プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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「いさましいちびのトースター」

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08月31日
こんなような話だったような気がするのだが、もしかしたら違っているかもしれない。
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「火星人ゴーホーム」

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こんな火星人が来たらいやだな。

「ターミナル・エクスペリメント」

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08月29日
だいたいこんな話だったような。

続シンクパッド

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08月28日
結局IBMシンクパッドは起動せず、HDDを引っこ抜いて外付けの2・5インチポータブルHDDケースに入れてデータのみを回収した。

動かない原因はどうやら電源系らしい。
バッテリーは完全に放電しきっているようだ。
どうして充電されないのだろう。

ノートPCは、よくわからない。

シンクパッド

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08月27日
IBMシンクパッド、通称「高幡17号」が動かない。
うんともすんとも言わない。
ま、オレのんじゃないからいいけどさぁ。

これからHDDを抜き取ってデータサルベージに挑戦する。

「逆転世界」

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08月26日
クリストファー・プリースト「逆転世界」。
変な小説だった。

ついで

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今日のネタ。

田舎イテキタ

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昨夜帰宅。
画像は田舎の風景。実家から車で10分くらい走ると、もうこんな風景ばかり。
めちゃくちゃ田舎だ。トトロどころか、サンダが出てきても驚かない。
いや、さすがにサンダが出てきたら驚くけど。

本日休業

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08月23日
墓参りのため帰省するので、今日と明日はお休み。
明日の晩に帰ってきます。

そらとぶえんばんが

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08月22日
手抜きですいません。

ミミズ天使

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08月21日
とりあえず画像だけ更新。
こういう、しょうもないことを考えるのは得意だ。

「あなたの人生の物語」

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08月20日
あなたはおっちょこちょいに育つでしょう。
でも、嘆くことはありません。なんとなれば、あなたの師匠になる人も、また、あなたのよき仲間となる人たちも、そこそこに皆おっちょこちょいです。
あなたは漫画家になるでしょう。
でもあなたにはそれほどの才能はないので、あなたは一生お金持ちにはなれません。
それでも努力すればお家賃くらいは払えるようになるでしょう。
さらに努力すれば駐車場代も払えるかもしれません。
さらに努力して、そのうえ運が良かったら、任意保険料金くらいは払えるようになるかもしれません。
でも、そこまでです。
住民税が払えなくて、市役所のおじさんに怒られているあなたが見えます。
あなたはでぶになり、メタボになり、高血圧になり、虫歯になり、すごくカッコ悪い中年のおっさんになるでしょう。
でもそれで腹を立ててはいけません。
人生とは、まあだいたいそんなようなものなのですから。

「タイム・シップ」

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08月19日
貧乏なので娯楽はもっぱら読書だ。
ここ15年ほど、ほとんど仮想戦記小説しか読んでいなかったことの反省から、いまは海外SFを中心に読んでいる。
といっても高いハードカバーは買えないので、文庫、それもなるべく古書店での購入ばかりだ。
古書店なので、狙った新刊が買えるわけではない。いきあたりばったりの出たとこ勝負になる。
わたしの直感はあんまりあてにならないので往々にしてハズレを引いてしまうのだが、先日「出撃!猫耳戦車隊」が買えなかった腹いせにむしゃくしゃして買ったスティーヴン・バクスターの「タイム・シップ」が、わりと当たりだった。
なにしろ100年も前に出版された超有名なSFの古典小説の続編を、勝手に書いてしまおうというその根性が素晴らしい。
そう、この小説は、あのH・G・ウェルズの「タイム・マシン」の続編なのだ。
そういえば日本にもH・G・ウェルズの「宇宙戦争」の続きを勝手に書いてしまった作家がいて、その人はどうやら前述の「出撃!猫耳戦車隊」の作家さんとなにか関係があるらしいのだが、その辺はよくわからない。
ちなみに、「出撃!猫耳戦車隊」は後日別の古書店で入手できた。

解説を読むと、スティーヴン・バクスターは先に時間テーマのアイディアを思いついたが、スケールが大きくなりすぎて収拾がつかなくなってしまったために、物語の枠組みとして誰でも知っている古典SF「タイム・マシン」を使うことにした、と書いてあるのだが、なんとなく、これはウソではないかと思う。
では真相は?

