プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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サーキットを描く

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07月31日
昨日は、少年画報社「ヤングキング」で絶賛連載中の痛快自転車漫画「アオバ自転車店」の作画を手伝って、サーキットを描いていた。
サーキットといっても、富士とかニュルブルクリンクとかミュルザンヌとかではない、って、ミュルザンヌは普段はサーキットじゃないか。
昨日描いていたのは一周約1キロ、四輪車より自転車のレースにちょうどいいような小さなサーキットだ。
サーキット自体は昔「ドリフトガール」で描いたことがあるので、すぐにカンを取り戻せた。
スピード感を表現するというのは、楽しい作業だ。
久しぶりに、クルマのマンガも描きたいものだなあ。
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特記事項無し 第二回

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07月30日
そういうわけで、なんもなし。
また明日。

特記事項無し

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07月29日
特に記すべき事柄も無いので、しょうもないひとコマ漫画でマターリしてください。

縞のぱんつ

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07月28日
ラノベ作家もたいへんだなあ。
別に縞柄でなくってもいいような気もするのだが。

ワンフェスイテキタ

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07月27日
というわけでワンダーフェスティバル、行ってきました。
多摩川を越えた所に住む者にとって幕張はあまりに遠く、地の果てにでも連れてゆかれるのかな、と思うくらい電車に乗りましたが、会場は広く、全てのブースが同一平面上に配置されていたために非常に見易く、そこんところはビッグサイトよりも快適でした。
今回は招待入場ということで列に並ばずに入れたというのもうれしかったですね。
M-2Bの皆さん、ありがとう。
で、「ミラクルくのいち」は、たった400部しか刷らなかった同人誌のキャラクターとは思えないほど堂々と展示されていました。
感動ですね。
なお、このディーラーさんの次の目標は「猫耳戦車隊」だそうです。
伊吹先生のファンの方は、要チェックですよ。

特に無し

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07月25日
というわけで今日のネタは昨日思いついたもうひとつの方。
明日は幕張へお出かけなので、日記の更新はお休みです。

絵日記漫画

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07月24日
描き始めてからそろそろ1年になるのに誰も褒めてくれない(褒めにくい内容なのは確かだが)私の絵日記漫画。
どういう基準でネタを選んでいるかというと、見れば判るとおり、だいたいは前の日に読んだ本や観た映画、あるいは身の回りに起こった出来事からアイデアを拾うのだが、時にはなんにも面白いことに出会わなかった日とかもある。
そういう時は、だいたいとっさの思いつきで決めてしまうのだが、昨日がそんな日だった。
そこで思いついたのが、TV番組「はねるのトびら」から連想した「ドキッ!貧乏人だらけの水泳大会」と、スティーブン・バクスターのハードSF小説「ジーリー・クロニクル・シリーズ」から発想した「貧乏航法」という奴。
どっちを使おうか迷ったが、なんのことはない、一方を明日に回せばよいのだ、ということに気が付いて、では今日は通俗的な方から、ということに。

我ながら、しょうもない作業だと思う。

続黄金の七人/レインボー作戦」を観る

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07月23日
スカパーで「続黄金の七人/レインボー作戦」をやっていたので、つい観てしまった。
どうやら前作「黄金の七人」のヒットを受けて急遽制作が決まった作品のようで、だから多少スケールアップしているが、残念ながら前作ほどの緻密さはない。
それにしても最近は減ったなあ、こういう「手順で見せる映画」。
改めて、60年代にはあんなにたくさんあったのに、とか考えてしまう。
ひとつ興味深かったのは、1作目では表面化しなかった、いわば「隠しテーマ」みたいなものが、この2作目では扱われていたこと。
「黄金の七人」は、主人公「教授」を筆頭に、ヨーロッパ各国から腕の立つ泥棒たちを集めて結成されているのだが、その出身国はそれぞれドイツ、フランス、イタリア、スペイン等、つまり第二次大戦を枢軸と連合に分かれて戦った国々なのだ。
終盤、そのことの感情的な軋轢が表面化する場面がある。
日本人には分かりにくいが、欧州の人たちにはピンとくる場面なのだろう。
「教授」は現代でも通用しそうなたいへん魅力的なキャラクター造形がなされた人物で、自分でも見習いたいと思う。

