プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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ネームチェックイテキター

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02月26日
エレベーターの中でばったり会ったわりとえらい方の編集さんから、いきなり「月刊少年ジャンプが休刊だってね」と切り出された。
実は私の本も売れなくて困っているが、どうやら私だけの問題ではなく、漫画業界全体がそういう局面に差し掛かっているらしい。
来るべき大淘汰の時代に、私は生き残っていけるのだろうか。
とりあえずこっちはなにがあっても被害が少なくてすむように「スケール最小でお届けしてます」なので、打ち合わせもあっさり終わった。
さすがにちょっと疲れが残っているので1日休みを挟んで、明日から「轟拳ヤマト」第3巻「合衆国参戦」の作業は開始だ。

画像はワンフェスの収穫その2。
ブースの人に「これはなんですか?」と尋ねたら、
「スライムを捕まえたのでビンに入れて売っているんです!」と自慢げに言われてしまった。
ちなみに。売価は500ゴールド。
1ゴールドは日本の物価に換算するとだいたい1円なので、500円相当になります、と言われた。
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ワンフェスイテキター

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02月25日
ワンダーフェスティバルに行ってきた。
実は生活のサイクルがワンフェスに行くには一番合わない時間帯になってしまっていたのだが、ワンフェスだけはなんとしても、と私にしては短い睡眠時間で電車に乗った。
実は、画像のものが今日の主な目的であった。
これの予約のために会場に行ったようなものだ。なにしろ会場で予約すると3割引になる。
たった3割引のために睡眠を削って会場へ行ったのか、と笑ってはいけない。
大量に生産するPVCの製品と違って、コールドキャストの完成品は1ロットがだいたい300個くらいしか生産されない。だから単価が高い。
3割でも、ご飯が何回も食べられるくらい違ってくるのである。
貧乏人には重大な問題だ。
それ以前に、300個だと予約だけで完売してしまう事があり、そうなると再生産まで手に入らない。
やっぱり会場で予約してしまうのが一番いい買い方なのだ。

しかしさすがに寝不足がたたって、帰りの電車の中でついうとうとして、寝過ごしてしまいそうになった。
…まあ、山手線だからぐるぐる回っているだけなのだが。

明日はネームの打ち合わせ。

ネームアップ。

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02月22日。
とりあえずストーリー部分のネームがアップした。
あとは「轟拳な日々」とウソ広告の部分だけ。毎回ウソ広告が一番苦労するんだけどね。
「新旭日」の時よりネームに時間が掛かるようになってしまった。原作に頼れないとはこういうことか。
今月は確定申告のための書類作成と、同窓会のための帰省というイベントが相次いだため時間的に集中できなかったのも辛いところだ。
それでもワンフェス前に終われたのでよしとしよう。
打ち合わせは月曜にやりたい。
通れば3月を待たずに作業に入る。
「ピクセルまりたん」があるので時間に余裕を作っておきたい。

小ネタ集

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02月20日
歯医者さん、ようやく終わり。
次から次へと悪いところが見つかって、結局丸々4ヶ月かかった。
一応今日で終わりとなったが、このあと3ヶ月検診というのがあるらしい。
自動車みたいだ。

椅子の脚が壊れた件は、リサイクルショップで同種の椅子を格安で買って、脚部だけ交換するという手法で安上がりに修復した。総費用1200円。

ネームは進行中。
残りは20枚。どうやらワンフェス前にアップできそう。

画像は「高崎市」シリーズ第3弾、「高崎市にある妖しい物」。

確定申告イテキタ

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02月19日
といっても、日野税務署まで出向いたわけではなく、稲城市役所内の仮設の窓口に持って行っただけだ。
だから控え書類に押されたハンコも「受理」ではなく「仮収受」となっている。
それでも過去の経験から、相当高い確率でそのまま受理されるだろうと思われる。
無事受理されれば、桜の散る季節にはちゃんこ鍋数百杯分の還付金が口座に振り込まれるはずだ。
もっともその季節になると「民芸」は春メニューになっているのでちゃんこ鍋は食えないわけだが。

