プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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ホモ騎士倒れる

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02月28日
昨夜「ドラゴンナイト4」で、ホモで騎士のカロンが敵に倒されてしまった。
この騎士、力強い味方ではあるのだが、ホモだけにイベントシーンでは非常にうっとおしい。
このまま死んだままにしておくか、マップをやり直して助けるべきか、ちょっと迷っている。

「須佐之男死闘編」、ペン入れの残りは15枚を切る。
高井プロの山口六平太に参加していなければ今日終わった枚数だ。
してみると私もそこそこのスピードが出ていたわけか。
次の課題はデジタル処理のスピードアップだな。
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同時多発いっぱいいっぱい

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02月27日
あっちこっちいろんなものがほぼ同時にいっぱいいっぱいだ。
締切とか家賃の支払いとか、確定申告とか、そのほかいろいろ。
時間差があれば個別には対応できるが、同時には対応できない。
とりあえずひとつずつつぶしてゆくしかない。
なんだかあたふたしている。

「須佐之男死闘編」上巻ペン入れ、残り20枚を切る。
当初は明日までに終わらせる予定だったが、まあ高井プロに行っていたのでこの遅れは仕方が無い。
3月第1週中にはこのごたごたを終わらせて、仕事に集中したい。

…あ。
健康保険も払わなくちゃ。

高井プロ無事終了

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02月26日
高井プロの「総務部総務課山口六平太」の作業は、昨夜無事終了した。
今日から自分の本来の仕事に戻る。
もっとも、高井プロではこの直後に山口六平太の番外編である「総務部総務課 有馬係長」の読み切りの作業にも呼ばれているので、またすぐに行かなくてはならない。
「須佐之男死闘編」のペン描きの方も大詰め。
けっこう作業効率が問われる事態になりつつある。
ちゃっちゃっとやらねば。

いろいろ進んだり進まなかったり

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02月25日
「ドラゴンナイト4」、いよいよマップがいやらしい。
敵をこっちの射程内に入れようとすると今度はこっちが敵の射程内に入ってしまう(当然だ)。
1ターンで倒せなければ反撃を食らってしまう。
結局昨夜はビアンカが死んだりネレイドが死んだりセイルが死んだりメイフェアが死んだりして同じマップを4回やり直し、5回目にしてようやく味方を一人も失わずにクリアできた。
大変だ。

高井プロ、「総務部総務課山口六平太」は本日が最終日。
これから出勤して追い込む。
今回はわりと楽。

「須佐之男死闘編」再開は明日から。
こちらもペン描きの残りは少ない。

「ドラゴンナイト4」2周目に

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02月24日
「ドラゴンナイト4」が2周目に入った。
2周目といっても、このゲームの2周目は「魔界村」とは異なり、ストーリーは1周目からずっと連続している。
主人公はある理由があって、どうしても2周させられてしまうのだ。
当然2周目は1周目よりも難易度が上がっている。
全体にDOS版よりも楽になっているので、なんとかなるだろうと思って始めたら、あっさりカケルが倒されてゲームオーバーになってしまった。
1周目では通れた橋が2周目では落ちていたりして、全体に敵に有利な地形になっているのだ。
気を取り直してコンティニューしたら、今度はネレイドが死んでしまった。
ネレイドはメインキャラではないので倒されてもゲームオーバーにはならないが、このキャラはお気に入りなので失いたくない。
結局3回目の挑戦でようやく一人も失わずにマップクリアできた。
大変だなー。

高井プロの作業、初日はまあまあ順調な進行。
高井プロで作業している間は「碧ちゃん写真集」はお休みだ。
今日はこれから出勤。

エロイベント発生

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02月23日
昨夜、「ドラゴンナイト4」の中で、DOS版の時は見逃していたエロイベントが発生した。
そうかー、あのキャラともエロイベントがあったのかー。
この時代のエルフの作品は至れり尽くせりだなー。
DOS版の時は戦闘力優先でユニットを選んでいたから見られなかったんだなー。
Win版は難易度が低いので、2周目はヴィジュアル優先で回ろう(このゲームは2周するシステム。「魔界村」みたいだ)。

本業の方は、今日から3日間は高井プロで「総務部総務課山口六平太」の仕事に入るので、自分の作業の進展は無い。その分を見越して、少し前倒しで作業をしていたのだ。

ファイナルファンタジーⅣ

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02月22日
思い出のゲームシリーズ第3回。
昨日のドラクエⅤと同じく、最初にやったFF。
とにかく強制イベントの多いゲームで、パーティーが全滅に近い状態でも、1名生き残っていれば勝手にストーリーが進行してしまう。
そしてイベント後の戦闘で結局全滅してしまうのだ。
当時まだFF慣れしていなかった私はこのシステムに面食らい、「どうして主人公が死んでいるのにストーリーが進むのだろう?」と驚いた。
もう今では、FFの中で何が起こっても驚かない。

