
02月16日
PC内部から「破滅の足音」が発生する頻度がいよいよ増してきて「Xデイ」も近そうなので、この際思い切ってCドライブの完全バックアップに挑戦してみることにした。
さいわい私のPCは最初から同量のHDDが2台内蔵されているという、この種の作業には向いた構成を持っている。
そこでこの構成を利用して、まずCドライブの完全コピーが成功するかどうか試してみる事にした。
まずDドライブの中に入っているアイドルの水着の写真のデータなどを外付けのHDDに移動させる。
次に、買ってきたコピーソフトの手順に従い、Dドライブの中身を完全に消去する。
ここでは単なるフォーマットではなく、パーティーション自体を消去してしまう。どうやらここがミソのようだ。
ついでコピーソフトを起動。あとはソフトの指示に従うだけだ。私が購入したコピーソフトには初心者向けの「全自動モード」というのがあったので、試しにこれを試してみたところ、本当にクリック一回だけで全作業が完了した。洗濯機みたいだ。
もっとも、このモードを使うには最低でも独力でHDDの増設が可能なスキルが必要だから、完全な初心者向け、とは言い難いが、本当の初心者はHDDのフルコピーなんて考えないだろうから、これはこのソフトを使うことを考えた人の中では初心者、という意味なのだろう。
とにかくコピーが終了したのでいったんPCを終了し、配線を繋ぎ換えて起動したところ、見事に立ち上がった。
えらいぞコピーソフト。
面倒な通信関係の設定も大量のソフトのインストールも不要だ。
思ったとおり、「破滅の足音」もぴたりと収まり、ついでに不良セクタのチェックとデフラグも行ったおかげか、挙動もだいぶ速くなった。
だが実は、本当に面倒だったのはここからだったのだ。
要するに今までのDドライブをCドライブにしてしまったわけだ。そして今までのCドライブは破局が近いからもう使えない。つまり新たにDドライブを新設しなくてはならないわけだ。
というわけで東府中のPCデポで新品のHDDを購入。久しぶりにケースを開けてみたら…。
メモリにつっかえて元のCドライブが取り出せない。なんでこんな配置になっているんだこのマザーボードは。
仕方が無いのでメモリを外し、しかるのち元のCドライブを取り出して新たなCドライブと交換。元のDドライブのあった位置に新たに購入したHDDを装着。
PCを起動して「PCの管理」からフォーマット。容量が大きいのでフォーマットにも時間が掛かる。
フォーマット終了後に外付けHDDからアイドルの水着写真のデータを書き戻してようやく終了。
結局丸一日かかってしまったが、これでまあ最悪の破局は避けられたと思うのでよしとしよう。
金と時間に余裕があれば、もう一台バックアップHDDを作っておくのもいいかもしれないが、いまはそこまでの余裕は無いので、それは後回しとする。
ああ、しんどかった。
画像。今回の隠しテーマは「古典SF映画」。
全然隠れてないという話も。