十代の多感な少年スティーヴン・バクスターは、ある夏、TVの深夜映画でジョージ・パルの60年版「タイム・マシン」を観てしまった。
そこに描かれた時間旅行の描写に、彼は強くひきつけられた。しかし、最も強く彼の関心を奪ったのは、80万年後の人類の一人、ウィーナだった。
彼は、イヴェット・ミミュウ演じる美少女ウィーナに、萌えてしまったのだ。

DVDはおろかビデオカセットもない頃である。彼は仕方がないので原作小説を読んだ。そして驚いた。
原作は、映画ほど明るい終わり方ではなかった。
映画はハリウッド製なので、主人公はかっこよく見えるように脚色されていたのだ。
原作の主人公は、けっこうヘタレだった。
普通ならここで終わりだろう。
でも少年は、たぶん、作家としての天分の持ち主だったのだ。

彼はこう思った。

いつか、自分でこの物語の続きを書いてしまおう。
数々の冒険の末に、主人公とウィーナが結ばれて幸せになるハッピーエンドの物語を、自分の手で書いてしまえばよいのだ、と。

実際どうであったかは、私には分からない。
たぶんこうだったんじゃないかなー、と思われる可能性のひとつを、書いてみた。

スポンサーから一言

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08月18日
わりと平穏。

宇宙消失(その2)

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08月17日
グレッグ・イーガンの「宇宙消失」を読んだ。
読み始めた当初は、宇宙の消失は実はフレデリック・ブラウン型のトリックなのではないかと予想していた。
星空そのものには変化は無く、ただその見え方が変わった、という奴だ。
読み進めて、「モッド」と呼ばれる脳をコントロールするナノマシンの概念が出てきたときにはこう考えた。
これは、誰かが人間の脳が星空を認識できなくなるようなモッドを作ってばら撒いたことから起こった事件ではないか、と。
つまり、やり方ではなく動機が重要な事件ではないかと。
……確かに動機が重要だったが、その動機は、私の予想をはるかに超える、突拍子もないものだった。
私の予想は、全然当たらなかったのだ。
むう。量子論恐るべし。
でも、これが可能だったら、「無限不可能性ドライブ」だって可能だよな。

宇宙消失

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08月16日
こんな?

星を継ぐもの

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08月15日
特に記すべき事項も無し。

とりあえず

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08月14日
画像だけ更新。
描きたかったので。

開田裕治氏の技法

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08月13日
フジテレビCSのデジタルイラスト技法紹介番組「デジ絵の文法」で、イラストレーターの開田裕治氏の技法が紹介されていたので非常に興味深く見た。
思ったとおり、開田氏の技法は非常にアナログ的だった。
デジタルに移行する時点ですでに充分上手な人は、アナログで会得した技法を捨てる必要は無く、そのままデジタル上で使い続ければよいのだ。
絵の上手い下手は当人の明暗や色彩、形を捉える認識能力(と、イマジネイション)によるものであり、アナログかデジタルかはあまり関係ない。アナログで上手い人はデジタルに移行してもすぐに上手くなるし、たぶん逆もまた真だろう。
ひとつ感心したのは、ビルの窓のパターンが、あらかじめ何種類も作ってあって、パースに合わせてビルのアウトラインにはめ込むだけで簡単にビルが作れるようになっていたこと。
なるほど、その手があったか!

いままでの「デジ絵の文法」の中で、いちばん参考になった回だった。

51歳

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08月12日
今年も8月が巡ってきて、私は今日で51歳となる。

OVA「舞-乙HiMEシフル」の2枚目がレンタルDVD店で旧作扱いになるのを待っている51歳。
みすまる☆ましい氏原型の「愛沢ともみ」のPVC完成品を予約しようか迷っている51歳。
私のゴーストは耳元で「予約しろ」とささやくのだが、なにしろ私のゴーストなのでいちいち言う事を聞いていたら危険だ。
「コスコスプレプレ」を録画している51歳。
血圧が高い51歳。
毎日SFの小ネタでひとコマ漫画を描く51歳。

去年もこんなようなことを書いたような気がするが、あれから1年、全然進歩していない。
まあ、この歳で毎年進歩する奴がいたら、それはそれで不気味かもしれないが。

というわけで、私は元気だ。
来年もこんな誕生日を迎えたい。

考えると叩かれる草

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08月11日
特に書くべきこともないので、とりあえず画像だけ更新。

ハイペリオン

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08月10日
教えてくださいSFのえらい人。
どうして「ハイペリオン」はどこの本屋さんに行っても下巻しか置いてないのですか?

