プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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あと3枚

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03月31日
ペン描きの残りがあと3枚。
明るいうちに終わらせて、それから残りページの消しゴムかけ、ベタ、ホワイト、スキャンまで済ませてしまいたい。
そうすれば明日からPC作業だけとなる。
もっとも、同じ作業が延々と続く事はそれはそれで飽きの原因ともなるわけだが、そんなことを言っていられるほどの余裕があるわけでもない。
ま、とりあえず立ち向かいましょう。
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ペン描き、あと少し

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03月30日
ペン描きの残りが7枚。
明日中に終わる。
このあと196枚のデジタル仕上げが待っているのでペン描きを終わらせても全然油断は出来ないのだが、それでも大きく気分は変わる。
前述したとおりデジタル仕上げはやり直しが可能なので失敗が怖くない。
まあやり直しばかりしていると時間がなくなるので結局はどこかで妥協せざるを得ないわけだが、そもそも私は表現の限界を追求するような根気のある人間ではないのでその辺は大丈夫だろう。
長所と弱点は裏表だなー。

ゲームのif、その3

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03月29日
地球温暖化対策の一環として緊急性の低い石化燃料の使用が制限され、モータースポーツ全般が禁止されたら、F1やWRCは「リッジレーサー」で争われるようになるのだろうか。
リッジはリアリティよりもゲームとしてのケレン味を重視するゲームで、登場する車両は現実にはありえない動きを見せる。
F1パイロットも、慣れるまでは苦労することだろう。
名前がなんとなくレースゲームっぽいという理由で、間違って「チャンピオンシップ・ロードランナー」とか与えられてしまった日には大変な事に。
あちこち電話して攻略法を聞きまくったりしてね。
そういえば「ゲームセンターCX」の無限ゼビウスはその後どうなったのだろう?

作業は、ペン描きの残りがついに11枚。
今日を含めて3日間でアップの予定だからなんとかできるだろう。

ゲームと仮想戦記、その2

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03月28日
仮想戦記のレギュラー登場人物にゲームをさせてみる、というパターンなら、なんといっても一番見てみたいのは「織田信長は『信長の野望』をクリアできるか」だろう。
歴代戦国武将による「信長の野望」大会。
なんという勇壮にして地味なイベント。
でもこういうのだとじっくり取り組むタイプの方が有利だから、そうなると勝者はやっぱり家康か。
信長がノッてやりそうなのはむしろ「鬼畜王ランス」とか「大悪司」「大番長」の方で、次から次へと大阪を支配したあげく物足りなくなってアリスソフトのプログラマに詰め寄り、
「全国を、いや、いっそ全世界を攻略できるように改造しろ!」とか言い出したりして。

作業は、ペン入れの残りページが15枚。
どうやら今月中にアップできそうだ。

とろとろ進行中

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03月27日
時事ネタでひとつ。
ゲームがそのプレイヤーの人格にどの程度の影響を与えうるものか、私にはわからない。
だが、もしもある程度の影響を与えうるものだとしたら、こんな話はどうだろう。
ある悪意あるタイムマシン開発者が、若きアドルフ・ヒトラーのもとに「大戦略」を送る。
来るべきべき第二次世界大戦を勝利させるべく、予行演習をさせようというのだ。
それに気付いた時間管理局はソフトの内容を「ダービースタリオン」と入れ替えようとするが、間違えて「ときめきメモリアル」を送ってしまう。
三日三晩かけて藤崎詩織をクリアしたヒトラーの人格には微妙な変化が…。

…という仮想戦記、誰か書きません?
まあ、企画は通らないと思うが。
この話にはいろいろなバリエーションが考えられる。たとえば、
・山本五十六にゲーム版「紺碧の艦隊」を送ってしまう
・間違えてドリームキャストを送ってしまった
・PC-FXを…
・実はサターンだった
・ムッソリーニが「ロザリンド萌え」とか言う
…とかいろいろ。

作業、ペン入れの残りは20枚強。
ちょうど今月一杯でペン入れを終わらせ、来月は丸々仕上げにあてたい。
ゴールデンウィーク進行で締め切りが早めなので、連休が始まる前に作業を完了させなくてはならない。

つくづく進行中

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03月26日
「電脳コイル」が終わってしまった。
いや、放送はとっくに終わってるけど、要するに私が観終ったということ。
終盤、少々説明が消化不足な部分もあったりしたけど、一応最後までクオリティとテンションは維持できていた。立派なものだ。
NHK教育で午後の6時半からという、おそらくは制約が多かったであろう枠の中で、しかもサイバーパンクSFという難しいテーマを扱いながら、なおこれだけのものを作れるとは。
こういう素晴らしい才能に出会うと、つくづく自分が無能に思えてきて、なんだか悲しい。

