プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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別に連休だからというわけでもないが

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04月30日
特にすることもないのでぼーーーーーーっ、としている。
画像は峠の釜めし屋「おぎのや」の勇姿。
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連休

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04月29日
普通は漫画家の休みは世間一般の休日とはずれるものだが、今回は本当に久しぶりに世間と同じ時期に連休となった。
しかしせっかくの休みも資金が乏しいために派手な遊びが出来ず、結局作業中に溜まったTV番組をだらだら観て過ごしている。
といっても大半は誰が何皿食べたとか浜口君がちっとも進まないとか、一度観たら消してしまうようなものばかりなのだが。

画像は姉が飼っている犬。
名前はコロ。

軽井沢イテキタ

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04月28日
高崎からだとめっさ近い。午前中に往復が可能。
しかし軽井沢は基本的に避暑地であって、この時期に行く理由はあまりない。
近年は駅近くに巨大なアウトレットモールが出来て1年中人が来ているようだが、中年の貧乏漫画家としては特に買うものも無い。
ではどうして行ったのかというと、画像の横川名物「峠のかまめし」が食べたかったからだ。
この横川のかまめしは、全国の美味い駅弁を紹介するTV番組とかがあるとよく紹介される、有名な名物だ。久しぶりに食べたがおいしくて、ちょっとうれしかった。
問題は非常に存在感の強い容器が残ってしまう事で、だからできれば現地で食べて容器をお店に返却して帰ってくる、というのがオススメだ。

ちょっと帰省

080425.jpg
所用でちょっと高崎に帰省するので、明日と明後日はこの日記の更新は無い。
帰宅は日曜深夜くらいになる予定。

無事終了

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04月24日
というわけで、「轟拳ヤマト」第5巻の作画作業はすべて、昨夜無事に完了した。
あとは担当編集さんが取りに来るのを待つばかりである。
発売は5月25日。
4巻の次号予告には4月25日発売予定となっていたが、諸般の事情で5月25日となった。
なお、「轟拳ヤマト」は今回で完結となる。
当初はもう少し長く、6冊か7冊くらいにする予定だったが、これも諸般の事情で全5巻となった。
といっても少年漫画週刊誌の10週打ち切りとは異なり、ちゃんと完結しているのでその辺はご安心いただきたい。
後のことは何も決まっていないが、世間と同じタイミングで連休となるのは久しぶりなので、とりあえずは休み、連休が明けてから考える事にする。
まずは録り溜めたTV番組の整理だ。
では。

あと4枚

080423.jpg
04月23日
残りページがあと4枚。
陽のあるうちに終わらせて、あとは見落としのチェック、としたい。

範囲選択しない

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04月22日
昨年9月17日の進行状況報告で、フォトショップにおける範囲選択の方法をいろいろ記したが、今回は違う方法を用いているのでちょっと補足しておく。
それは、「範囲選択しない」というやり方だ。

突き詰めればアナログの「透明水彩」と同じ方法論で、商業漫画誌でいう「2色ページ」の仕上げ方によく似ている。
薄い色を用いてぶっつけで対象の影となる部分に色を置いていく。
乗算モードでそれを繰り返し、必要な濃さにする。
アナログ画用紙に選択範囲など存在しないのと同様、要ははみ出さないように塗ればよいのだ。
ただしこの方法はあんまりデジタル塗りっぽくならないので、デジタルに見せかけたい人は注意が必要だ。
…てか、いまどきアナログで2色塗りをやったことのある人なんて少ないか。

作業は、残り10枚で予定通りの進行。
今日明日で終わらせて明後日に受け渡しの予定。

あと15枚

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04月21日
ここへ来てようやくデジタルで見易い画面処理のレベルが掴みかけてきた。
…もう終わるというのに。
どうして私のやることはこういつも後手に回るのだろう。
もしかして私は学習能力が低いのだろうか? …いや、充分低いですけど。