作業は、島編に突入。
戦闘もエロイベントも起こらず、なんのために存在するのかわからないエピソードだが、もしかしたら「不思議の海のナディア」を模したのだろうか。
ナディアと違って退屈する前に救助が来るのはありがたい。

本業の作業の方も、だいぶペースは落ちたものの、ノルマは(今のところ)維持できている。

ドラゴンクエストⅤ

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02月21日
昨日書いたように、私はファミコンを飛ばしてスーファミからゲームを始めた人なので、ドラクエはこの5作目が最初のドラクエとなる。
なにしろこれ以上は考えられないくらいに波乱万丈な人生を描いた作品で、奴隷になるわ石になるわ、いつのまにか子供はできているし実は王子様だし、まあこれの主人公は大変だ。
そういうわけでこの「Ⅴ」は、私にとってロープレを判断する、ひとつの基準となっている。

作業は、順調に進行中。昨夜はついに砲術師が仲間になった。
これでアウトレンジ戦法が使える。
もっとも、敵にも砲術師が現れるので、一方的に有利になるわけではないのだが。

…って、書くべきはこっちの進行状況ではなかったか。
本業の方もゆるゆると進行中。

ゼルダの伝説・神々のトライフォース

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02月20日
順調に進行中。
「ドラゴンナイト4」が。
駄目じゃん。

もともと私はゲームをやらない人間だった。
だがある日、知り合いの編集者から電話が掛かってきて、今度ゲーム雑誌に移ったからもしかするとゲーム漫画を発注することがあるかもしれない、なじんでおいてくれ、と言われた。
ゲームに関する知識の無かった私はとりあえずスーファミ本体を中古で購入し、ソフトはマイミクの銀の顔先生に貸してもらった。
この時の銀の顔先生のゲームのチョイスが、それからの私のゲーム人生に大きな影響を与えているのである。
スーファミ版「ゼルダの伝説・神々のトライフォース」は私が始めてはまり込んだゲームで、最初に借りた何本かの中に含まれていた。
今思うと、よくあんな難しいゲームがクリアできたものだ。よほどヒマだったのか。
いや、ヒマだったのだが。
このゲームはクリアするとエンディング画面にそれまでのセーブ回数が表示される。
私の場合は約430回だが、このほとんどが死んでコンティニューした回数だ。
有野課長もびっくり。

「ドラゴンナイト4」開始

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02月19日
なんだか発作的にSLGがやりたくなって、以前に買っておいた「ドラゴンナイト4」(Win版)をインストールした。
いや、DOS版はさんざんやりましたけど。
でも、なんか印象が違う。
2Dから3Dだから見た目の印象が違うのは当然だが、そうではなく、ゲームの難易度がなんとなく「ぬるく」なっているような気がするのだ。
確かに、このゲーム特有のきびしいルールは残っている。
余裕の無いターン数制限とか、主要キャラが死んだら即ゲームオーバーとか、他のユニットも死んだらそれっきりで、ドラクエなんかと違って教会へ連れて行って復活、というシステムも無い。
開始当初、設定が「自動」になっているのに気付かずにスタートしたら、あっというまにエトが倒されてゲームオーバーになってしまった。
でも手動操作にしたらけっこう戦える。
DOS版をクリアしてから13年。
その間に「ディスガイア」とかをさんざんやりこんだから、この種のゲームに自分が強くなったのだろうか?
「ディスガイア」は実質は育てゲーだから、あれでSLGが強くなるとも思えないが。

ただひとつ言えるのは、
「ゲームなんかやってる場合じゃない」ということだ。
仕事せな。

枚数が合わない

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02月18日
どうも枚数が合わない。
なんでだろう。
まあ、進んでいるのだから、いいか。

…あとで机の中とかから、描いてないページとか出てきたらいやだなあ。

というわけで、原稿を数え直しながら進行中。

そろそろお知らせ

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02月17日
作業もかなり進んだので、この辺でお知らせを。
現在作業中の「須佐之男死闘編」は上下二巻構成で、上巻は4月25日の刊行を目指しています。間に合えばの話ですが(なるべく間に合うよう奮闘中)。
この企画はご存知の通り、居村慎二先生の死去によって未完となってしまった漫画版「新紺碧の艦隊」の完結を目指すものですが、ページ数の関係で居村版の内容を全て引き継ぐことは不可能です。
そこで漫画として盛り上がりそうな部分として、居村版のなかで少し触れられていた、元Uボート艦長トルガー・フォン・シドーと前原一征の一騎打ちに絞り込んだ構成としました。
須佐之男号を上回る超ステルス潜水艦「ザンベンドルフ」の突然の襲撃に右往左往する前原一征と沈着冷静な納屋碧ちゃんの可憐な勇姿にご期待あれ。

