プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

その他の画像置き場

「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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原稿が帰ってきた

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01月30日
特に特筆するような事もこれといってないが、珍しく原稿が返却されてきたのでここにアップする。
昨年の4月頃に描いていた、吉田親司先生の「世界戦艦大和列伝」、通称「ヤマトファイト」下巻のカバーイラストだ。
最近は私も臆病になって、カラーイラストの仕事はたいていデジタルでやるが、この時は時間に余裕があったので、技術の保持のためにあえてアナログで仕上げた。
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「M☆Cあくしず」新年会

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01月28日
咲耶、おっと違った昨夜は、肌色系ミリタリー雑誌「M☆Cあくしず」の、執筆者の新年会で、総勢30余名が水道橋の居酒屋に集まって、鍋を食って、鍋を食って、鍋を食った。
私自身はこの雑誌では仕事をしていないが、なんか楽しそうなので、わがまま言って混ぜてもらっている。

それでも他の参加者はみな若く、もしかしたら自分は最年長かもしれない、とか思っていたが、以外に旧知の漫画家さんとかが来ていたりして。
ここまで世代交代が進んでも、業界の狭さは変わらないらしい。

仕事の方は、いつまでも遊んでいるわけにも行かないので、ぽちぽち3巻の準備に入る。
さて、肝心のストーリーを、どないしよう、グナイゼナウ。

訂正

轟拳ヤマト2予告ムービーは『電脳』轟拳な日々画廊のTOPページからダウンロードしてください。

見られない

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01月26日
なんかせっかくの予告ムービーが見られないっぽい。
原因は調査中。
てか、私自身が見られない。
実は私は画像処理以外のことは全然パソコン音痴だ。
このブログも、自分では管理していない。アシスタントにやってもらっているのだ。
だもんで、せっかく来訪してくれたのに見られなかった方、もう少々お待ちを。
ついでに言うと、画廊に次にどんな絵がアップされるのかも自分では知らない。
こんな人任せでいいのだろうか。

出ました

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01月24日
東京は神田、神保町あたりでは今日からもう書店の店頭に並んでいるようだ。
歴史と伝統を誇る中央公論新社から出ている本で、帯にメイドさんが載っているのは、たぶんこれだけではないかと思う。
みんな、買ってくれ。

飯島プロ新年会

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01月23日
昨夜は飯島プロの新年会だった。
担当編集者とアシスタント、それに大艦機デザイン担当の某美少女漫画家(くどいようだが、本人が美少女なのではなく、美少女が多く登場する漫画ばかり描いている、少々丸い漫画家のことだ)が新宿に集まって、肉を食って、肉を食って、肉を食った。
肉が少々薄くても気にしない。2枚重ねればいいのだ(「でぶや」的発想だな、こりゃ)。
というわけで、でぶも大満足のうれしい新年会でした。
中央公論新社様、ありがとうございました。

画像は昨日の収穫。
「海の征服者」は、「戦艦デファイアント号の反乱」と並ぶ、帆船海戦特撮ものの最高峰だとおもう。
…というか、今の日本では帆船特撮映画というものがほとんど見ることが出来ないので、比較のしようがないのだけれど。
だから評価は私の独断だ。これが500円で見られるとは、なんたる幸せ。

たまには特撮以外の邦画も見よう。

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01月22日
というわけで「トリック 劇場版2」と「日本以外全部沈没」を観る。
「トリック2」は、あまり多くを望まず、深く突っ込みを入れず、流れに身を任せてたゆたうように観れば「正しい娯楽」だと思う。
CG合成の出来栄えとかをあまり気にせず、劇中で仲間由紀恵が「貧乳」とからかわれて怒る様を愛でるように鑑賞するのがコツかと。
いまどき珍しい、「B級プログラム・ピクチャー」の味わいをもつ1本でした。

「日本以外全部沈没」は、なんといってもあの河崎実監督の作品だしねぇ。
私は「地球防衛少女イコちゃん」のDVDを持っているような人間だから、いわば確信犯で見たわけだけど、正直、シロウトさんにはちょっと。

