プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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今日は高井プロ:2日目

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10月31日
珍しく全員がほぼ均等なペースで進行中。
今日中に終わるだろう。
ありがたいことだ。
今回の「総務部総務課 有馬係長」は絵的にもちょうど良いレベルの非日常性があって、16枚の読み切りとしては面白くまとまっていると思う。
いつも思うことだが、林律雄先生の原作は名人芸だ。

画像は、一昨日実際に起こった出来事。
目的地が246沿いにあるとわかっていたら、もっとずっと簡単なルートがあったのに。
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今日は高井プロ

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10月30日
もはや恒例となりつつある「総務部総務課 山口六平太」の番外編「総務部総務課 有馬係長」の仕事で、今日と明日は高井プロに出勤となる。
今回はすでに原作に目を通しているが、もし自分の漫画だったら自由に演出できるような、楽しい内容だ。
ま、その分作画は困難になるのだが。
というわけで、今日は作業の進展は無い。

ちなみに、先日の「ブラボー砦の脱出」の予約録画は、やっぱり失敗していたようだ。
原因は不明。ちゃんとセットしたはずなのだが、なんで失敗したのかわからない。
世の中にはわからないことがあるものだ。
仕方が無いので、11月一ヶ月だけ自分のところでスターチャンネルに加入して録画することにする。
11月は「ガルシアの首」とかのオンエアがあるので、こっちにも都合がいいのだ。

特になにもない日2

081029.jpg
10月29日
特に記するべき事柄も無し。
兵器類のストック画像を作る。
それだけ。

特になにもない日

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10月28日
特に記すべき事柄も無いので、「おいら宇宙のお豆腐屋」の更新だけ。
ついに宇宙に出た一行を待ち受ける大冒険とは!?

マヘル・シャハル進行中

081027.jpg
10月27日
漫画家なので、ついうっかり漫画を描いてしまったりする。
アホか。
というわけで「おいら宇宙のお豆腐屋」、お楽しみに。

ブラボー砦の脱出

081026.jpg
10月26日
仕事でもないのに珍しく高井先生に呼ばれたので先生の仕事場へ行ってみたら、用件は
「ケーブルTVで放送される古い西部劇「ブラボー砦の脱出」の予約録画をセットして欲しい」
…ということだった。
早朝の放送なので起きられない、というわけだ。
笑ってはいけない。
70歳を過ぎた人間には、今のデジタル機器の予約録画のセットはかなり困難な作業なのだ。
予約録画以前に、時刻合わせにすらたどり着かない。
さらに、レコーダーのリモコンが非常に使いにくい配置になっていた。
なぜいまどきのデジタル機器のくせに、「Enter」がリモコンの中心にないのだ。
ケーブルTVのチューナーのリモコンもせっかく日本語表示なのに、「予約」の表示がなく、代わりに色別になっていた。
普段使う者には判りやすいが、初めて使う者には判らない。
そんなこんなで苦労して予約を完了したが、はたして無事動作してくれたか確信が無い。

もし録れていなかったら、どうしよう。

ちょっとずつ進行中

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10月25日
続けてメカの描きためを行う。
フムン(神林長平風)、どうやら今回のメカは、敵味方とも非常に描きにくいようだ。
どうしよう。

ねちょねちょ進行中

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10月24日
まだ後半の展開が今ひとつ固まらないので、ネームはせずに、メカの描きためを行う。
描いてみて気付いたのだが、このメカは非常に、描きにくいのであった……いまさら遅いか。
小説版の須佐之男号をそのまま使う方がずっと楽だったかも。

うねうね進行中

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10月23日
とりあえず前半一冊分のネームは出来た。というか、出来たことにする。
今回は上下二冊の予定なので、まだあと後半一冊分を考えなくてはならない。
前半ですでにある程度の枠組みは出来ているので、あとは展開をどうするか、ということになるのだが、本文は正味180枚、週間連載に換算すれば約10回分。
それだけ話を面白くするアイデアが必要となる。
ひとつふたつは思いついているのだが、うまく結びついてくれない。
もうちょっとあれこれ考えてみることにしよう。

