プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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デジタル仕上げ19日目

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05月31日
ここへ来てようやく海底の描写に慣れてきたのか(いまさら遅すぎるが)、昨日は順調に進行して、残り枚数はいよいよわずか9枚となった。
こうなればだらだらやるよりもむしろ一刻も早く終わらせて休みたい。
というわけで、明日夕方の完成をめざして作業を進めることに。
微妙に蒸し暑いのが少々苦になるが、まあ、どうにかなるだろう。

ちなみに、私のHDDの中に何が入っているかは、5月27日の日記の画像で見たとおりだ。
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デジタル仕上げ18日目

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05月30日
残り19枚。
簡単なページであれば2日間の作業量であり、今月中に仕上げて担当編集者を安心させてやりたいところだ。
しかし残念ながら残っているのは、多数のUボートが海中を逃げ惑ったり誘導魚雷が海底の岩場をくぐり抜けたりする、いったい何枚のレイヤーを重ねたら表現できるのか分からないようなややこしい場面ばかりだ。
どうしよう…。

…まあ精一杯の努力はしてみるか。
多分、わずか数時間の差でしかないはずなのだから。

デジタル仕上げ17日目

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05月29日
一昨日(5月27日)の画像について、「助平系」の中身についての問い合わせは無かったが、その脇に写っていた「決定版メイドポーズ集」という本についての問い合わせがあったので記しておく。
まあ文字通りの本なので、そのまんまと解釈していただければ間違いは無いだろう。
現代の漫画家やアニメーターさんの中には、この種の本を愛用している方も多いと思われる。
便利な資料だ。

作業は、残り26枚となっていよいよ中途半端だ。

デジタル仕上げ16日目

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05月28日
「滅亡まで30日」というフレーズに「聞き覚えが無い」という方もいらっしゃるだろう。
実はこれはTVではオンエアされない2番の歌詞だ。
なにがどう滅亡するのかは分からない。
地球か、人類か、たぶんそんなものだろう。
30日というのはいかにも中途半端な日数で、滅亡を回避する有効な手が打てるような時間的な余裕があるとは思いにくい。
やっぱりそうなったら人類は、ごろごろして過すのではないだろうか。

作業は、残りが33枚となった。
この33枚というのがまた中途半端な枚数で、30枚未満だったらがんばって今月中に仕上げてしまおうと考えるし。35枚以上だったら6月1日まで作業することを考える。
33枚というのは、4日か5日か、判断に迷う半端な量だ。
…結局、たいていは楽な方を選ぶのだが。

デジタル仕上げ15日目

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05月27日
今だと画像の表現をやっても、黒澤明の「天国と地獄」というより「踊る大捜査線」劇場版のあのシーンだ、と思う人の方が多いのだろうな。
ちなみに「踊る~」のスタッフはあのシーンを撮るにあたり、事前に黒澤プロダクションに連絡してあのアイデアの使用許可を得たという。

作業は、残り41枚。

デジタル仕上げ14日目

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05月26日
L・B・アボットとは、60年代から70年代の中盤にかけて、20世紀フォックスで特撮をやっていた人。
「トラ!トラ!トラ!」や「ポセイドン・アドベンチャー」、「タワーリング・インフェルノ」とかがこの人の仕事。
新作「ポセイドン」冒頭の精緻を極めた3DCGのポセイドン号よりも、旧作「ポセイドン・アドベンチャー」タイトルバックのチャチなミニチュア特撮のポセイドン号の方がドラマティックに見えるのは、あながち私がアナログ世代の人間だからというだけではあるまい。

作業は、残り49枚。
1日7枚の作業で、あと一週間で仕上げたい。
出来るかな。

デジタル仕上げ13日目

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ピンと来ない方もいると思われるのでちょっと解説すると、ケン・アダムとは60年代から70年代にかけて活躍した英国の映画・舞台の美術監督さんで、「007は二度死ぬ」の火口内基地や「007/私を愛したスパイ」のタンカー基地をデザインした人だ。
他にも優れた秘密基地はたくさんあるが、実寸でセットが組まれたという点において、この両者に並ぶものは無いと思う。
ちなみに、「博士の異常な愛情」の米軍司令室の象徴的なセットもこの人のデザインだ。