残りあと15枚。締め切りは25日だがこのペースならば作業自体は23日中に終わるだろう。

あと20枚

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04月20日
締め切りまで5日で残り枚数が20枚。
アナログでもデジタルでも楽勝な枚数だ……「難易度」を考えなければ。
「轟拳ヤマト」の作画上のテーマの一つが「巨大さ」の表現だったわけだが、どうも「レニングラード」ではやりすぎてしまったようだ。
通常大きなものを表現するには、人が日常見慣れた物と対比させることで大きさを表現するのが常道で、大艦機は建築物と対比させる事で大きさを表現できたわけだ。
だがレニングラードは大き過ぎて対比物が存在せず、雲と絡める事でしかその高さを表現できなくなってしまった。
これが非常に面倒くさい。
だいたい都合の良い形の雲が写った画像がそんなに存在するわけも無いし。
というわけで今日もこれからタブレットに向かうこととする。
ま、ここまでくればあとはなんとかなるだろう。

いよいよ大詰め

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04月19日
というわけで締め切りまで6日と作業も大詰め。
残りページは25枚で、1日当たり5枚のペースで仕上げれば1日の余裕を残して完了となる……はずだ、順調に進めば。
てゆうか順調に進めたい、てゆうか進んで欲しい、てゆうかむしろ祈る。
お願い順調に進んで。

画像は2月5日の画像が仕上がったところ。

来る、というか来た

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04月18日
西の方から「ビアンカを選ぶかフローラを選ぶか」で悩んでいる人がやってきたので、「どっちを選んでもラスボスは一緒だ」とネタバレを教えてやった。
いいのだろうか。

作業は、まあまあ。
もうすぐ残りが30枚を割る。
画像は、どうやら何かに負けているらしい。

くたびれた

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04月17日
さすがにくたびれてきた。
196枚を一気に仕上げる、というのはやっぱり無理があるのか。
それでも締め切りが来週に迫ってきているのでペースを落としてお茶を濁すというわけにもいかない。
残り枚数が40枚とちょっとなので、ここは突っ走ってしまった方がいいだろうと判断。
幸い睡眠は充分取れているので、なんとかなるだろう。

デジタル仕上げ

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04月16日
漫画のデジタル仕上げって、こーゆーのでいいのだろうか?
違うような気がする。
アナログトーン処理と違って、デジタル仕上げはまだ歴史が浅いため、これがベストだという方法論が完成されていない。
てゆうか、たぶんこの分だとそういう方法論は現れないだろう。
デジタル仕上げは表現力があまりに多様なため、作風ごとに個別にベストな表現が存在するような事態になるのではないか。
つまり漫画家のアーティスティックな面、イマジネィションがわりとそのまま画面に出るようになるわけだ。
恐ろしい時代になったものだ。

画像は前述の「千両役者の出」が仕上がったところ。
残りページは全体の1/4くらいだが、気力の残りは1/10くらいだ。

複雑な画面構成

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04月15日
本当は漫画はAのパターンで勝負できて、なおかつヒットが狙える方がいいのである。
でも私には出来なかった。
私は作風からいってどうしてもBのパターンが多くなってしまう。
作画に時間がかかり、量産も望めない。
特に今回はBのパターンがてんこ盛りだ。
残りは50枚とちょっとだが、作者の根気パラメータがゼロに近付きつつある。

私がゲームの登場人物だったら、攻略本に「すぐに根気パラメータが下がってしまうので戦力にならない」と解説されてしまうことだろう。
誰か私にヒールをかけてくれ。いや、この場合はエスポアールか?

忍者部隊届く

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04月14日
昨日のお嬢様に続いてピンキーの紹介だ。
左側はもちろん我らが村末寿美くのいち部隊隊長。その高校生の頃の姿。
右側はなんと、本編中にも2,3度しか登場しないくのいち部隊の隊員だ。
作者もまさかこんな事態になるとは思ってもいなかったので名前も付けていない。作業中は単に「隊員A」と呼ばれていた。
しかしこうしてキャラクターとして自立してしまったからには名前が必要だろう、ということで、漫画版「新旭日の艦隊」ゲストキャラクターの命名基準に従って「朱雀」としよう。
もう一人の黒髪ロングの娘は「真雪」だ。
先輩格がいれば「那水」、妹分がいたら「あんず」だな。なんて分かりやすい命名基準だ。