世界のどこか遠いところで何かのバランスが崩れて、「ハイペリオン」の上巻が存在しない時空に迷い込んでしまったのかと思った。

いやな時空だなあ。
最近私は、よくこの種の時空に迷い込んでしまう。
「猫耳戦車隊」が、「猫耳戦車隊、西へ」しかない時空。
「狂科学ハンターREI」の、5巻だけが無い時空。
「ワイルド7」の、「コンクリートゲリラ」が後半しかない時空(これは古本屋で導入することで解決した)。
極めつけは、ようやくウィリアム・ギブスンの電脳三部作を読了したので次は「ディファレンス・エンジン」を読もうと思ったら、すでにして絶版だった時空。
蒸気機関で動くコンピューターなんて、すごく面白そうなアイディアなのに。

アマゾンか?
アマゾンに注文しろということか!?
もしかして、テスィエ・アシュプールのAIみたいなAIがすでにどこかに存在して、それが書店や取次ぎのAIに介入し、「ハイペリオン」を下巻だけ配本させているのではないだろうか。
なんのためかはわからないけど。

ちょっとしたセンス・オブ・ワンダーだ。

ハルカ・アーミテージ

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08月08日
他に彼女のギャグで好きなのは
「一網大魔神よーーー!」
「一網打尽よ、ハルカちゃん」
というやつ。
「大魔神」の概念が、彼女の時代まで生き残っているのだろうか。

ニュートリノを止める

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08月07日
ラリー・ニーヴンの超巨大建築SF「リングワールド」を読んでいたら、リングワールドの構成物質が宇宙空間を飛ぶ中性微子(ニュートリノ)を40%遮る、という記述があった。
濃いSF読みの方ならご記憶であろう。
これを読んですぐに、映画「フレンチ・コネクション」のある場面を思い出した。
ジーン・ハックマン演じるニューヨークの刑事が、殺し屋を追うためにたまたま通りかかった一般市民の車を強引に徴用する。
その車がフォード社のトリノだ。
普通の乗用車だから4,5年に一度はモデルチェンジされる。モデルチェンジしてからしばらくの間は「新型トリノ(ニュートリノ)」と呼ばれる。
つまり、駄洒落だ。

私は、こういうしょうもないことを考えるのは、得意だ。

舞-HiME★DISTINY~龍の巫女~

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08月06日
せっかく伊吹先生から送っていただいたので、昨日はこれを読んでいた。
むう。
読みやすい。
このところ、もってまわった言い回しの海外翻訳SFばかり読んでいて感覚がそっちに慣れていたせいか(例・ウィリアム・ギブスンとか)、非常に文章が読みやすく感じる。
難しい漢字にはルビがふってあるし。
私はあんまり漢字を知らないので(ネプリーグでいつも行き詰る)、こういう配慮はとてもありがたく思う。
キャラクターを紹介するイラストがついたページがあるのもいいことだ。ヴィジュアル情報があるとキャラクターをイメージしやすい。
まあ、もともとこのシリーズは独自の「スターシステム」を採用していて、だから独立した設定を持った作品でも一度確立されたキャラクターの性格や立ち位置は変わらない。
この小説もTVアニメとは直接の関係はないが、なつきや静流のポジションはおんなじだ。
私はTVシリーズは全部観ているので、キャラクターに関しては非常に把握しやすく感じた。
以前「戦う幌馬車」の時にも書いたが、スターシステムは一度観客との間に共通認識が出来上がると無駄な説明を省いて単刀直入にストーリーに入れるので、尺が決まっている場合は便利なシステムだと思う。
四コマ漫画が付いているのもいいが、なんといっても伊吹先生の本だから、たゆんたゆんだ。ぽよんぽよんのぷるんぷるんだ。
それはもう、どうしたらいいのかわからないくらいに。

というわけで、このシリーズが好きな方にはオススメだ。
上下二冊で綺麗に終わっているが、できたらもう一冊くらい読みたかった。
伊吹先生、また書いてください。

ワンフェスイテキタ

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08月05日
例によってのんびり会場へ向かったので、私が会場入りしたのは正午近く。
例の事故はすっかり終わっていた。
それでもエスカレーターが使えないせいで上下階間の人の移動がうまく流れず、いつもより混雑していたように思える。
絶望的な暑さもあって、一番長居していたのは、某仮想戦記作家といっしょに昼食をとりに行ったレストランだった。
いつのまにこんな大規模イベントになったかなあ。

画像はガイナのブースでの展示。
かの中川翔子たんが着用したというニア姫の衣装。
ちなみに、会場にはヨーコがいっぱいいた。

赤塚先生のこと

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08月03日
赤塚不二夫先生が亡くなってしまった。

直接会ったことはない。
でも私は高井研一郎の門下だから、その存在は常に身近に感じていた。
それに何より私は、「おそ松くん」を少年サンデーの連載で読んでいた人間だ。
やはり、寂しいものだ。
ご冥福を、お祈りします。

今日は、これからちょっとワンフェスイテクル。

ほとんど無害、その2

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08月02日
昨日の続き。ファントム1さんのリクエストに答えて。
もしも「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズがドイツ製だったら…

アーサー・デントは誇り高きドイツ戦車兵の子孫だ。
そのあまりに硬い鉄の意志に、ついに宇宙の物理法則の方が根負けし相対性理論が曲がったために、光速を越える飛行が可能となる。
「戦車兵ドライブ」の誕生だ。
難点は戦車兵ドライブの心臓部となる「エーベルバッハ機関」が「鉄の意志を持つ」と認めた者しか乗船を許可されないため、漫画家などは乗れる見込みがないということだ。