作業は三分の二を超えた。
残り三分の一。
そろそろ肩凝りが出てきているので、ちょっとまずい。

10万ヒット

10万ヒット記念
今カウンターを見たら、10万を越えていた。
約30ヶ月で10万。
多いのか少ないのか分からないけど、一応何かの節目ではあると思うので、記念イラストを8本編の使い回しだが)貼っておく。

10万アクセス、ありがとうございました。

デジタル仕上げ12日目

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05月24日
今日の画像は分かりにくいので、ちょっと解説する。
右側のミッキー君は、今後行うであろう不動産関係の仕事のために運転免許を取った。
しかし彼自身は車にもドライブにも関心は無く、また今現在は車を購入・維持出来るほどの経済力も無い。
そこで「ペーパードライバー」という発言が出てきたのであるが、飯島先生はその発言を「ペーパー」=紙、「ドライバー」=駆動・操作する者、つまり「自在に紙を操る者」と解釈して、「R.O.D」シリーズの読子さんのような紙使いになると誤解したのである。

漫画家も、自分のギャグを解説するようになったら終わりかもしんないな。

作業はかろうじて進行中。

デジタル仕上げ11日目

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05月23日
私は特に鉄オタというわけではないが、「空耳アワー」を録画するため「タモリ倶楽部」を毎週観ていたら、いつのまにかこういう知識は身に付いてしまった。
もっとも知識がある、というだけで、スイッチバックなど経験したことが無い。
仕事を終えたら箱根にでも行ってみようか。

作業はいよいいよしんどく、完成は本当に高い高い山の上にあるように感じる。

今日から後半戦

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05月22日
作業が全体の半分に達して、今日から後半の仕上げ作業に入る。
ここ数日、難しい場面の作業が多く、ペースが落ちているが、このややこしい場面はあと数日続く予定。
なかなか楽をさせてもらえない。

「ツバメ号とアマゾン号」を読んだのは、小学校の5年か6年の頃と記憶する。
帆船が風上に向かって航行出来る事を知って感心した。
このシリーズは、優れた海洋冒険小説の入門書だと思う。

デジタル仕上げ9日目

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昨夜は担当編集者が陣中見舞いにやってきて、焼肉屋につれてってくれた。
このところ貧乏ゆえに粗食で、畑の肉たる納豆ばかり食べている私にとっては先月の飛騨牛以来の本格的な肉である。
思わず「畑の肉ならぬ牧場の肉!」と言ってしまったが、「牧場の肉」って表現として変だよな。
二ヶ月続けてこんな美味いものが食えるなんて、なんて私は幸せ者なのだろう。
焼肉効果か昨日の作業は順調に進行し、ほぼ全体の半分近くまで仕上がった。
ペース配分としてはまあまあといったところで、このペースで進めば今月中にアップも可能だが、残り半分の方が手間のかかる画面が多いことを考えるとちょっと微妙だ。

デジタル仕上げ8日目

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05月20日
「ディスガイア」ついでに。
フロンは、ボケっぷりが足りないのではないかと思う。
いや、あれだけボケてキャラが立っていればそれは立派なものではあるのだが。
フロンは主人公ラハールの人間性の成長に強い影響を与える重要な人物で、キャスティング上はメインヒロインという立場のはずなのだが、どうもこのゲーム内では、エトナの印象が強すぎるせいか、はたまたフロンに色気が無さ過ぎるためか、あるいはゲームユニットとしての使い勝手がエトナに劣るためか、エトナに比べるとおとなしく感じる。
もともとのキャラクター性の差、と言ってしまえばそれきりだが、実は私は、フロンが本来の凶悪なまでのボケっぷりを発揮できるのは、この物語が終わったあと、つまりフロンが堕天し、魔界の住人となってからではないかと考えているのだ。
堕天使となったところで彼女の強い信念が揺らぐはずも無く、ならばきっと行く先々、一挙一動がギャップを生み出すに違いない。
それが見たい。
作ってくれないかなー。

作業は非常に難易度の高い領域に入りつつあり、ペースは落ちている。
困ったもんだ。

デジタル仕上げ7日目

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05月19日
7日目だ。
世界を作った神様だって7日目には休めるのになあ。
たかが漫画1冊作るだけの漫画家が休めないとは。
神様に比べて、私の能力はなんて小さいのだろう。