画像は内田弘樹氏の「魔改造大和・続編」のカバー。
どうやら情報解禁になったようなのでアップしておく。
この仕事をした時は「轟拳ヤマト1巻」の作業中で、忙しくて本文中の挿絵まで手が回らず、カバーのみの仕事となった。
今思うとちょっと残念だ。

高い本

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01月20日
高い本を買ってしまった。
本、特に画集や写真集は、自分の感性を磨く武器となるので、少々高めでも、気に入ったものはなるべく買うようにしている。
でも洋書で8千円となるとちょっと躊躇する。
8千円あれば何回ご飯が食べられるだろう…とか、つい考えてしまう。
調布パルコ5階の本屋の中をそうしてしばらくうろついて、結局誘惑に勝てず買ってしまった。
「スターウォーズ」シリーズの、宇宙船のミニチュアの写真集だ。
完全な特撮マニアの自己満足であり、これが将来何かの役に立つとは考えにくい。
やはりご飯の方がよかっただろうか。

箱根に行く

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01月19日
休日の箱根美術館巡り、2回目。
今回は藤沢在住のアシスタントK君が同行する事に。そのため今回は東名高速を使わず一般道で藤沢へ。
藤沢からは西湘バイパスを通ってそのまま箱根ターンパイクへ。
箱根ターンパイクは特に使う必然も無かったが有名な道なのでちょっと走ってみたかった。
私はいつもは御殿場側から来るのでターンパイクは使った事が無いのだ。
しかしさすがは屈指の急勾配。
私のマーチ12SRはリッターあたり出力ならば国産有数のスポーティカーだが排気量自体は1200ccそのままなので、こういう道では絶対的なトルク不足を露呈してしまう。
仕方が無いのでちんたら走る。

最初の訪問地は成川美術館。ここは日本画の美術館だ。
ここは春夏秋冬の季節に合わせて展示を変えるので、今回は冬をテーマとした作品が多く展示されていた。
以前来た時は春だったので、あとは夏と秋を見ればコンプリートだ。
二件目はポーラ美術館。
昨年11月に来たばかりだがK君の希望で再訪することに。
まあ、ここの展示は密度が高いので二度目でも飽きるという事は無い。
時間的には余裕があったが天候が怪しくなってきたのでここで帰途に着く。
帰りはバイパスを使わず一般道をゆるゆる走って藤沢へ。

総走行距離約220Km、総額約1万1千円の精神の贅沢。
入館料と食費が11月の時の2倍なのに前回より安くあがっているのは東名高速を使っていないからだ。
画像は成川美術館の外観。

スタートレック

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01月18日
「スタートレック」の劇場映画のシリーズ10作目「ネメシス」を、今頃観た。

あんなに見慣れたはずのジャン・リュック・ピカード艦長なのに、もう今となってはプロフェッサーXにしか見えず、立って歩く姿に違和感を感じるようになってしまった。

ウィリアム・シャトナーは誰を演じてもカークにしか見えなかったのになあ。

ローレンス・フィッシュバーン

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01月17日
犬のジョン君で有名な(それ違… ジョン・カーペンター御大の旧作「要塞警察」をリメイクした「アサルト13~要塞警察」を観た。のだが。

まず第一に人が死に過ぎる。
あんなに殺してしまってはあとで裁判になった時に証人がいなくて困るだろう…とかは全然考えていないようだ(当然か。生き残れば良し、という話だからな)。

主人公が、まともな女と縁が無い。
ハリウッド娯楽映画にしては珍しい設定だ。

かっこいい見せ場をみんな悪党であるローレンス・フィッシュバーンが持っていってしまう。
この悪党を誰が演じるかはこの映画のキモなので、これは外せないわけだが。

ジョン君の映画は、リメイクしてもやっぱり変な映画だった。

よしもと新喜劇

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01月16日
5年前、スカパーの加入と同時にGAORAチャンネルを契約し、よしもと新喜劇を録画し始めた。