「特攻大作戦」と「コマンド戦略」

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10月22日
どちらも60年代後半にハリウッドで作られた戦争映画だ。
この二本は、「ならず者を集めて特殊部隊を編成し、困難な任務に立ち向かう」というプロットがいっしょだ。
たぶんこの時代は、多くの映画制作者が似たようなことを考えていたのだろう。
しかし実際に観てみるとこの二本はずいぶん雰囲気が違う。
「特攻大作戦」の方は、まず監督がロバート・アルドリッチで、主演がリー・マーヴィンだ。
もうこの二点だけで一筋縄でいかない映画だということが判る。しかも、このうえさらに隊員にテリー・サバラスとドナルド・サザーランドがいる。
世界中の中間管理職に、「部下にいたらイヤな奴」を挙げさせたら、この二人はかなり上位にランクされるだろう。そして上司がアーネスト・ボーグナイン、ライバルの将校がロバート・ライアンだ。
よくまあこれだけおっさん俳優を集めたものだ。
もはやコテコテの男臭い映画。見終わったあと、風呂に入りたくなる。
これにくらべると「コマンド戦略」はアンドリュー・V・マクラグレンの作品なので、全体にのんびりだ。
21世紀の現在では記憶されているスターは、主演のウィリアム・ホールデンくらいだろう。
部隊を構成する隊員達も、「特攻大作戦」の方は文字通り犯罪者ばかりなのに対して、「コマンド戦略」の方はせいぜい軍規違反程度。反社会性はだいぶ異なる。
しかし、だからといって絶対的に「特攻大作戦」の方が優れているか、というとそうでもないところが映画の面白いところだ。
ロバート・アルドリッチはどんな場面でも常におっさんから画面に入るのに対して、アンドリュー・V・マクラグレンの方は、おそらく西部劇出身のせいと思われるが、広大な風景から画面に入る。
師匠譲りの詩情の演出だ。ちゃんと酒場の乱闘もある。
映画史において記憶されるのは「特攻大作戦」の方だろうが、休みの日に足を投げ出して、適当にツッコミを入れながら気楽に鑑賞出来る、という点では「コマンド戦略」も優れた娯楽映画ではないかと考える。

ネームの方は、読み返してみたら一部エピソードが不足する場面があったので、2枚ほど書き足す。
これで一応前半はアップだ。
続いて後半を考える。
どないしょー。

ネーム、ひとまず進行中

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10月21日
ネーム、ひとまずストーリー部分を書き終える。
どうにか形になった……ような気がする。
でもすぐに続きを考えなくてはならないので、油断は出来ない。
さて、このあとはどうしようか。

ネーム、ようやく進行中

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10月20日
一冊目のネームが大詰めだ。
もう少しで終わる。
少年週刊誌の連載漫画のような引きにはならず、けっこう区切りのいいところで終わってしまいそう。
まあ、毎週出る漫画ではないので、それでいいか。

スカG

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10月19日
さっき多摩川を渡る橋の上で、ケンメリのスカGを見た。
旧車マニアのレストア車、という感じではない。どうみても日常使用、という雰囲気だった。
塗装の衰えやサビもそれなり。でも元気に走っていた。
生産からゆうに30年は経っている。
車って、走るもんだなあ。

作業はそろそろラスト近く。
「紺碧」という言葉の印象に引っ張られるのか、手が勝手に動いてスクール水着を描いてしまう。
物語上の必然は無いのに。
どうしよう。

ぼんやり進行中

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10月18日
全体の8割くらい。
ここまでくると今度はどうやって次につなげるかが難しくなってくる。
新たな作戦を考えなくては。

地味に進行中

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10月17日
ネーム、地味に進行中。
天気が良いのでどこかに遊びに行きたいところだが、予算が無いので、部屋で地味にネームやって過ごす。

独軍の飛行艇のデザインで悩んでいる。
私がメカを描くと、なぜか時代を逆行してしまうのだ。

画材屋の少年

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10月16日
原稿の仕上げ作業をデジタルにしてから、作業の途中で画材が切れて仕事が中断してしまう、ということはなくなった。

でもネームからペン描きまではアナログ作業なので、画材が不足する、という事態は相変わらず発生する。
特に紙は消耗品なので、少しは買い置きがないと困る。
そこで今日は不足しがちな画材を買い足しに、聖蹟桜ヶ丘の世界堂へ行った。
すると、私の前にレジにいた、見たところ15,16歳くらいの少年が一人、漫画原稿用紙と、スクリーントーンと、ペン軸を買っていた。

少年はこれから漫画を描くのであろう。
ジャンプの新人賞に応募するような、熱血の少年漫画を描くのだろうか。それとも恥ずかしいエロ同人か。
いずれにせよ、描くからには面白いものを描いて欲しい。
少年のこれからの漫画人生に、幸多からんことを願う。

ネーム作業は、「一難さってまた一難」。

打開したりまた行き詰ったり

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10月15日
私の作るキャラクターは皆おっちょこちょいでじっとしていられない奴ばかりなので、一日待てば動いてくれるだろうと思ったら、予想通り、前原が重厚な前原の性格に似つかわしくない熱血な行動に出てくれたので行き詰まりは打開できた。
しかし、そこがおっちょこちょいのおっちょこちょいたる所以、考え無しに行動するものだからその先でまたすぐに行き詰ってしまった。
まあ、漫画のネームなんてこれの繰り返しで進むものなのだが。
というわけで、ちょっとずつ進行中。

息詰まったり行き詰ったりラジバンダリ

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ストーリーが息詰まる展開になったところでネームの進行も行き詰ってしまった。
こうなると下手な考え休むに似たりで、どうにもならない。
まあ、この物語はおおまかに進むべき方向は見えているので、少し間をおけばまた違うアイデアが出てくるだろう。
というわけで昨日はあきらめて寝てしまった。
居村先生の描く前原一征は沈着冷静な人物だが、私の前原はおっちょこちょいなので(主人公には必ず作家の個性が反映される)、今日はなんだかいけそうな気がする。