というわけで、昨日はわりと真面目に働いたので、どうにかノルマは達成できた。
現時点でまだ遅れは最小限であり、がんばれば取り返せるかもしれないが、あんまりがんばりたくない。

デジタル仕上げ6日目

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面白いのでアマゾンで中古のアニソンCDの価格をいくつか調べてみた。
同程度に古い(5~6年くらい前)作品のOPなのに、30円になっているものもあれば、5800円になっているものもあった。
いったいこの差はどこからくるのだろう。
音楽性の差、とは考えにくい。
需要量と供給量のアンバランスから来るのだとすれば、プレミア価格になっている奴は、新品の時点で生産量が少ない、または物凄く売れなかった、ということか。
マニア向けビジネスは分かりにくい。
お前がそうだ、と言われそうだが。

作業は、昨日はちょっとだれて作業したので、それなりにしか進まなかった。
だって面倒くさいんだもん。

デジタル仕上げ 5日目

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05月17日
昨日はわりと真面目に働いたので、わりと普通に進行した。
毎日こうだといいのだが、作業の難易度はページごとに違うので、そうはいかない。
「愚痴は言うまいこぼすまい それが男の生きる道」(by植木等)だね。

「夢の都TokyoLife」は、アマゾンで検索したら中古品が28円で出ていたので購入を決めた。
送料が340円。
いまどき28円で買える商品て…。
いったいどっから利潤が出るのだろう。

「有馬」本日発売です

惑星ソラミス
05月16日
林律雄、高井研一郎両先生渾身のSF超大作(16枚だけど)、「惑星ソラミス」、じゃなかった、「総務部総務課 山口六平太」番外編、「総務部総務課 有馬係長」の載った小学館ビッグコミック増刊号、本日発売です。
書店、コンビニに行かれる方、なにをどう間違えたのかいまさらソラリスを丸パクリした貴重なSF漫画をぜひ手にとってご一読ください。
私が背景を担当したのは宇宙船が出てくる場面で、最初の2枚と最後の2枚。
宇宙船のモニター表示でちょっと遊んでます。

本業の方は、実はちょっとだれてしまった。
どうやら私の根気は、3日で尽きるように出来ているらしい。

デジタル仕上げ 三日目

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05月15日
今のところペースは維持できている(当たり前か。まだ三日目だ)。
でも、昼は眠くなり、夜は指が痛くなる。
目が疲れてモニターを見続けるのがしんどくなったらその日はそこでおしまい。
デジタル作業はアナログのトーン貼り以上に際限が無くて止め時を見切るのが難しいので、疲れたらおしまいということにしている。
やはり細かいパーツが多い水上艦の表現は難しい。
今日の画像のようなことにならないように気をつけよう。

デジタル塗り本格化

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05月14日
というわけで昨日から「須佐之男死闘編 下巻」の原稿は、デジタル塗り作業が本格化した。
残り枚数を残り日数で割るとちょうど1日10枚となり、前回と同じだ。
つまり、特に無理をしなくとも、普通のことを普通にやっていればあがるということだ。
ここでも5月が31日まであるということに助けられている。
2月みたいに28日までしかなかったらけっこうピンチだ。
もっとも、長く創作をやっている方ならご理解いただけると思うが、普通のペースを普通に持続するというのは、それはそれでけっこうしんどいのである。
なんせ、あとになるほど疲れがたまるからね。
まあ、バテない程度にがんばりましょう。

塗り作業開始

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05月13日
結局半日遅れでデジタル塗り作業に入る。
たかが半日、されど半日。
この半日の遅れを取り戻すのがどんなに困難か。
不幸にして私にはその種の根性は備わっていないので、遅れは遅れのままとなってしまう公算が大きい。
どうしよう。
まだ日数はあるので、少しずつ取り戻していくしかないな。

終わらなかった

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05月12日
レイヤ分けが、昨日一日で終わらなかった。
今回は切り貼りが多く、その部分を処理していたら日が暮れてしまった。
今日から塗りに入りたかったのだが、そうも行かないらしい。
困った。