ちなみに、「納屋碧ちゃんスクール水着写真集」の方は、ご覧の通り順調な進行です。
夏コミには出るでしょう。

「アニーよ銃をとれ」(1950)を観る

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02月16日
MGMのマークの次に画面に写ったタイトル画面で、うしろを走る列車の映像が実写かミニチュア特撮か気になって、ろくにクレジットを読まなかった(アホか)。
本編が始まってすぐに、今まで観てきたMGMのミュージカルと、音楽のタッチが違うことに気が付いた。
あわててクレジットを読み直したら、元はリチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン2世の舞台ミュージカルであることが記されていた。
なるほど。
「サウンド・オブ・ミュージック」のサントラならかなり聞いた。
作風になじみがあるわけだ。
で、本編だが。
今なら、あの解決では女性観客は無論、男性観客でも納得しないだろう。
フランクは内心ではアニーの腕前を認めているのだから、あの場面では本来はフランクの方が引くべきだ。
しかし映画はその時代の世情を反映するもの。
この映画の元となった舞台ミュージカルの脚本が書かれたのは、まさに第二次世界大戦真っ只中の頃。
強いアメリカを象徴するような西部男に、負けを認めるような発言をさせることは出来なかったのだろう。
今リメイクしたら、きっと違う解決になるだろうな。
全体に、60年近く前の映画とは思えないほど発色が良く、画面がきれいなのにはおどろいた。
きっと古いフィルムの管理も行き届いているのだろう。
うらやましいかぎりだ。

作業は、アニーとフランクの恋のようにたどたどしく進行中。

セットを流用するアイデア

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02月15日
昨日の画像「戦艦の巨大セット」について、ある知人から「複数の映画で相乗りすることで巨大セットを実現できないものか」というコメントがあったので、ちょっと考えてみる。

まず、とりあえず長門型、あるいは大和型、もしくは伊勢型戦艦の原寸大セットをどこかの海岸に作ってしまう。
そのセットを使って最初に撮影するのは、植木等が主演する映画だ。
一水兵として海軍に入隊した植木等が、その持ち前の行動力と調子よさでどんどん出世して行き、最後にはついにGFの司令長官になってしまうという、痛快娯楽喜劇「無責任連合艦隊」。
次は当然加山雄三主演作となる。
加山雄三は若き魚雷艇の艇長だ。魚雷艇戦隊を率いて敵艦隊に殴りこみをかけ、次々戦果をあげて行く。
もちろんドラマの中盤には、敵の駆逐艦に体当たりされて艇が真っ二つになり、命からがら孤島に漂着するエピソードも盛り込まれている。
戦艦のセットは、実は父親でもあるGF長官が息子の身を案じるシーンや、観艦式のシーンで活躍だ。
タイトルは「魚雷の若大将」。
三作目は観客に飽きられないように少し趣向を変える。
戦艦の内部で起こる謎の連続殺人事件を描く本格ミステリだ。
探偵は石坂浩二演じる金田一耕助で。
タイトルは「悪霊の戦艦」とかなんとか。
四作目でついに本格的な戦争映画を撮影する。
GF長官に扮した三船敏郎が見事な指揮で、史実に反して勝ちまくる。
タイトルは「太平洋の用心棒」。
なぜ勝ちまくるかというと、セットを次の作品に残すためだ。
最後に撮影するのは、進撃中の連合艦隊が古代の巨大生物と遭遇する、というSF超大作「ゴジラ対連合艦隊」だ。
ゴジラの放射能火炎勝つか、大和の46センチ砲勝つか、世紀の対決!
これで最後にセットは爆破されてしまうのだ。

…まあ、これだけやればセットの建設費くらいは回収できるのではないかと思う。
これでも回収できなかった場合は、他社と提携してセットを貸し出す。
座頭市が時空を転移して戦艦の艦内で敵のスパイと切りむすぶ「座頭市 血煙第三甲板」とか「主砲を持った渡り鳥」とか作ってしまおう。