ネーム、100枚くらい進行

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10月13日
絵面的に面白いアイディアを思いついたのだが、設定と上手く結びつかない。
どうしよう。
ちょっと思案している。
進行状況は、まあまあ。やはり艦隊世界は描き易い。

ネーム、半分くらい進行

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10月12日
ネーム、だいたい一冊の半分くらいまで進行。
これから須佐之男号の前に強敵が立ちはだかる。
がんばれ前原一征。

ネーム、微妙に進行中

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10月11日
前半のクライマックスをなんとか形にする。
どうやって後半に繋ぐか思案中。
まだなんか要素が足りないのか。

ネーム、書き直す

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10月10日
結局、15枚ほどを書き直した。
あくまで「直し」なので別段ストーリーが進行したわけではないが、これで少しは判りやすく、また、読み易くなったと思う。
漫画は大衆娯楽なので、「判りやすい」とか「読みやすい」とかは大切な要素なのだ。
今日は少しはストーリーを進めたい。
進むんかなー。

ネーム、行き詰る

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10月09日
全体の三分の一くらいまで書いたところでネームが微妙に行き詰ったので、いったん手を止めて読み直してみる。
どうも気が急いているせいか、すこし「間」が不足する展開になっているようだ。
ストーリーの展開は遅いよりは速いほうがいいが、速すぎて「間」がなくなるとかえって印象が散漫になってしまう。
やはり「緩急の間合い」は必要なのだ。
そういうわけで今日は書き足しをおこなう。

血圧

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10月08日
居村先生が亡くなってから急に自分の健康も気になるようになって、それからお医者さんに行くようになったのだが、最初の頃は
「血圧が高い」
「コレステロール値が高い」
「血糖値が高い」
「でぶ」
…と、さんざんな言われようだった。
このところようやく血圧とコレステロール値に関しては標準的な数字に近づいてきたということでちょっと安心しているが、血糖値はまだ少し高めの数字が出ている。
でもこれ、体質だからどうにかなりにくいんだよねえ。

というわけで、地味に生きている。
ネームの方は、海戦シーンになったら急に楽に書けるようになった。アクションシーンはいくらでも思い付くのである。
でもシンフォニーはすぐに沈んでしまった。
すまん。

シンフォニー級登場

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10月07日
せっかくデザインしたのに小説本編でも漫画版でもたいして活躍しなかった海中戦艦シンフォニー級だが、せっかくなので少しは描いてやろうと思って画面に登場させたら、急に描くのが楽しくなってきた。
現実的に考えると有効利用できる局面が非常に限られる、コストパフォーマンスの悪い兵器だろうが、絵としては様になる、画面支配力の強い兵器だ。
でもやっぱり、すぐ沈んでしまうのだが。

ネーム、微妙に進む

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10月06日
須佐之男号が画面に登場するとちょっと勢いが出てくる。
さすがは主役兵器。
「海の目」側の兵器も登場すれば役者は揃うのだが、接点を作るのに手順を踏まなくてはならないのが仮想戦記の難しいところだ。
個人と個人じゃないからね。
とりあえずない知恵をしぼってみる。

ネーム、ちょっと進む

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10月05日
とりあえず13枚くらい描いてみる。
まだあまり調子は出ない。人物がまだ動き出さないため。
仮想戦記の登場人物は、強い兵器を手にしないと動いてくれないのが困りものだ。
扉ページも、うまく収まらなくて困る。
扉については、明日また考えることにする。

今日からネーム

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10月04日
今日から「須佐之男死闘編」のネームに着手する。
一応上下巻の予定なので、各巻190枚くらい、合わせて380枚程度の物語となる。
生前、居村先生からだいたいの物語の構想は聞いていたが、その構想はとても壮大でこの枚数に収まりきれるものではないので、残念だがかなりな部分を切り捨てることになるだろう。
ちょっともったいない気もするが、この際仕方が無い。

今日のひとコマ

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今日のひとコマ。

高井プロで難儀、その2

こんな絵
10月03日
今日になって、なんであんなに高井プロのカラーの仕事で難儀したのか思い当たった。
私はデジタル着彩に慣れていたのではなく、「アクリル絵の具」に慣れていたのだ。
アクリル絵の具は水で溶くと良く延びて発色も良い。デジタル着彩に移行する前はこれを使っていた。
高井プロにはこんなハイテク画材はない。
あるのは、昔ながらのごく普通の水彩絵の具だ。
もちろん私も高井プロにいた当時はこれを使っていたのだが、それは18年も前の話。
いつのまにかすっかりアクリルの発色に感覚が慣れきっていた。
違和感の正体はこれだったか。

というわけで画像は今回の「総務部総務課 山口六平太」の扉ページの一部。
久々のアナログ塗りの仕事なので、紙ならではの技法を使っている。

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