作業は、もう少しで全体の7割に届く。
先は見えているが、そろそろ疲れを感じてきた。
作業量とのバランスが難しい。

お嬢様届く

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04月13日
いつも私のキャラクターのピンキーストリート化キットを作っているアマチュアガレージキットディーラー「M-2B」さんから、完成見本が届いた。
今回は「新旭日の艦隊」の今津澪の11巻のドレス姿と、「轟拳ヤマト」の香恋の別バージョンだ(残りは明日)。
いつもながら、こういうのは作者にとっては大変ありがたい。
5月5日に有明で行われる最後のWHFに参加するということなので、感心のある方はぜひ会場に行って、実物を見て欲しい。

70年代B級カーアクション映画について

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04月12日
北の方に住む知人の作家から「70年代B級カーアクション映画」について書け、というリクエストがあったので、ちょっと書く。
「70年代B級カーアクション映画」とは、1970年代に作られた、主にカーアクションをテーマとし、他に深遠なテーマとかを持たない一連の娯楽映画群だ。
…が、これではなんの解説にもならないので、以下にその判別の目安を挙げておく。
なお、この文章では、007シリーズやダントニ三部作(「ブリット」「フレンチコネクション」「セブンアップス」)などはA級とみなすので扱わない。最後のはいささか怪しいが。

1、原題に関係なく、邦題に「バニシング」という単語が入っている(「バニシングin60」「バニシングTurbo」等)。
なお、この命名の由来となった「バニシング・ポイント」はすぐれたカーアクション映画だが、アメリカン・ニューシネマとしてA級に評価されるのでこのカテゴリーには含まれない。

2、邦題に数字が入っている(「バニシングin60」「激走5000キロ」「爆走トラック76」「ビッグマグナム77」「トランザム7000」「シャドー55」等)。特に基準は無いようなので、適当につけたのだろう。

3、邦題に「ビッグ」という単語が入っている(「ザ・ビッグマン」「ビッグガン」「ビッグマグナム77」等)。なにか大きく見せかけたいものでもあるのだろうか。

4、主演がピーター・フォンダだ(「ダーティメリー・クレイジーラリー」「悪魔の追跡」「ハイ・ローリング」「アウトローブルース」等)。アメリカンニューシネマのヒーローのはずがいつのまにかB級のスターに。

5、主演がデビッド・キャラダインだ(「爆走キャノンボール」「ランナウェイ」等)。初めからB級のスターなのではまりまくりだ。ハリウッドのアクションスターでランニングシャツが似合うのはこの人とチャールズ・ブロンソンくらいだろう。

6、主演がバート・レイノルズだ(「白熱」「ロンゲストヤード」「トランザム7000」とその続編等)。似合いすぎてコメントも書きようが無い。

7、主演がジョー・ドン・ベイカーだ(「新バニシングin60・スピードトラップ」)。まあ、大予算映画なら主役はやらんわな。

8、アメリカ映画だと思って観たらイタリア映画だった(「ビッグマグナム77」「ターボクラッシュ」等)。
ロケ地もカナダだったりメキシコだったりして、アメリカ国内で撮るより安上がりだ。
これはマカロニウエスタン以来のイタリア映画の手法なので驚いてはいけない。世の中には、アメリカ映画だと思って観たらイタリア映画だった……にしても妙なので調べてみたら、イタリア人スタッフを雇って作らせたブラジル映画だった(「謎の人食い魚群」)という稀有な例だってあるのだ。

……上記の作品群に「爆走」「フェラーリの鷹」あたりを加えておけば、ほぼ網羅は可能と思われる。
題は、現在の日本国内では、上記のほとんどの作品が鑑賞不可能、という点か。

画像は、デューク・オブ・ヨークかなんか。

HDDレコーダーが一杯だ

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04月11日
前述したように、デジタル作業は画面に集中しなくてはならないために、いわゆる「ながら作業」が出来ない。
おかげでHDDレコーダーに、データが一杯溜まってしまった。
大半はどうでもいい番組なのだが、といって、たとえよしもと新喜劇といえど高井研一郎先生の分も作っているので消すわけにも行かない。
食事の時間にでも整理することにしよう。
てか、こういうものは日頃からこまめに管理していないと駄目だなあ。

ペンタブレットを使っていると

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04月10日
タブレットペンを握っている手の、親指の腹が妙に痛む。
持ち方が悪いのかな?