作業はしびびっ、と進行中。
画像は1月25日アップの「千両役者の出」にペンが入ったところ。

おろおろ進行中

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03月24日
ペン描きの残りが30枚を切る。
作業としては大詰めだ。
もっとも、ペン描きが終わってもまだ仕上げが残っているから油断は出来ないわけだが、仕上げ作業はデジタルでいくらでもやり直しが利くから気は楽だ。

画像はふと描いてみたシリーズ、「電脳コイル」のイサコ。
実はヤサコも描いてみたのだが、特徴が掴みにくいキャラで全然似なかったのでアップしない。

日野税務署イテキタ

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03月24日
日野税務署からなにやら通知が来た。
どうやら確定申告で提出した書類のうち、年金やら医療費やらの部分で、添付し忘れた書類があったらしい。
これは出さなくてはならない。
郵送でも送れるようになっていたがちょっと不安だったので直接持参することにした。
ウチから日野税務署までは晴れて道が空いていれば気分転換にちょうどよいドライブ程度の道程だが、あいにく今日は悪天候。それでも書類そのものはすんなり受理になったのでひとまずほっとする。
やはり本職の税務署員が確認してくれると安心する。
面倒でも来年からは提出の時も直接税務署まで行く事にしよう。

作業はイサコのキラバグを探す旅のように進行中。なかなか臨界に達さない。
画像は久々登場のビスマルクのおばちゃん。

さらに微妙に進行中

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3月23日
ペン描きの残りが40枚を割り込んだ。
今回のページ数は196枚。すでに下絵は全部入っているから、作業の総量としてはかなり追い詰めた事になる。
しかしこの40枚は、ほぼ全ページ、破壊されるメカの絵で埋め尽くされた非常に描きにくい画面ばかりだ。
今回はゆるいペース配分で作業を始めたが、さすがにこの段階まで来ると映画を観る余裕もなくなってくる。
といって他に出来ることも無いので、せめて愚痴でもこぼしておこう。
ああ、しんどいよう。

微妙に進行中

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03月22日
漫画は本当に少しずつしか進まないので、1日や2日くらいだと全然進行していないように見えるが、それでも実はちょっとは進んでいるようだ。
今回のペン描きの残りは約40枚強。
ペースが落ちてしんどいところだがなんとか乗り越えたい。

画像はウォースパイトかなんか。ほんのチョイ役。

べたべた進行中

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03月20日
今回の作業も、デジタル処理の分を除けば全体の8割程度まで進行して、残りもわずかになってきた。
とはいえいつもながらこの残り2割は非常に作画の難易度が高いページばかりで、だいぶペースが落ちてきてしまった。
今回はゆるめのスケジュールを組んでいたのだが、ひょっとして前半がゆる過ぎたか?
もうちょっと緊張感が持続できるといいんだがなあ。
もともと間の抜けた人間だから無理か。

画像は、うれしそうなストレンジラブ博士(違う)。
なにがそんなに楽しいんだか。

データ化

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03月19日
1枚のB4原稿を600dpiでスキャンするのに、私のスキャナーだとだいたい120秒かかる。
週間連載一回分をデータ化するのに約40分。月刊連載1回分なら1時間強。描き下ろし単行本1冊分だと朝から晩まで掛かる。
今回はそのうちペン描きが終わった約140枚をスキャンした。
これをフォトショップに持っていって明度の補正を行い、さらに線画を抽出、描き文字やフキダシ、余白を保護していったん保存。ここで保存するのは線画のシャープさを残すためだ。
実際の着彩作業はこれを解像度200dpiに縮小したもので行う。
ここまでの作業が面倒なようだが、一連の流れはフォトショップのアクションに登録してあるので、実際はファンクションキーを押すだけで済んでしまう。
それでもここまでで2日。
速いような遅いような。

「電脳コイル」

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03月18日
私は根性の無い漫画家なので、同じ作業をずっと続けていると飽きてしまう。
このところ難しいわりに進まないペン入れ作業を続けていたので、いいかげん飽きてしまった。
根性無いなー。
そこで昨日は違う作業をすることにした。そろそろ仕上げ作業に入れる原稿も溜まってきたので、スキャンしてデータ化しておかなくてはならない。
これをやろう。気分転換にもなるし。