完成

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07月22日
「納屋碧ちゃんスクール水着写真集」、データでは一応の完成を見る。
近日中にテストプリントの機会が得られる予定なので、それでOKならばそのまま制作に入る。
もっといろいろと準備しておくべきだった。
あらゆる物事はプランニングが重要だなー。
CGは難しい。

大盤振る舞い

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07月21日
昨夜は微妙な事情で作業を中断したので、なんとか今日は完成まで持って行きたい。
幸い今日は天気が悪くあまり暑くないので、いけそうな気がするーーー。

描き足す

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07月20日
というわけで、現在絶賛描き足し中。
描き足しはわずかなので、今日明日中には終わる予定。
情報を待て!

HDDを買う

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07月19日
貧乏なのでHDDのような高額商品は特売の日にしか買えない。
豆腐だって納豆だって、一番安い奴を買っているのだ。
で、買ってきたHDDには「怪物王女」とか「スクラップド・プリンセス」とかを入れておく。
「お姫様BOX」だな。
「スクール水着写真集」の方は順調に作業が進んでいて、もうすぐ終わる見通し。
コピー誌限定なら、もう一冊くらい作れそうだな。
なんかやるか。

表紙を描く

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07月18日
とりあえずこんな表紙にしてみました。
夏らしく。
あとは中身だ。

鋭意製作中

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07月17日
昨日の日記でひとコマ漫画の方の同人誌のことを書いたら、各方面から「以前予告した『碧ちゃんスクール水着写真集』の方はどうした!?」という問い合わせが殺到したので、経過報告を。
一応、画像のように進行中ですのでご安心ください。
ただ、予算の関係で、あんまり部数は用意できないかもです。
この件はコミケ前にまた報告するのでよろしく。

同人誌を作る

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同人誌を作る

07月16日
昨日も暑い中、元気に高井プロに。
といっても、もちろん山口六平太の仕事は終わっている。
昨日は同人誌を作りに行っていたのだ。
さいわい師匠は一昨日から旅行に出ていて仕事場にはいない。
師匠のいない間に作業を行うのは師匠の仕事の邪魔をしないための配慮であり、決して安くあげようというさもしい根性では・・・・・・
・・・・・・あるのだが。

昨年暮れに作った時は自分のインクジェットプリンタで作ったので、原価の大半をインク代が占めるという悲しい事態になってしまった。
高井プロのコピー機を使えばコストは事実上の無料、負担するのは安い紙代だけだ。
で、出来たのが画像の「脱力365日」だ。
内容は昨年描き始めてからのこのひとコマ漫画を323本まとめたものだ。
昨年暮れの「日替わりAランチ」は108本収録だったので、約300%増量(当社比)というお買い得品だ。
部数は30部(それ以上作るのが面倒なので)。
今回も「キャンプ・オルドリン」に委託の予定。
ていとくさん、むしゅふしゅさん、よろしくお願いします。

六平太無事終了

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07月15日
今回の高井プロ「総務部総務課 山口六平太」は、比較的作画が簡単な内容だったこともあって、山上たつひこの名作「喜劇新思想体系」の中の、死んだ担当編集者が地下から蘇って原稿を取りに来るエピソード(「夜歩く」)のように凄い勢いで進行し、まだ陽も高い夕方5時に担当編集者に原稿を渡すことが出来た。
正直、熟練スタッフの技というのはすごいものだと思う。