寝癖

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04月09日
さっき朝食をとりに行こうと思って外に出たら、太陽を背にする方向だったので目の前の道路に自分の影が落ちた。
その頭の部分に、画像のように寝癖で飛び出した髪の毛の影が映り込んでいた。
それをみて
「あ、まほろさんみたいだな。いや、ソルティ=レイの方かな」
とか考えてしまう私は50歳。

作業はまあまあなペースで進んではいるが、いまだにペースが掴めない。
当然か。
通常の下絵やペン入れといった漫画の基本的な作業は、アシスタント時代も含めれば23年間もやっている作業だから充分ペースは掴めている。
しかしデジタル仕上げは去年からだ。
しかもデジタル作業はいくらでも拡大できるために作業の自由度も大きく、いったん凝りはじめるとどこまでも出来てしまう。
もしかするとデジタル仕上げで重要なのは技術的なものではなく、読者にとって見易いと思われるところで作業を止める勇気なのではないかと思われる。
まあ私の場合は限界を追求する根性とかは無いので、こんな心配は不要かもしれないが。

ちんまり進行中

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04月07日
あ。
なんか沈んだ日だ(注、タイタニックではない)。

作業はちんまり進行中。
画像は3月19日にアップした線画にデジタル着彩を施したところ。
なるべくセンス・オブ・ワンダーを感じさせる絵を描いていきたい。

デジタル仕上げの弱点

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04月06日
デジタル仕上げの弱点、その②.
画面に集中しなくてはならないため、テレビを見ながらの「ながら作業」が出来ない。
「大食い女王選手権」も「デカ盛りベスト30」も録画したままになっている。
いや、どうしても見なくてはならない、というほどのものでもないが。
ちなみに弱点その①は肩こりだ。

画像は、ジョージ・パルとゴードン・ジェニングスに敬意を表して。
ローランド・エメーリッヒのイメージも素晴らしいが、50年の時間差を考慮するといまひとつだ。

「ロンドン指令X」を観る

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04月05日
昨日からCSのスーパードラマチャンネルで「ロンドン指令X」の放送が始まった。
「サンダーバード」や「キャプテンスカーレット」を作ったイギリスの21世紀プロが1969年に作った特撮人形劇だ。
あまり再放送されなかったので、これを見るのは39年ぶりとなる。もはや細部は忘却の彼方だ。
なんという地味さ加減。
この作品が13話しかないのは、おそらく人気が出なくて打ち切りになったのであろう。
しかし同時に、BGMをはじめとする細部の洒落っ気も素晴らしい。
60年代スパイ活劇の持つこの特有の洒落っ気を、なんとか見習いたいものだ。

画像は、別に中里融司先生ではありませんよ。ええ、もちろんモデルにしている、なんてことは全然。

だんだん慣れてきた

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04月04日
だんだんデジタル処理に慣れてきたようだ。
画像のような画面も、そこそこ素早く作れるようになってきた。
フォトショップには実際に使ってみないと分からない機能が多く、結局ここでも「習うより慣れろ」は生きているというわけか。

雪が…

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04月02日
デジタル仕上げ初日。
横殴りに吹きつける吹雪が上手く作れなくて苦しむ。
単にホワイトを散らせば済む普通の雪と違って、吹雪では風の方向を表現しなくてはならない。
フォトショップのぼかしフィルタで方向を決めて作るのだが、なかなか上手くいかない。
初日から難儀している。

ペン描き終了

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04月01日
ペン描き終了。
今日からはデジタル仕上げを行う。
マリオの無限増殖を行う有野課長のように、地味で孤独な作業の始まりだ。
いや、今までが派手でにぎやかだったわけではないけど。
アップ予定は今月25日なので順調に行けば1日8枚仕上げれば締め切りに間に合う。楽ではないけれど、不可能でもないノルマだ。
画像は先史文明の遺跡が仕上がったところ。
クレル人の遺跡に似ているようだが気のせいだ。

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