どうだろうか。

作業の進行は、まあまあか。

艦隊を追って

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02月14日
フレッド・アステアの「艦隊を追って」(1936)を観ていたら、オクラホマ級とおぼしき超ド級戦艦の前甲板がスタジオの中にセットで再現されていたので驚いた。
結局、ハリウッド映画って、1936年からこんなことをやっていたのね。
だから日本の海岸に長門を再現しようが真珠湾にネバダを再現しようが、彼らにとっては普通の撮影手順だったというわけか。
しかもあれだけのセットを作ってやっていることは歌と踊り、タップダンスだから、戦艦が戦艦であることの意味が全然無い。
なんという贅沢、というかアホ、というか。
誰か、最新の原子力空母の甲板でタップダンスを踊る、という映画を作ってくれないかなあ。
もちろん、どこにも出撃なんかしない。

えっちらおっちら進行中

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02月13日
特記事項無し。
なんだか進行中っぽい。

フェアレディ

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02月12日
インクを補充するために2駅先の家電量販店まで車を出す。
そのわずか往復数キロの短いドライブの間に、フェアレディに2台出会った。
もちろん、フェアレディに出会うこと自体は珍しくもなんとも無いことなのだが。
最初の1台は昨年の暮れに発売になった新型だった。
例の変形ライトのせいで物凄く目立ち、出会った瞬間に新型Zと判る。
デザイン上の美酷を別にすれば、スポーツカーが持つべき自己主張の強さとしては申し分ないだろう。
もう一台のフェアレディは、「Z」のつかないフェアレディだった。
「SR311」と呼ばれる、初代のフェアレディ。
40年以上前の車で、今となってはメンテナンスも大変だろうが、見た目、元気そうに走っていた。
新型のZを見たあとではSR311は物凄く小さな車に見える。
あの小型軽量の車体に2ℓ直4ツインキャブならば、さぞかし軽快に走ったに違いない。
2台とも、うらやましい車だ。

画像はフェアレディつながりで。

インクなくなる

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02月11日
インクジェットプリンタに「赤色インクがなくなりました」の警告灯がついて、プリンタが止まってしまった。
インクはたしか買い置きがあるはず、と探したら、あるにはあったが赤色だけ無い。青も黄も黒もあるのに。
前回も赤色インクが先に無くなって、すでに使ってしまっていたのだ。
どうして赤色だけ早く無くなるのだろう?
インクの神様、僕、なにか変な使い方しました?

作業はぽちぽち。

「ホット・ファズ」を観る

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02月10日
私の日記を読まれるような方の中には、すでに御覧になっている方も多いであろう。
話題の「ホット・ファズ」を観た。

…なるほど、これは面白い。
未見の方にはオススメしておこう。
大盛り上がりのクライマックスについて書きたいが、ネタばれになってしまうので自粛する。
そのかわり、興味深かった点をいくつか。
中盤の疑心暗鬼と不条理性の描写を観ていて、「プリズナーNo.6」を思い出した。
イギリス人はどうしてこういう閉鎖社会の描写が上手いのだろう。
もうひとつ、望月三起也先生の作品、特に「ワイルド7」のファンの方に。
終盤に、「地獄の神話」の中のあるシーンとそっくりの趣向を用いた場面がある。
この場面だけでも、「ワイルド」ファンにはちょっと得した気分だ。
作業を手早く片付けて、時間を作った甲斐があったというものだ。
これが駄作だとがっかりするもんねえ。

許されざる者

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02月09日
昨日はスカパーで「許されざる者」のオンエアがあった。
オードリー・ヘップバーンのほうだったらちょっと観たかったのだが、クリント・イーストウッドの方だったので見送った。まあ、だいぶ前に一回観てるし。
それでも高井先生の分として念のため録画は確保した。
世話の焼ける先生だ。

作業は、昨日はフキダシと描き文字を仕上げた。
デジタル仕上げの利点を生かすべく、描き文字は別描きとしている。
その方がホワイト修正が楽だからだ。
もっともこれは、スピード線を多用するアクション物を描かない人にはあんまり利用価値のないテクニックかもしれないが。

ロミオとジュリエット

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02月08日
スカパーでゼフィレッリ版の「ロミオとジュリエット」をやっていた。
残念ながら今はあんな長い映画をのんびり観ている余裕は無いのでパスしたが。

ゼフィレッリでは「ブラザーサン・シスタームーン」の方が好きな私だが、映画史上では、この「ロミオとジュリエット」一本で歴史に残ってしまうのだろう。
シェイクスピアの中でも人気のある「ロミオとジュリエット」は、過去に何度も映画化された作品だが、このゼフィレッリ版を凌駕する作品が今後現れるとは考えにくい。
なぜならこのタイトルは、たとえどんな名監督が撮ろうとも、ジュリエットに魅力があるかどうか、ほぼその一点だけで決まってしまう素材だからだ。
その点、この68年時点でのオリビア・ハッセーよりもそれらしいジュリエットを探してくるのはかなり困難だろう。
ただ、映画は進歩するものだから、違う切り口での映画化はありうるかもしれない。
たとえば、フルCGにしてしまうというのはどうだろう。
どんな美少女でも自由に造形できる。
背景も自由だから、中世ヨーロッパに制約される必要も無い。それどころか、人間である必要すらなくなる。
対立する二つの蟻塚、その一方の王女蟻と他方の王子蟻が恋に落ちて…。