というわけで、今回はあまり遊びはありませんが、「総務部総務課 山口六平太」をよろしく。

三枚の将軍

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07月14日
昨夜高井プロの仕事から帰宅すると、アマゾンからバスター・キートンの「将軍」(邦題「キートンの大列車追跡」)が届いていた。
これで私の手元には「将軍」が3枚あることになる。
最初のはVHSのビデオカセットからDVD-R化したもの。
次はパブリック・ドメインの500円DVDを購入したもの。
そして3枚目が昨夜届いたもの。
昨夜届いたものはいわゆるデジタル・リマスターが施されたもので、フィルムの傷など修復され、画質は最も綺麗だ。
なぜ3枚も持っていることになったのかというと、実は3枚全部、音楽が異なるのだ。
それも当然、キートンの「将軍」は1926年に撮影された。
映画がトーキーになる前の時代、いわゆる無声映画だ。
日本で公開された時は、おそらく活弁士がキートンの心情を熱演していたに違いない。
この数年後に映画はトーキー化され、失業した弁士は弁が立つ特技を生かして詐欺師となり、故郷の村で後に陰惨な連続殺人事件となるある出来事のもとを作るのだが、それは別の映画の話(問題。作品タイトルを答えよ。配点10点。易し過ぎるかな?)。
そういうわけでキートンの「将軍」は、のちに再公開のために音楽が後付けされた。
もともとの曲が無いのだから誰がどう付けてもいいわけで、だから私の手元にある3枚はすべて曲調が異なる。
1枚はいかにもサイレント喜劇らしいアップテンポで軽目の音楽。
もう一枚はわりとオーソドックスなハリウッド調。
そして今回の3枚目はなんと、宮崎駿作品や北野武作品の音楽で有名な久石譲氏がスコアを書き下ろしている。
もちろん、この久石版がもっとも映画音楽らしく、豪華なのは間違いないのだが、実は少々問題も。

聞く側があまりにも宮崎アニメに慣れてしまっているため、観ているうちにラピュタや紅の豚を観ているような錯覚を覚えてしまうのである。
思わぬ弊害であった。

そういうわけで、今度はハンス・ジマー版とか、ダニー・エルフマン版を希望する。

六平太初日

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07月13日
本来高井プロでは六平太のスタッフは決まっていて、イレギュラーのメンバーである私が六平太本編の作業に参加することはあまりないのだが、今回はチーフアシスタントのS君が急用で参加できないため、私が代理を務めることになった。
つまり代打だ。
だいだだい。だいだだいだいだいだだい。

一日遅れでスタートしたことは昨日書いたとおりだが、幸い画面上では特に作画が困難なエピソードは無く、作業は非常に順調に進行している。
正直、これで済んでしまうのかと思うと、「サラリーマン漫画」がうらやましくもあるが、でも自分で描いたらすぐに飽きてしまうのだろうな。
高井先生の根気にはつくづく感服する。

六平太本編は20枚なので作業は3日間で行う。
今日は2日目。
今から出勤だ。

今日は高井プロ

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07月12日
本当は昨日から入る予定だった。
原作が遅れて1日順延となったのだ。
林先生もしんどいのだろう。
おかげで昨日はぽっかり1日明いたのでレンタルDVDでいくつか映画を観た。
そのうちのひとつ、「ディザスタームビー 最難絶叫計画」について。

いくらギャグが全てに優先するタイプの映画だといっても、観客の感情移入を持続させるためには、最低限のストーリーや登場人物の性格描写、物語内の因果関係の成立は必要だろう。
今回は元ネタの引用先が散漫すぎて、うまく一本のストーリーラインにまとまらなかったようだ。
いっそアメコミヒーローものでまとめればよかったのにと思うが、予算や版権の関係で出来なかったのだろう。
もともとその夏のヒット作全部からネタを引用するというのが無茶なわけで、どうやっても繋がらない映画を無理につないでいる印象があった。
やはりジャンルは絞り込むべきと思う。

「突き刺せ!呂布子ちゃん」その2

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07月11日
私立パラマウント学園には、他には
ジョン・フォードちゃん
ビリー・ワイルダーくん
アルフレッド・ヒッチ子ちゃん
ウィリアム・ワイ子ちゃん
・・・達が在学の予定。

ところで「突き刺せ!呂布子ちゃん」は、児童ポルノには該当しないのでしょうか。

「千年女優」を観る

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07月10日
「千年女優」を観た。
語り方に大変な技巧を凝らした(むしろトリッキイと言うべきか)映画で、おかげで最後まで退屈せずに観ることが出来た。
面白い映画には間違いないのだが、その技法の洗練ぶりに比べると物語の方は若干腑に落ちない部分もあり、ちょっと批評しにくい作品となっている。
そこで今回は、この作品のネット評で見かけなかった事柄をちょっと。
場面が切り替わるとすでに時代背景も状況設定も変わっているのに観客が混乱せずに話について行けるのは人物の人間関係が変化していないからだが、この技法をどこかで見たことがあるなあ、と思っていたら、バスター・キートンの「恋愛三代記」(1923)だった。
突然の場面の変化に画面内の登場人物がついていけずにとまどう、というギャグも、おそらく出典はバスター・キートンの「探偵学入門」(1924)が最初だろう。
意外に映画の世界ではスタンダードな技法だったというわけか。
ちなみに、私は一連のキートン作品を70年代後半のフランス映画社の「ハローキートン」シリーズで観た。
いくら私がおじさんでも、封切りで観たわけではないので、念のため。

ワンフェスでびっくり(その2)

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07月09日
ワンダーフェスティバルの実行委員会から、ワンフェスの招待状が届いた。

・・・え!?