ネームのほうはあと30枚というところまで来た。
相変わらずスキャナの挙動がおかしく、連続動作させると遅くなってゆく。
スキャナを動かすためだけに、2Kで動く中古のPCを導入しようかと考えている。

画像は、昨日の続き。

飛べ飛べ飯島先生

 


























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同窓会イテキタ

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02月18日
というわけで約10年ぶりとなる中学時代の同窓会に参加してきた。

なにが驚いたって、帰省してみたら私の故郷である群馬県榛名町がきれいさっぱり消滅していて、代わりにそこにあたり一面高崎市が広がっていた事だ。
てっきり誰かが過去に帰って予定外の行動を取ったためにタイムパラドックスが起こって榛名町が消滅し、代わりに高崎市が広がって、ついでに私の人生も実は本人が気が付いていないだけでこれが何度目かの人生で、売れない漫画家を繰り返しながら徐々に破滅に向かっていくのかなぁ、とか思ったのだが(思うな。おまえは春生か)、実は単なる市町村合併で、名前が変わっただけだった。

まあ、みんな見事に不良中年になってました。
てなわけで土日はネームの進展は無し。
次の日曜はワンフェスなので、それまでにネームをあげたい。

お休みのお知らせ

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02月16日
17日と18日は帰省のため日記の更新はありません。
19日より再開の予定。

画像はムッソリーニ。

行き詰まった

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02月15日
またネームに行き詰まった。
まあ、一昨日のケースとは異なり、進むべき方向はもう決まっていて、あとはどう表現するかという問題なので、時間をかければどうにかなるとは思うが。
ヴィジュアル表現である漫画は、目に見えない「国際政治」とかは非常に表現しにくい。
このへんが仮想戦記が漫画に適さない理由の一端でもあるわけだ。

とにかく、わかりやすい形で表現しなくてはならない。
そうだ、ムッソリーニは、いつもパスタを食べている、というのはどうだろう。

現在130枚を越えた。あと50枚弱。

椅子の脚

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02月14日
愛用の椅子の脚が壊れてしまった。
私が重すぎるのか。
お気に入りの椅子だったのに。
代わりを探さなくてはならない。
ちょっと困っている。

ネーム、実はちょっと行き詰まっていたので確定申告の書類作成を間に挟んで気分転換を図っていたのだが、2日休んだ甲斐あって、少しづつ先の展開が思いついてきた。
現在120枚強で、3分の2を越えた。
クライマックスにはやはり派手な戦闘が必要だ。予定通りアメリカ機とイタリア機の激突に持っていくのがベストだろうか。

こんな夢を見た

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02月13日
何故かかわぐちかいじ氏のところへアシスタントに行って、下手な絵を描いて怒られる、という夢を見た。
なんでかわぐちかいじ氏なのかよく分からない。個人的に面識は無い。たぶん自分より明白に画力がある人、の代表なのだろう。
夢の中ではけっこうすごい構図をとっていたように思うのだが。
正夢にならないように気をつけよう。

確定申告の書類はようやく作成終了。今年もそこそこの金額が還付される見通しとなった。
「民芸」のちゃんこ鍋が何百回も食べられる金額だ。
てか、金額の大小をちゃんこ鍋の単価で測っている時点で駄目な人間のような気がする。
本当は還付金がある時点ですでに駄目なのだが、それ以外の人生を知らないので、そこのところには気が付かない。
一回くらい追加納税してみたいものだ。

画像は今のデスクトップ。

アマゾンの納品書

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02月12日
ええっと、まあ、要するにそういう時期なもんで、私も確定申告の書類を作るために、昨年度の支出状況などを調べているわけなんですが。
手元に堆く積まれたアマゾンからの納品書の束を見て、気分が沈み込んできてしまった。

