くなる

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09月16日
というわけで昨日も世界の隅の方で丸くなっていた。
隅っこで丸くなろうが中心で丸くなろうが私の自由なのだが、中心の方にいると何か恥ずかしいことを叫ばなくてはならないような気がしてくるので、やっぱり私には隅っこの方が似合っているのだろう。

丸くなる

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09月15日
というわけで、昨日は世界の片隅で丸くなっていた。
まあ四角くなろうが縦になろうが私の自由ではあるのだが、なんとなく「丸くなっていた」というのが正しいような気がする。

アオバ無事終了

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09月14日
…といっても、無事終了したのは私の分担分だけ。
今頃がくじるし先生の仕事場では、高崎からはるばるやってきたアシスタントM君が、泣きながらトーンを貼っているころだろう。
がんばってね。
余裕があるなら、砂目トーンも使い分けよう。

ちなみに、がくじるし先生の「ざんげちゃん」購入の動機は
「バニーガールが欲しかったから」だそうだ。
素晴らしいというかなんというか。

今日もアオバ

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09月13日
今回はアオバにしては珍しく背景の見せ場がある回らしい。
今日も道路ばかり描く。
幸い自分もよく走る道が舞台になっているので描き易いのだが、その分、つい細部にまで手を入れてしまいがちになる。
漫画の背景画はあくまでキャラと合うかどうかのバランスが重要なので、その辺、注意しながら描き進めなくてはならない。
…いつも思うのだが、どうして高井研一郎先生の絵は、どれだけ背景を描き込んでしまっても平気なのだろう。
不思議だ。

今日はアオバ

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09月12日
今日はがくじるし先生のアオバを手伝う。
私は自分自身の漫画では遠い外国の、それも過去の過去の風景ばかり描いているが、他人の漫画を手伝う時は日常的な、身近な風景を描くことが多い。
まあ身近にある風景は自分の記憶にも印象があるので描きやすいのは確かなのだが、身近な分ウソがつけないという難しさもある。
いくらでもホラが吹けるという点では、架空の巨大要塞でも描いている方が楽かな。

順列都市、その4

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09月11日
電脳世界へ引っ越しても、やっぱり漫画家は漫画を描いて暮らすのだろうか?

まあ漫画家の大半は他にたいした能は無い人種だから、そうして生きるのだろうけれど。
画用紙とケント紙の質感の違いを演算で処理するのは難しそうに思えるが、その時代のハイパーコンピューターにしてみれば楽な作業なのだろう。
むしろ問題は、電脳世界に生きる人たちがアナログ風に作られた漫画を読んで面白がるか、という点だが、人間性の本質に変化が無いとすれば、人々はやはり面白い物語を求めるはずだ。
ウケるかウケないかは、作品の出来次第ということか。
「萌え」の概念は、多少変化するかもしれないな。

「咲-Saki-」を観る

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09月10日
がくじるし先生のアシスタント大津無頼君(仮名)は麻雀アニメ「咲-Saki-」のファンで、この夏コミの同人誌をこの作品に登場するロリキャラ「衣」で作った。
一番人気のキャラは「のどっち」ではないのか、と尋ねると、
「のどっちはおっぱいが大きいから駄目です!」
…と元気に言い切る好青年だ。
…実は私ものどっちのおっぱいは大きすぎてバランスを欠いているのではないかと感じている。
確かに童顔で巨乳は日本人男性の好みの王道には違いないのだが、あそこまで大きいと似合う衣装が限られてしまうので、かえって不利ではないかと思うのだ。
というわけで、私はあの地味なヒロイン、咲をひそかに応援している。
ん~~、タコスはちょっと遠慮しておこう。

「かんなぎ」を観る

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09月09日
あ。「9」並びだ。
それはともかく。

18世紀終盤にヨーロッパで近代文明が成立し、ニーチェが「神は死んだ」とのたまって以来、神様の地位は下落するばかりで、現代日本ではついに「神様としてのアイデンティティの不足に苦しむ神様」を主人公にしたアニメが成立するようになってしまった。
もっとも、「萌えキャラ」としては神様の需要は高まる一方で、由緒正しい北欧の神々から果ては道端の神様に至るまで、漫画、アニメ、ライトノベルの中では神様は大人気だ。
まあキリスト教的一神教の世界観と異なり、我が日本では古来から神々はより身近なものだったのだから、これはこれで日本的宗教観の正しい普及なのかもしれない。
原作が終わっていない時点でのアニメ化ということで未消化な伏線がたくさんあって、どうやって終わらせるのかが心配だったが、一応無難な線ではまとまったようだ。
でもこれでは「物語の終わり」にはならないので、ぜひ第2シーズンの開始を期待する。

順列都市、その3

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09月08日
イーガン先生の設定によると、2050年のテクノロジーをもってしても一人の人間の全人格をコンピューターの中でリアルタイムで走らせるは困難で、自前のスーパーコンピューターを持てるお金持ちでもその速度は17分の一、切り売りされる処理能力を渡り歩く貧乏人にいたっては64分の一にまで減速されてしまうという。
生活速度が64分の一になると、コンピューターの中で1日過ごす間に現実世界では2ヶ月とちょっと時間が過ぎるわけだ。
食費が安上がりでいいなあ、とか考えたが、1日で2か月分の家賃を取られたり、アニメの予約録画がいきなり2か月分溜まるのもイヤだなあ。
ま、私なんかは思考の構造が単細胞なので、案外速く走れるかもしれないな。