こんなことは初めてだ。
今までにも数回、私のデザインしたキャラクターや艦船はワンフェスでキットとして販売されたことがあったが、招待状が届いたことは無かった。
なんで今回に限って・・・?

・・・と思ったが、よく考えたら今回の出品物の元ネタは同人誌。
出版社を介さなければ直接私のところに来るというわけか。

実はここ数年来、ワンフェスに招待されるというのはささやかな夢であった。
まさか実現してしまうとは・・・。

一生分の運を使い果たしてしまったとかでないといいのだが・・・。

変な特殊能力

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07月09日
アシスタントに借りて観た「R,O.D.TV」が面白かったので(涼宮くんありがとう)、私も「紙使い」みたいな変な特殊能力を考えてみた。

「うどん使い」というのはどうだろう。
日本国内ならばたいていどこでも使えるだろう。
特に香川県では最強。
でも世界的には、使えない国や地域がかなりありそうだ。
パスタも扱えるかどうかが命運の分かれ目だな。
「エロ本使い」。
「紙使い」の一種だが、やらしいことが書いてある紙しか使えない。
エロ本文化はおそらく世界中に存在するだろうから、困ることは無いだろう。
「仮想戦記使い」。
これも紙使いの一種だが、俗に言う「仮想戦記小説」が書かれた紙しか使えない。
そのため活躍できる場所が限定され、現在ではほとんどブックオフの周辺でしか活動できないとされている。
IFCONのスタッフの中に2~3名いるという噂があるが、確かではない。
作家の内田弘樹先生は一時期この「仮想戦記使い」ではないかと噂されたが、彼の実態は実は「竹の子使い」である。

劇場版ケロロ軍曹を観る

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劇場版ケロロ軍曹を観る

07月07日
1作目はすでに観ていたので、今回観たのは2作目と3作目。
2作目のほうは劇場版のシリーズ自体がまだどちらへ進むのか見えないのでとりあえず当たり障りの無い方向で作ってみました、という印象。
3作目のほうは2作目に比べると方向がはっきりしてきたのか、サンライズでなければ出来ない大ネタも含めていい意味で開き直った印象。
感心したのは作画の使い分け。
2作目の夏美は明らかに「萌え」な美少女として作画されているのに対し、3作目では他のメンバーと一緒の明朗キャラとなっている。
夏美というのは大変便利なキャラで、描線一本で神秘の美少女から健全元気少女まで変化出来てしまうという好都合なキャラクターなのである。
まあ本人がそれだけの幅を内包しているから出来る離れ業なわけだが。
というわけで、4作目が楽しみだ。

「時をかける少女」(06年アニメ版)を観る

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07月06日
気持ちの良い印象を残す青春映画の佳作。
非常に演出や描写が細やかで、主人公の少女の心理が上手く伝わってくる・・・

・・・とか書いたって、出来のいい映画なので、おそらくこの種の評は3年前の公開時に出尽くしたろうと思われる。
では見方を変えて、

いくら予算が無かったからといって、一応曲がりなりにも劇場映画なのに小さくまとめすぎだろうとか、タイムパラドックスを無視しているのはいただけないとか、未来世界がどんなところなのか全然分からないとか、そういうことも多分書き尽くされていて、今更私ごときが書き加える意味も無いと思われる。
そこで、今の私でなければ書かない評、というのを考えてみた。

私の師匠である高井研一郎先生は1937年の生まれで、ちょうど17歳の頃に「大アマゾンの半魚人」を観て、それから34年後にLDを買い求めた。
私は19歳の時に「007/私を愛したスパイ」を観て、以来、今でもたまに観ている。
10代後半でこの「時をかける少女」を観た人達は、50歳になってもこの映画を観るだろうか。
また、観たとして、若い頃に観た時と同じ感動が得られるだろうか。