なにやってんだろ、俺。

アマゾンの支払いは、ほとんどがDVDの代金だ。
これにフィギュアの通販に支払う代金と、レンタルビデオのツタヤとゲオに払った金額を合計すると、冗談でなく、本当に中古車が買える金額になってしまう。
もちろん今ならそういう車の買い方はしないが、若い頃なら、このクラスの中古車でも十分満足して乗ってしまうだろう。そういう金額だ。
これは、破綻する経済のパターンのような気がする。

そこで、今年の目標だ。
買い物は、優先順位をきちんと考える。
コストパフォーマンス、または満足度の低い買い物は控える。
アスカを買ったからといって、綾波も買ったりしない。その逆も。

ネームは110枚。そろそろ詰まってきた。

北米版DVD

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02月10日
というわけで画像の件だが、聡明な読者諸氏はもうお分かりであろう。これは北米版アニメDVDのジャケットだ。
早い話が、日本国内でいくら待っても発売されそうに無いDVDは、仕方が無いから北米版を取り寄せてしまおう、ということだ。
これが一昨日、国際速達郵便でアメリカから届いた。
「新海底軍艦」=「スーパーアトラゴン」なんである。なんだかよく分からない。
なんで日本国内で出ないものがアメリカで出ているのだろう。
送料を上乗せしても北米版のほうが国内で買うより安くつくのも不思議だ。
むろん、これにはリージョンコードの壁があり、壁を越えられるものだけに許される荒業には違いないのだが、PCでの鑑賞を前提に考えれば5千円ほどの投資で壁は越えられる。わりと低い壁だ。

というわけで、今、手元に北米版の「新海底軍艦」と「じゃじゃ馬カルテット」のDVDがある。
実は「成恵の世界」も一緒に買ってしまったのは、ここだけの秘密だ。

ネームは100枚を超えた。
今月は短いわりに確定申告とかワンフェスとかイベントが多いので、なるべく前倒しで進行していきたい。

ボートチェイス

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02月09日
唐突に映画の名シーンベスト5を発表するシリーズ、第2弾。
今回はアクション映画におけるモーターボートによるチェイスシーンのベスト5を発表する。
発表の理由は例によって発表したくなったからだ。

…実は、当初はカーアクションシーンにおける「横転」ベスト5を発表するつもりだった。
だが、カーアクションをフィーチャーした映画は非常に多く、車の横転もまったく珍しくない。
そこで、「車体が完全に宙に浮き」「2回転」以上回転しているものをカーアクションにおける「横転」と定義してノミネート作品を探し始めた。
ところがこの定義でも該当作品が多すぎる上に、ひねり技が入っているものもあり、さらにこの夏「ダイ・ハード4.0」が公開されたらランクが覆る可能性がある(気になる人は予告を見るように)。
以上の理由から、「横転」ベスト5の発表は「ダイ・ハード4.0」公開後に改めて検討するものとする。

さて、そこへ行くとモーターボートチェイスは作品数が少ないのでノミネートは簡単だ。

第1位「007/死ぬのは奴らだ」(73)
実はこの場面は、作品中ではさほど緊迫したシーンとしては描かれておらず、どちらかというとコメディ色の強い、ゆるい場面として演出されている。
にもかかわらずこの場面は、見た人の印象に強く残る。
ボートが宙を飛ぶ、その飛距離の長さと姿勢の美しさが、観客の目を奪うのである。
映画は、ヴィジュアルだ。
第2位「アムステルダム無情」(88、オランダ)、ビデオリリース時は「アムステルダム 怒りの追撃」
アムステルダムというロケーションとモーターボートの疾走という組み合わせで考えられるアクションのほとんどがこの作品の中で行われている。地元制作の強みか。
第3位「デンジャーポイント」(70)
アリステア・マクリーンの「麻薬運河」が原作のイギリス映画。「死ぬのは奴らだ」よりも先にモーターボートチェイスを映像化している。舞台はアムステルダムっぽい(ソフト化されていないので確認できない)。
たいしたもので、すでにボートチェイスのパターンを確立している。
第4位「アウトローブルース」(77)
愛すべき70年代B級アクションコメディの佳作。狭い都市部の運河とは異なるアメリカ田園部の運河はロケ効果高し。
第5位「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」(99)
007から2本目のランクイン。
やってることは凄いがロケ地がテムズ川なのが「近場のロケ地で済ませました」感が強くていただけない。
本当は市街地のロケの方が撮影許可とか交通整理とかが大変だったりするんだけどね。
次点は「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」。
「私がウォシャウスキー」は惜しくも落選。
バート・レイノルズの「ゲイター」は現状では確認できないので保留扱いだ。