先日、その録画がついに300本に達した。
でも、アイデアもストーリーもギャグも使い回しばかりなので、実質的には50本程度しか持っていないような気がする。

それでも繰り返し見てしまうのは何故だろう。

砂沙美☆魔法少女クラブ

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01月15日
最初に偶然深夜の地上波で見たときは、なんか遠くの方で未来への扉が開いたようなアニメだなあ、とか思った。
二度目にやはり深夜の地上波で見たときは、「天地無用」のスピンオフである必然がどこにも無いじゃん。オレの砂沙美を返せ!、とか思った。

先日アニマックスでオンエアが始まって、ようやくまともに見ることが出来た。
相変わらずアイデアもストーリーも天地シリーズとは何の関係も無いが、キャラ立てに関してはこれはこれで意味があるのかも、と思えてきた。
このテーマでこのモチーフならば、主人公の少女をああだこうだ説明するよりも、「砂沙美みたいな」と言ってしまえば視聴者にすぐにわかってもらえる。
昨今のアニメはワンクールで勝負をかけなくてはならないから、出来るだけ早くテーマに切り込むにはこういうやり方も有り、なのかもしれない。
砂沙美と美紗緒との関係性を丁寧に描こうとする作風には好感が持てる。
ていうか、そこ、キモだし。

キーメーカー

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01月14日
「マトリックス・リローデッド」に出てくる「キーメーカー」さんは、最初に見たときはよしもと新喜劇の池乃めだか氏かと思ったが、見直してもやっぱり池乃めだかに見える。
私は間違っているのだろうか。

しっぽの歌

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01月13日
作業しながらぼんやりアニメの主題歌を聞いていた。
で、「天使のしっぽ」だが。

彼女たちは歌う。
「すこぅしアダルト、こおこおせぇ~」。

ヲイ。ちょっと待て。
こういうのはアニメのお約束だから、百歩譲ってヘビとウサギは認めよう。
しかし、カメはどっからどう見てもアダルトではないと思う。

そういえば、太平洋戦争海戦時の日本海軍の戦艦の保有数は12隻(未完成含む)なので、「轟拳ヤマト」でも12機の大艦機が存在し、したがって12人のパイロットがいるわけだが、当初はせっかく12人なので、指揮官に対する呼び方が全員異なる、とか、全員が過去に変なトラウマがある、とか、そんな設定を考えていた。
12人というテーマからそんな関連性しか思いつかない私は駄目な大人だと思う。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズは海賊映画か?

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01月12日
1930年代~50年代にかけて、ハリウッドでは海賊映画は西部劇と並ぶ娯楽映画の定番ジャンルで、数多くの作品が製作されていたという。
それが60年代に入って観客の好みが変化すると、制作費が掛かる海賊物は次第に製作本数が減少し、70年代、80年代にはほぼ絶滅に近い状況となった。
90年代に入って「爆発レニー」ことレニー・ハーリン監督が海賊映画の復権をかけて大予算で「カットスロート・アイランド」を作るが、これが制作会社が傾いてしまうほどの大不振で、これによって誰もが、海賊映画は息の根を止められた、と思っていた。
しかるに、「パイレーツ・オブ・カリビアン」である。
これのヒットで、一番悔しい思いをしたのはやっぱりハーリン先生だろう。
「なんでやねん。なんでワシにでけへんかったことが、ディズニーにできんねん。ワシのどこが間違っていたちゅうねん。」

ハーリン先生の間違いは第一に自分のカミさんを主演女優に据えたことだけど、ま、それは置いといて。
では「パイレーツ・オブ・カリビアン」は海賊映画なのか。


主人公ジャック・スパロウは海賊だが、作品内では海賊行為を行っていない。「007シリーズ」が、「スパイの」映画だが「スパイ映画」ではないのと同様だ。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の本質は、敵側のキャラクターを観れば分かる。
人外だ。超自然の存在だ。つまりファンタジーだ。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズは海賊映画ではなく、本質的には「ハリー・ポッター」や「ロード・オブ・ザ・リング」に近い、世界的に売れ線のファンタジー映画である。
しかも、少年が主人公である「ハリー・ポッター」や、世界が危機に直面する「ロード・オブ・ザ・リング」が宿命的に持たざるを得ない「説教臭さ」を、職業犯罪者を主人公にすることで綺麗に取り払い、純粋な娯楽冒険活劇に徹する事が出来た。
当たって当然である。
やるな、ブラッカイマー。見事な商売人だ。
できれば「パール・ハーバー」の時も、あの素材があの切り口で、面白い映画になるかどうか考えてから作って欲しかった。