…しまった。
蟻に王子はいないか。
ミュージカルにはもうなったから、コメディ映画にしてしまうというのはどうだろう。
もちろん最後は両家全員でのパイ投げで終わる。
対立する両家、という部分に着目するならば、いっそ「用心棒」と混ぜ込んでしまう、というのはどうだろう。

中世イタリアの宿場町。
二つの名門旧家がいがみあうこの町に、謎の浪人三船敏郎、またはクリント・イーストウッド、またはブルース・ウィリス、またはクライブ・オーウェン(クライブ・オーウェンはまだこの種の役を演じたことはないが、「シューテム・アップ」とかを観ているとそのうち演じそうな気がする)がやってきて、両者を戦わせて…という話。もはやロミオもジュリエットもどうでもよくなっている。

というわけでTVも観ないで作業中。
昨日はワク線引きが終わった。

飽きても仕事

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02月07日
飽きても仕事しないわけにはいかないので、とりあえず机に向かう。
同じ作業をずっと続けているとどうしても飽きるので、そういう時は作業の内容を変えて対処するのである。
下絵に飽きたらワク線を引き、ワク線に飽きたら描き文字を描く。
人物を描くのとメカを描くのでも気分が変わる。
それでも飽きてしまったら、いったん仕事を止めて、映画でも観るのである。

気分転換を上手に出来るかどうかは、漫画家を長く続けるうえでは、結構重要なスキルではないかと思う。

飽きた

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02月06日
すでにして仕事するのに飽きてきてしまった。
なんという根性の無さ。
ここからどうするかが問題だなー。

まあ、こういうときはじたばたしても始まらないので、なんか違うことをして気分転換を図ることにしよう。

かろうじて進行中

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02月05日
どうにかペースは維持できているが、いろんな面で余裕が無い。
映画一本観る時間も作れないのは困ったものだ。
早く焼いてしまわないとDVDレコーダーが一杯になってしまう。

今日の画像、実際にこんな試合があったら楽しいだろうな。
アシスタントが自分の先生の駄目なところをあげつらって、一番駄目と認定された先生が優勝。
勝つのも負けるのも微妙。

微妙に進行中

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02月04日
量の多い仕事なので、2日や3日では進んでいるのか遅れているのかなんとも言えない。
まあ、ちょっとづつ進んでいるのだろう。
今日も追い込まれ中。

ゆるゆる進行中

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02月03日
というわけで、ペン入れはゆるゆる進行中。

ザッツ・エンタテインメント

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02月02日
昨日は「須佐之男死闘編」ペン入れ初日という重要な日なのに、スカパーで放送があった「ザッツ・エンタテインメント」に見入ってしまった。
フレッド・アステアの時に書いたように、私の映画鑑賞歴は70年代初頭から始まるので、私はMGMミュージカルの全盛時代を知らない。
だから35年前に初めてこの「ザッツ・エンタテインメント」を観た時は、なんのことやらさっぱり分からなかった。
いまでもDVD化されている本数の少ないMGMミュージカルは見るのが難しいジャンルなのだが、昨日ぼんやりアステアのダンスを観ていてふと思ったのは、この一連の作品群はもう少し再評価されてもいいのではないか、ということだ。
西部劇、戦争映画、刑事物、スーパーヒーロー物と多数あるアメリカ映画の伝統的コンテンツの中で、「武力によって相手を制圧した方が正義」という発想を持たないMGMミュージカルは、今こそ評価すべき優れて文化的なコンテンツだと思うのだが、どうだろうか。

1月終わる

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02月01日
ついこのあいだ正月だと思ったらもう1月が終わってしまった。
正直、この1月はきつかった。
実は当初はさほどきつくないスケジュールを組んでいたのだが、年末の風邪と帰省で1週間ほど仕事が進まない日があった。
これを取り戻すのは難しい。
漫画の仕事とはそういうもので、普段どおりのノルマは楽でも遅れだすと急にきつくなる。
毎日の作業を着実にこなすことだけが締め切りを守る唯一の方法なのだ。
そういうわけで「須佐之男死闘編」は下絵がアップした。
今日からペン入れに入る。

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