順列都市:その2

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09月07日
昨日は夏の疲れか(疲れるようなこともしてないが)、お腹の調子が悪かったので、おとなしく身体を休めて「順列都市」を読んでいた。
この本も「宇宙消失」や「万物理論」と並んでイーガン先生の代表作とされるだけあって、中盤になるとなにやらいかにも怪しげなトンデモ理論が出てくる。
このあまりに強引な飛躍こそがイーガン作品の持ち味で、たまにまともなアイデアの作品なんかあったりすると物足りなく思えてくるから不思議だ。
それにしても考えてみると「涼宮ハルヒ」というのはイーガン先生のトンデモ理論をほとんど実践している物凄いキャラクターなわけで、道理で人気も出るわけだ。
私もああいうのを考えようかな。

順列都市

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09月06日
昨日のがくじるし先生の仕事は日のあるうちに終わり、あとはぼんやりする。
グレッグ<トンデモ>イーガン先生の「順列都市」を読み始めるが、コピーの主観が向いていない方向の描画ではポリゴン数が減らされてしまうあたり、妙にリアルだ。

長門みたいに

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09月05日
昨日は私にしては珍しく高井プロの仕事での疲れが残っていて、たるくて仕方が無かったので、なにか能動的なことをするのはあきらめて、長門みたいにグレッグ・イーガンでも読んで一日過ごそうと思い、昼間からだれだれにダレていたのだが、夕方電話があって、宮尾岳先生の仕事に呼ばれてしまった。
こういうのを貧乏暇なしというのだろう。
「ワレに追いつくグラマン」はあったかどうか知らないが、今の時代、貧乏に追いつく貧乏はあるものだ。

画像は今日も単なる駄洒落で、深い意味は無い。
ちなみに、「らき☆すた」の中ではこなたが好き。

有馬、無事終了

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09月04日
昨夜はいささか危ない橋を渡ってしまった。
高井プロの作業は非常に堅実で、原作さえ事前に到着していればどんな仕事でもほぼ確実に予定日にアップする。
誤差はせいぜい3時間程度だ(私がチーフを務める場合は、これをさらに1時間にまで追い込む)。
作業最終日の夕方になると全体の進行状況からだいたい終了予想時間が読めて、この時点での予想誤差は30分未満となる。
原稿を取りに来るのが小学館の担当編集者である場合は、もうそのまま上がるまで待ってもらう。
担当編集者ならば、待つことも仕事のうちだからだ。
でも取りに来るのがバイク便のお兄さんである場合はそうもいかない。
彼らは時間厳守の世界で仕事をしている人たちだ。
時間を指定して呼んでおいて、すみませんまだ出来ていませんでした、というわけにはいかない。
そこで昨日は申し訳ないと思いながらも、スタッフの尻をたたいて仕事を急がせた。
スタッフ達の努力が功を奏して、原稿はバイク便が来る5分前に完成した。
改めて、ベテランスタッフの力量には感心する。
発売は2週間後の週末だ。
ビッグコミック増刊号をお読みいただきたい。
そのギャグの、あまりのくだらなさに目もくらむことだろう。

…日記のタイトルを「大爆発5分前」にすればよかったかな?

シナリオ

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09月03日
今回の山口六平太番外編「総務部総務課 有馬係長」、林律雄先生の原作がいつに増して映画のシナリオ風だ。
普段、日常的に映画を観る習慣のある人にはなじみやすい書き方だが、そうでない人にはイメージしづらいかもしれない。
なにしろ例えとして引き合いに出される映画が「マトリックス」と「メン・イン・ブラック」と「ブルース・ブラザース」だ。
これでどうまずい料理を出す店の話と結びつくのか。
二週間後の週末には書店の店頭に並ぶはずなので、ぜひ読んでいただきたい。
店の看板を、デジタル処理でノリノリで作った。

今日は高井プロ

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09月02日
今日と明日は師匠の高井研一郎先生の仕事場でビッグコミック増刊号に掲載予定の「総務部総務課 有馬係長」を手伝う。
原作はすでに昨日目を通しておいた。
比較的描き易い内容だったのでちょっと安心。
一言で言えば、総務課は企業スパイを、いかにして尋問するか、というテーマだ。
山口六平太本編ではやりにくいネタも有馬の番外編ならばギャグとして扱える。
もちろん今回も思いっきりくだらないギャグになっている。
現実の企業も、もし企業スパイを捕まえたら、総務課が扱うのだろうか。
というわけで、これから出勤。

レミングス

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09月01日
というわけで、先日「ゲームセンターCX 24時間生放送」で有野課長が挑戦していたゲームだ。
このゲームの特徴は、なんといってもやはりあのシニカルなドライさ加減にあるのではないかと思う。
なにしろこのゲームに登場する一般大衆はひたすら盲目的で、先に断崖絶壁があろうと燃え盛る火の海があろうと突き進んで自滅する。
それをうまく出口まで導いて安全に脱出させると面クリアとなるのだが、そのクリア条件というのがまたドライで、全員の救出は不可能、というのが最初から条件に織り込み済みとなっている。
つまり、その面の難易度に応じて6割なり8割なりを脱出させればクリアとみなされ、取り残される者や犠牲になる者が出るのはむしろ必然、というシステムなのだ。
それどころか、時にはあえて自爆させないと道が開けないこともあり、プレイヤーをイヤな気分にさせてくれる。
この辺をただのゲームと割り切るか、あるいはパニック映画によくある英雄的犠牲と捉えるか、はたまた自爆テロを命じるテロリストの指揮官と重ね合わせるかは、その人によるのだろう。

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