今日はレイヤ分け

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05月11日
お願いオビワン、あなただけが最後の希望…

…そのレイヤじゃない。
いかんいかん、朝からボケちまったぜ。
昨日の原稿のPCへの取り込み作業は思ったより順調に進んで、日没前に完了した。
今日はそれを背景と線画に分け、余白を塗りつぶす作業を行う。
こうしておくとはみ出しを気にせずに作業できるのだ。
ほとんどの作業はフォトショップのアクションに登録してあるので半自動で進んでいくのだが、ベタとかはページごとに異なるので結局手作業となる。
これもなるべく今日中に終わらせたい。
ひとつひとつは簡単な作業でも、186枚となると、けっこう面倒なものだ。

今日はスキャン

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05月10日
漫画の商業出版に必要な解像度は600dpi。
ウチの環境でB4漫画原稿をこの解像度でスキャンすると、1枚あたり約2分かかる。
全部で186枚だからざっと6時間半。
その間に食事もするから、おおまかに8時間の作業となる。
ちょうど丸1日だ。
今日はこれを行う。
今から始めて、日が暮れるころ終わる予定。
では。

ペン描き終了

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05月09日
結局1日遅れのままでペン描きが終了。
今日はホワイト修正を行う。
といっても、大まかな作業は高井プロの知人にやってもらってあるので、今日の作業は細かい部分だ。
これも1日で終わらせて、明日はスキャンを行いたい。

ペン描き、残り4枚

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05月08日
ペン描きの残りはついに4枚。
なんとか今日中に決着をつけたい。
…ていうか、本当は昨日終わっていなくてはいけないスケジュールだったのに。

というわけで、ペン描きあとちょっと。
ちゃっちゃっとやってしまおう。

ペン描き、残り7枚

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05月07日
画像と違って、今回はアシスタントは使わずに仕上げる方針。
お金が無いので。
ペン描きの残りは7枚と半分くらいで、消しゴムやホワイト修正と合わせても今日明日で終わらせたい。
でもそのあと、186枚のスキャン作業が待っているんだよなー。
こればっかりはスキャナやPCの性能で決まってしまうので急ぐことも出来ない。
ああしんど。

教えてマトリョーシカ 第三話

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05月06日
というわけで、水着の女の子が立ったり座ったりごろごろころがったりするだけの、たわいないビデオを見ながら作業中。
ペン描きの残りは12枚で、もうここまで来ると1日の遅れは取り戻せない。
でも5月は31日まであるので、2月に比べればずいぶん楽だ。

教えてマトリョーシカ 第二話

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05月05日
昨日書いた「.mkv」形式の動画ファイルについて、「ゴムプレーヤー」という再生ソフトで再生できると教えていただいたのでさっそくDLしてインストールしてみたのだが、どうやらなにか設定を間違えたようで、どうもうまく再生できない。
根性の無い私はすぐにその方法をあきらめて他の方法を検索したら、
「もっと一般的なファイル形式に変換して観る」
という方法があることを発見。
試してみたら「.avi」方式への変換で無事再生することが出来た。
一件落着である。
それにしても、どうして動画のファイル形式って、こんなにたくさんあるのか。
早く淘汰が進んで絞り込まれてほしいものだ。

作業は、残り枚数を数えたら、都合1日の遅れだということが判明。
こんなにゆるいノルマなのに遅れを出すとは、俺はなんてダメな作家なんだ、と考えるか、150日も連続して作業しているのにたった1日しか遅れを出さないとは、俺はなんて凄い作家なんだ、と考えるかは、微妙な問題だ。

教えてマトリョーシカ

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05月04日
知人から動画ファイルを大量にいただいたのだが、その中の拡張子「.mkv」、通称マトリョーシカ方式と呼ばれるファイル形式の動画がどうやっても再生できない。
どなたかロシアに詳しい人、ご教授願えないだろうか。
いや、もしかしたらロシアとは関係ないのかもしれないけど。

作業は、昨日は高井プロから知人が手伝いに来てくれたので、消しゴムかけが一気に進んだ。
ありがたいことだ。
ペン描きの方は昨日から虫食い状態になっているので、何枚くらい進んでいるのか自分でも分からない。
でもまあ、もうそんなにたくさん残っているわけはないので、どうにかなる……ような気がする。

普通で地味

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05月03日
「須佐之男死闘編 下巻」作業は、普通に地味に進行中。
普通で地味なので、特に書くようなこともない。
つまんない日記で申し訳ない。
漫画家には世間の休日は関係無いことだが、世間が連休だと気が散って困る。
やっぱり世間と一緒に働くペースの方がいいのだろうか。

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