ロシア製だったら…
今のロシアではSFは生まれない。
20世紀をSFとして生きたロシア人にとって、紙に書かれたSFは文字通り薄っぺらなものにしか感じられないからだ。

こんなのはどうだろう。
みんなの「僕が考えたハイパードライブ」コンテスト。
私は、回転寿司ではいいネタほど早くに取られてしまうことに着目して、宇宙船のコンピューターに、自分は高価な製品だと信じ込ませることによって高速を得るという「回転寿司理論」というのを考えたのだが。

画像は伊吹秀明先生から送っていただいた新刊。
このところ挿絵の無い本ばかり読んでいたので、女の子の絵がいっぱい載っている本をいただけると、ちょっとうれしい。
超能力によるパンツずり下げ合戦のつぎは、いったいどんなネタでくるのだろう。
ワクワクする。

ほとんど無害

080801.jpg08月01日
「銀河ヒッチハイクガイド」シリーズを読了。
感想。
面白かった。

…でもこれでは夏休みの宿題の読書感想文にもならないので、もうちょっと書く。
この小説のポイントは、
  a)ラジオドラマだ
  b)イギリス製だ
この2点に尽きると思う。通常の小説の常識を超えたこの「いきあたりばったり性」は、毎週少しづつ放送されるラジオドラマならではのストーリー構成だろう。
それにしても、いくら1970年代後半、「スターウォーズ」の大ヒットで世界中が宇宙SFのブームだった頃とはいえ、これをラジオドラマで放送するとは、英国とは凄い国だ。
もしもこれがアメリカ製だったら、どうなっていただろう。

アーサーは金髪巻毛のマッチョだ。フォードはドラゴン型の宇宙人。
トリリアンはプラチナブロンド、または赤毛の美女で、胸のサイズは2カップほど増量されている。
<黄金の心>号はいうまでもなく葉巻型で、銀色に輝いていることだろう。
この一行が光線銃片手に悪漢のいる星に向かい、悪の支配者を退治して強制的に民主主義を押し付けて回る。
その星の固有の歴史や文化、伝統などははなから無視だ。
もちろん立ち去る時は、その星で産出される貴重なエネルギー資源の、むこう千年間の利権は忘れずに奪い去ってゆく。
痛快なスペースオペラになるに違いない。

フランス製だったら…
とりあえずワインを飲み、芸術と文化と人生を語り、セックスをする。
それはもう、宇宙をフランス人の遺伝子で埋め尽くす勢いで。
フランス人にそんなことが出来るのか、などと疑ってはいけない。カーク船長なんか一人でも出来るのだ。
フランス人だって束になれば出来るに違いない。

イタリア製だったら…
とりあえず女性を口説く。
フランス人と似ているが、違うのは生命の形態を選ばないということだ。
鉱物生命体であろうが植物型であろうが、とにかく有性生殖する知的生命体の女性タイプであれば、なにをおいてもまず口説く。
宇宙をイタリア人の遺伝子で埋め尽くす勢いで。

ベルギー製だったら…
銀河中の人たちに、「ベルギーって、実はそんなに悪いところじゃないんですよ」と説明して回る。
ベルギー人は大変なのだ。

香港製だったら…
<黄金の心>号に乗っていたのは少林寺の老師だ。そこでアーサーは功夫を学び、地球を破壊した憎き仇を求めて銀河中を旅する。
主演はジェット・リーだ。

日本製だったら…
舞台は文明が崩壊してから400年後。
復興した文明は旧文明の危険なテクノロジーを回収するためにある部隊を運営していた。
その部隊は5名の美少女で構成されていて、アーサーはその中の一人、髪がピンクで頭に花が咲いた天然ボケで、異常な強運の持ち主だ…

この小説、読み始めてすぐに、どうも何かに似ているなあ、と思っていたのだが、あとで考えたらこれだった。
アイデアもストーリーもキャラクターも全然共通するところが無いのだが、ガチガチのハードSFのネタを使ってギャグをやるというひねくれ方とか、出たとこまかせで後先考えないいきあたりばったり性とかがよく似ている。
そういえば「G☆A」のノーマッドは、「ダークスター」の爆弾が元ネタだと思うが、少しはマーヴィン成分も入っているのかもしれない。
時系列順に並べると「ダークスターの爆弾」→「マーヴィン」→「ノーマッド」となり、だんだん駄目になって行くのが分かる。
つまりマーヴィンとは、SFの拡散と浸透の過程に於ける人工知能の一形態、ということか。
「G☆A」もディズニーが映画化してくれないかなあ。

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