作業の方は、昨日は1日お休みを取った。ネームが全体のちょうど半分まで進行して、頭が疲れてきたからだ。
画像の件は明日説明する。

いろいろ届く

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02月07日
いつもフィギュアの通販に使っているお店のポイントが、いつの間にか1万円分以上溜まっていた。
別段ポイント還元率が特に高いお店というわけでもないので、こんなに買い物してしまったのかと、自分の浪費癖がちょっと心配になったが、よく考えたら20世紀から世紀をまたいで使っているお店なのだから、このくらいは溜まってしまうものなのかもしれない。
せっかくなので普段、わざわざ買うのはちょっと、でも安かったらほしいな、とか思っているものをポイントで買うことにした。
画像の品とかがそう。そんなのがあと2、3体届いた。
こんなことやっているから棚が足りなくなってしまうのだ。

ネームは、あと少しで全体の半分に達する。

とろけるアナゴ(一貫)

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02月06日
若葉台の回っているお寿司屋さんで「とろけるアナゴ(一貫)」とかをつまんでいたら、家族連れのお客さんがやってきた。
子供は男の子二人の兄弟で、お兄ちゃんは小学校低学年くらい、弟はまだ幼稚園と思われる年齢。
その二人が、声を合わせて叫んでいた。

「ちょっと! ちょっとちょっと!!」

アナゴを吹きそうになってしまった。
今週、一番おかしかった出来事だ。

ネームはわりと順調に進んで、もうすぐ80枚。

さらにネーム進行中

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02月05日
ネーム60枚を突破。
すでにして全体の三分の一を越えたことになる。
ふふーーんだ、書き下ろし単行本一冊分のネームなんてちょろいもんだぜ、楽勝、楽勝…

…とか言ってみたい。
まあ、「新旭日」22冊の作業で慣れているから実際、そんなにきついわけでもないんだけど、でも別にだからといって決して楽な作業になるわけもないし…。
今回はなるべく思い通りに描く方針なのだが、かといってそれが必ずしも面白さにつながるという保障があるわけでもない。
結局はまよいながら書いている。
いいんかな、これで。

ネーム進行中

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02月04日
PVCのあかりやら葵ちゃんやらの脚がへたって、前のめりになってきてしまったので、ドリルで脚に穴を開け、2ミリの真鍮線で補強する。
ついでにフィギュア展示用のラックを手作りで増設する。
ルイズやらパキラやら予約してあるので、その対策だ。

ネームのほうはじわじわと進行している。
今日は50枚を越えた。
「轟拳ヤマト」はストーリー部分が正味180枚だからまだまだだが、とっかかりとしてはわりと順調だ。

ネーム進行中

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02月02日
「轟拳ヤマト」第3巻のネーム、ぽちぽち進行中。
書けなくて苦しい時があったり、展開に悩んだり、ネットで「下手」とか書かれているのを見つけて落ち込んだりする事もあるが、全体的にはまあまあな進行。
現在だいたい40枚くらい。
1日あたり10枚強のペースで書いている。
漫画家のネームとしてはわりとゆるい方だと思う。

3巻の絵コンテに着手する

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01月31日
いつまでも遊んでもいられないので、「轟拳ヤマト」第3巻「合衆国参戦(仮題)」の絵コンテ(業界用語では単に「ネーム」という)に取り掛かる。
仮題では「合衆国参戦」となっているが、実際は書いてみないとそこまでストーリーが進むかどうか判らない。
もしそこまでストーリーが進まなくて、サブタイトルが「合衆国、参戦するかも」とか、変なタイトルになったらどうしよう。

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