で、作業しながら、「電脳コイル」を観ることにした。
これが面白い。
てか、使いたかったネタがいくつか先取りされている。
困ったな。表現力の違いで、漫画はいまどきのアニメにはかなわない。
時流を外しているように見えて実はポイントは押さえているキャラクターデザインといい、これは先が楽しみだ。

コンゲーム映画

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03月16日
「コンフィデンス」(2003、米)を観た。
90年代中盤から、何故だか流行りだした「騙し映画」の一本とされているが、実質は古くからある「コンゲーム映画」だろう。
最初から主人公が詐欺師であることが明言されているし、その手口も某コンゲーム映画の古典から引用していることがすぐに判るので、騙し映画としては非常に公明正大、フェアな映画といえる。
まあその分観客は先読みし易く、「あの人物が怪しい」「あのバッグが怪しい」といちいち勘繰るので大きなどんでん返しには結びつきにくく、犯罪が成功するかどうかのスリルは今ひとつ盛り上がらない。
それでも、どんでん返しのショックの演出だけのために重要な情報をわざと隠しておく映画が多い中では、このフェアさは潔い。

作業は、いよいよ描きにくい。
どうしよう。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を観る

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03月15日
ネギ先生、じゃなかったハリー君の冒険もこれで5作目。レンタルDVDでもようやく旧作扱いになって、低料金で1週間借りられるようになった(実は待ってた)。
今回は小説と映画の表現メディアとしての特性の違いが映画に不向きな方向に出てしまっていて、これ一本を映画単体として見るといささか散漫な印象がある。
しかしまあ、昔と違って映画を見る方法が複数存在する現代、まさかハリー・ポッター・シリーズを5作目だけ観る観客もいないだろうから、これでいいのかもしれない。
相変わらず映像は豪華で、むしろストーリーへの没入の度合いが小さい分いつもよりもじっくりと美術を鑑賞できて、それはそれで楽しかった。
次が楽しみだ。

作業は相変わらず作画が困難な場面が続く。ペースは遅い。

「ラスト・ボーイスカウト」(1991、米)

ラストボーイスカウト
03月13日
たとえば、「ハリー・ポッター」シリーズにエマ・ワトソンが出ている。
それはとてもうれしい事だけれども、出ているという事自体には驚きはない。「ハリー・ポッター」はそういうジャンルの映画だからだ。
でも、ブルース・ウィリスがヨレヨレの私立探偵に扮し、プロフットボールの八百長試合に絡んだ殺人事件を捜査するハードボイルドタッチの映画に、全然場違いにメルヘンチックな美少女が出ていたら驚く。それもブルース・ウィリスの娘役で。
トニー・スコットの、例のフィルターを掛けて色調を作り込む画面の中で、彼女の周りだけが「小さな恋のメロディ」になっている。
といって、殺伐とした映画だからといって単なる彩りとして出ているわけでもない。
機転を利かせて父親の危機を救うという、重要で複雑な演技が求められるシーンもある。一人前の「女優」なのだ。
何故彼女はキャスティングされたのだろう。
製作のジョエル・シルバーの指示か?
監督のトニー・スコットの趣味か?
それともシナリオにそういうキャラだと書かれていたのか?
まあ、多分画面効果を狙って演出されたキャスティングなのだろうが。

手元にあるトニー・スコットの映像の中で、唯一繰り返し見るショットだな。

作業、いきなり難易度の高い場面でもはやくじけそう。

カート・ラッセルを見る

カート・ラッセル
03月12日
前の晩に見たカート・ラッセルは殺人鬼だった。
改造車に乗り、若い女性の乗った車を見つけるとつけまわしてわざとぶつけて殺す。
とんでもない奴だ(デス・プルーフinグラインドハウス)。
次の晩に見たカート・ラッセルはスーパーマンのような力を持ったスーパーヒーローだった。
恥ずかしいタイツ姿で正義と平和のために戦う。
家庭に帰れば一人息子の成長に一喜一憂する良き父親だ(スカイ・ハイ)。
正反対の役柄だが、カート・ラッセルはどちらも生き生きと、楽しそうに演じていた。
「ポセイドン」の、印象に残らない人物像がウソのようだ。
超大作より、中規模の作品の方がこの人には合っているのだろうか。