こればかりはあと30年経ってみないと分からない。
その時になってもまだ観る人にとってこの「時をかける少女」が光り輝き、昔と変わらぬ瑞々しい感動をもたらしてくれる作品であることを期待する。

「突き刺せ!呂布子ちゃん」を観る

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07月05日
ナメてんのかコラ。
なんじゃこりゃ。
こんなんでいいなら、なんだって成立してしまうことになるではないか。
たとえば、
「底抜けナポレオニック 進め!ポナパルトちゃん」とか、
「ぽにょぽにょバトル・オブ・ブリテン 裏切れ!チャーチルちゃん」とか、
「ふんわり東部戦線 殺せ!スターリンちゃん」とか、
「もうすぐアルデンテ はらひれムッソーちゃん」とか。
なんかほっといても内田弘樹先生が書いてしまいそうな気もするが。

とりあえず次回も予約録画だ。

大惨事の瞬間

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07月04日
ディスカバリー・チャンネルの「大惨事の瞬間」を、ついなんとなく見てしまう。
いや、よくある事件・事故の映像集なのだが、けっこうスペクタクルな映像もある。
今週の、高速道路から20トンのレモンが落下する映像は凄かった。
現代はどんなことでも映像で残ってしまう時代なのだなと感心する。

もしも漫画家の仕事場にカメラを仕掛けておいたらどうだろう。
インク壷をひっくり返すアシスタント。
トーンを切り過ぎてしまうアシスタント。
締切に遅れて担当編集者に怒られる漫画家。

・・・番組としてはいまひとつだな。

有馬2日目

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07月03日
写真撮影のため普段より早めに出勤したのだが、高井先生はすでに机に向かっていた。
真面目な先生だ。
全体に高井プロの関係者はみな真面目で、この真面目さが山口六平太をして555回もの連載を可能にしているのである。
私も見習いたいものだ。
この先生の真面目さが伝播したものか、他のメンバーもいつもより早めに出勤してきた。
おかげで作業は順調に進み、昨夜はバイク便のお兄さんを待たせることも無く無事に終了した。
この六平太番外編「総務部総務課 有馬係長」が掲載されるビッグコミック増刊号はたぶん今月の17日頃の発売と思われる。
書店、コンビニ等で見かけたらご一読いただきたい。
今回の元ネタは古典落語「七度狐」、非常にシンプルな話だ。

有馬初日

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07月02日
高井プロの「総務部総務課 有馬係長」初日。
原作の到着の遅れと高井先生の椅子からころげ落ちての腰痛が重なって、普段より遅いペースでのスタート。
少々心配だが、スタッフは面子が揃っているので多分大丈夫だろう。
扉の狐の石像を描くため今日は早めに出勤する。
調布駅前の小さなお稲荷さんを取材するためだ。

「涼宮ハルヒの憂鬱」を観る

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07月01日
冒頭の、セカセカ歩くハルヒが魅力的だ。
歩き方ひとつでここまで自分を表現して見せたアニメヒロインというのも珍しいような気が。

いまさらだが、この話は面白い。
若い人たちにSFを語る手段として、こういうやり方もあったのかと、目からウロコが落ちる思いだ。
長門が正体を語るくだりでは、久しぶりに味わう良質のセンス・オブ・ワンダーに嬉しくなってしまった。
この物語の凄いところは、主人公の性格と物語の設定が、まるでニワトリとタマゴの関係のように、どちらが先にあるわけでもなく有機的に結びついている点にあると思う。
普通ならどちらか一方を先に決めて、それに合わせてもう一方を作るものなのだが、この話の場合は、両者を切り離せないのだ。
通常娯楽作品のヒロインは愛されやすい性格に設定するのが定石なのに、ハルヒは傲慢、尊大、傍若無人、普通ならヒロインにはなり得ない。
しかしこの作品の場合は、彼女のこの性格こそが作品を成立させる鍵となっているのだ。
どんな頭のいい人がこの話を生み出したのだろう。
続きを観るのが楽しみだ。

・・・というわけで、今日はこれから高井プロ。
六平太の番外編「総務部総務課 有馬係長」の仕事に行ってくる。

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