作業は、ようやく下絵がアップ。
カバーイラストの安田さんと担当編集さんにデータを送る。
今日からはペン描きに専念したい。

クリスティーナ・リッチを描く

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03月11日
ふと描いてみたシリーズ。
無愛想で毒舌の美少女キャラクターというと日本ではホシノルリあたりが嚆矢とされるが、実は「ビートルジュース」(1988)のウィノナ・ライダーで始まり、「アダムス・ファミリー」(1991)のクリスティーナ・リッチで完成するキャラクターではないかと思う。
というわけで、「アダムス・ファミリー」でのクリスティーナ・リッチの持ちキャラ、ウェンズディを描いてみた。
不本意にも行かされたサマーキャンプで、マイノリティの代表としてアメリカ中産階級の無意識の傲慢と戦う彼女の勇姿は、凛とした気品すら漂ってまことに美しい。
先日の「キャプテン・ウルフ」では家族愛の象徴として使われていた「サウンド・オブ・ミュージック」のナンバーが、ここでは洗脳の道具として使われている、というギャグも面白い。
てか、これがギャグとして通用する、と確信できるほどの「観客への信頼」はハリウッド映画の強みか。

あいかわらず微熱が続いているので、作業はペースを落としてゆるゆると進行中。
下絵の方はもうすぐアップの予定だ。

「ボーン・アルティメイタム」(2007.米)を観る

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03月09日
昨日はちょっと風邪っ気だったので仕事を早めに終わりにして休むことにした。
といっても急に眠れるわけでもないので、部屋を温めて「ボーン・アルティメイタム」を観た。

といわけでジェイソン・ボーン君の自分探しの旅もこれで3回目。
いやはや、3作目ともなるとここまで密度が上がるものか。
お客さんは前2作を観ているだろうからいまさら説明は不要だろうと言わんばかりに、冒頭からとんでもない数のカットでばしばし畳み込んでくる。
これはさぞかし編集が大変だったろうなあ、と思ったら今年のアカデミー賞の編集賞を受賞していた。アカデミー会員も技術的な部分は正直だ。
これで一応当初の予定だった3部作は完結となるが、このシリーズは興行成績が良いのでさらなる続編の可能性も検討されているという。
自己回復というテーマをこれで使い切ってしまったので続きを作るのは非常に難しいだろうが、願わくばもう少しボーン君の活躍を見たいものだ。
次ができればシリーズ4本目となり、「ミッション・インポシブル」シリーズを抜いて007シリーズ以外で最も成功したスパイ映画シリーズとなれる。
がんばれジェイソン・ボーン。ユニヴァーサルの運命は君の肩にかかっている(かどうか知らんが)。

そんなわけで昨日の作業の進行量は少な目。

ズーランダー(2001、米)を観る

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03月08日
映画は一日の仕事を終えてから、寝る前に観る。
だから長い映画は観られないし、重い映画は観る気にならない。「ロード・オブ・ザ・リング」なんかとても無理だ。
いきおい、B級アクションか軽いコメディばかりになる。
昨夜観たのは、主演のベン・スティラーが自分で監督も行ったコメディ「ズーランダー」だが、これがまた隅から隅まで微妙な出来で、面白いかどうかは多分に観客の感性に依存する内容だった。
ただ、一箇所、「2001年宇宙の旅」のパロディで壮絶に面白いシーンがあったので記しておく。
主役の二人がオレンジ色のiMacの中から秘密の記されたファイルを取り出そうとする。
ところが二人はiMacの操作が理解できず、まるで恐る恐るモノリスに触れる猿のようにiMacの周りで踊り狂う。当然バックには「ツァラトウゥストラかく語りき」が流れ、画面はさながら悪夢の様相を呈する。
深遠な「2001年宇宙の旅」のテーマ(の一部)を、物凄く判りやすい形で表現し直した名場面、のような気がする。
もっとも骨を手にした猿と異なり、「ズーランダー」の二人は最後までファイルの意味が理解できないのだが。

作業は、だんだん作画が困難な部分に差し掛かりつつあり、ペースが落ちてきている。
花粉症の影響も出始めているようだ。くしゅん。

「アドレナリン」(2006、米)を観る

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3月07日
常にアドレナリンを分泌していないと死んでしまう毒、というのは強い行動動機と緊迫感、疾走感を生み出す優れた設定だが、同時に非常に緩急の間合いが取りにくい、という弱点も生み出す。
普通のアクション映画なら主人公が危機を潜り抜けると観客もほっとして一息つけるところだが、この設定ではその瞬間が最も危険なのだ。
若くて集中力が続く観客ならばいいだろうが、私のようなロートルにはもう少し間がほしい。
この作劇では緻密な伏線とかが望めないのも惜しいところだ。

作業は相変わらずぽちぽち。
画像は三々五々。ワンフェス会場へ向かう人たち。

「16ブロック」(2006、米)を観る

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03月06日
リチャード・ドナーの監督作品だから大丈夫だろうと思ってみたら、ちゃんと大丈夫だった。
時間的にも空間的にもごく限られた範囲の中に、王道の冒険小説の方法論をきちんと組み込んであるのには恐れ入った。こういうのを名人芸というのか(リチャード・ドナーの作品を初めて観たのは78年のスーパーマン1作目だから、年齢的にいってももはや名人芸といっていいだろう)。
こういう熟練した技に触れると、自分はまだまだ駆け出しのヒヨッコに過ぎないなあ、と思い知らされてしまう。
もっと精進せねば。

作業はぽちぽち。
画像は知人の作品。カップの大きさからすれば、物凄い緻密な造形だ。

他人の言葉で日記を書く

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03月05日
ミクシの規約がなんのこっちゃ抹茶に紅茶。
この改変は、びっくりしゃっくりごゆっくり。
株価が下がって困った困ったこまどり姉妹。
ちょっと待った、待った待った松田聖子。
こんな事はもう青森県の下、あきた。
ちゃかちゃかちゃかちゃか…(ぽこぽこヘッドの音)。

スカパーのガオラチャンネルでよしもと新喜劇を見始めて、そろそろ5年になる。
つまり、この島木譲二氏のギャグをだいたい300回くらいは見たわけだ。
どうして飽きないのだろう、とか思っていたが、今朝、ふと気が付いた。
毎朝ガストのモーニングセットを食べていても飽きないのと似ているのではないだろうか、と。
つまり、島木譲二のギャグは心の朝定食。
(ちなみに、この日記はミクシの日記と兼用なので、たまにはこういう文章も載ります)

画像は、転載されても版権問題とかが起きにくそうな画像。

確定申告イテキタ

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03月04日
といってもこれはいわゆる「仮収受」というやつ。
市役所への提出では計算が合っているかどうかの確認はしてくれない。
少々不安が残らないでもないが、例年これでどうにかなるので、たぶん今年もどうにかなるだろう。

慣れない数字とにらめっこしていた反動か、気が抜けて残りの半日は仕事する気が出なくてついぼんやり過ごしてしまった。
駄目じゃん。

画像はN-ノーチラスの別アングル。
見れば見るほど…。

「スズメバチ」(2002、仏)を観る

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03月02日
いくら深夜無人になる倉庫街だといっても、あの装甲車は襲撃される直前まで位置をモニターされていたのだから捜索範囲はかなり絞り込めるはずで、普通に考えたらあの倉庫の周辺はあっという間にパトカーだらけになると思うのだが、そこに突っ込むと映画が成立しなくなってしまうので、あえてそこは許す。
つまりなんですね、フランス版「要塞警察」ということですね。
我らがジョン君、ついにフランス人によってパクられるようになりましたか。
いや、いいことです。イタリア版「用心棒」だって成功していることだし。
第一「要塞警察」にしてからが西部劇の定番シチュエーションの現代劇化版だしね。
というわけでこの映画は緊迫したシチュエーションの設定という部分ではかなり成功している。
ただ問題はそのシチュエーションの支配力が強すぎて(それに抵抗するキャラの影響力が弱い、ともいう)、中盤以降状況が同じ方向にしか進まなくなってしまう事だろう。
通常ならばここは人間関係に変化を起こしたり(例・裏切り者の発覚とか)、敵側の描写をしたり(例・戦術を変える)とかしたりして変化をつけるところなんだがなあ。
決着がいまひとつあいまいなのはハードボイルド描写なのか、あるいはどうでも明解な決着をつけたがるハリウッド映画に対するアンチテーゼなのか、それともこれがフランス風リアリズムなのか判別しかねるが、フランス文化と無縁の東洋の小さな島国に住む者としては、もうちょっと判りやすく描いてほしかったところだ。
もしかしてこの映画は、あの倉庫がロケに使えると判って急遽立てられた企画だったりして…。

作業は、今日は確定申告の書類を書く日。
画像はあっという間に完売したというN-ノーチラス。
うう、ま、負けるもんか(負けてる)。

オール酢昆布

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03月01日
昨夜の「空耳アワー」は、粒ぞろいで面白かった。
特に「カム・トゥギャザー」の「オール酢昆布」は足元をすくわれた感じで、つい笑ってしまった。
現在確定申告の書類作成中で収拾がつかない状態なので、日記の更新はあっさりと。
画像は知人の原型師さんが共同参加していたディーラーの作品、「ミロク2号」。
素晴らしい出来。

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