マイティボンジャック

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01月11日
昨夜の「ゲームセンターCX」(フジテレビ721)は、凄かった。
プレイステーション3とか、X-BOX360とか、Wiiとか、とんでもないハイスペックのゲーム機の販売競争もどこ吹く風。当日イベント会場に集まった650人の観客と、おそらくは昨夜ゲームセンターCXを見ていた日本中のゲーム好きに、20年前に発売されたたった1本のファミコンゲームであれほどの興奮と感動をもたらす事が出来ることを実証してしまったのだ。
むろんそれは「有野晋哉」という、まさに「神に選ばれしゲーマー」の成せる業とはいえ。

もしかしたら、07年01月10日は、将来「日本のゲームを変えた夜」として、ゲームの歴史に残る事になるのではないだろうか。
少なくとも私個人にとってはPS3の発売よりも大事件だった。

X-MEN ファイナルディシジョン

アマゾンから「X-MEN」がどっとやってきたので、とりあえず新作を観る。
面白かったので吹き替えと字幕で2度続けてみてしまった。
こんな事は久しぶりだ……、いや、いつもは単にそれだけの時間が取れないからやらないだけだが…。
休みって、いいなあ。

さて、以前にも書いたように、1作目と2作目の監督ブライアン・シンガーは同時期に公開される「スーパーマンリターンズ」の方を取ったためにこの「X-MEN」3作目は「ラッシュアワー」などのブレットー・ラトナーが監督した。で、この2本はともに昨年のサマーシーズンにアメリカで公開され、それぞれ年間の興行成績で「X-MEN」が3位、「スーパーマン」が5位と、かなり優秀な成績を残したわけだが。
この場合、ブライアン・シンガーは勝者か敗者か。
制作費と配給収入の対比では「X-MEN」の方が上だ。
ではブライアン・シンガーは「スーパーマン」を選んで失敗したのか?
「ファイナルディシジョン」を見た上での印象を言えば、ブライアン・シンガーは勝利していると思う。
「ファイナルディシジョン」が「スーパーマン」より40分も短い尺の中にあれだけ多くのドラマとアクションとスペクタクルを詰め込んでも破綻せずに作品として成立している、という事は、むろん監督ブレット・ラトナーの手腕もあるが、それにもまして1作目と2作目の、世界観とキャラクターの確立に負うところが大きい。だからブレット・ラトナーはあれだけ無駄を省く事が出来たのだろう。
というわけで、たっぷり金門橋を見た一日だった。
そういえば金門橋もこれでエンパイアステートビルと並んで、映画の中で被害に会う有名建築物の仲間入りだな。
次は「壊される橋、ベスト5」でもやるか。

今日はお休み中なので画像は無しだ。

「くったり」

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01月06日
6,7年ほど以前、居村眞二先生が「紺碧を一冊仕上げると疲れがどっと出て何もやる気にならず、二週間ほどコタツに入ったままになってしまう」
…と語るのを聞いた時は、いくらなんでもそりゃ大げさだろう、と思ったものだが、今、自分がそれに近い状態になりつつある。
居村先生と私の年齢差は8歳だから、ちょうど私がそういうところに差し掛かったというわけか。
幸か不幸かウチには今、おこたは出ていないが、今日は日がな一日PCの前に座り込んで、「清純いもうと倶楽部」のデジタル写真集とか眺めながらぼんやり過ごしてしまった。
大人としては最低に駄目な大人ではないかと思う(漫画業界人に限れば、そう駄目な方でもないだろうが)。
世間がまだ正月気分が抜けきれない時期でよかった。

画像。
最初の同人漫画「魔法の忍者部隊ミラクルくのいち」は、実は当初はフルカラーで仕上げるつもりだった。無理だったけど。
いまでも作業途中のデータは残っているので、やろうと思えば不可能ではない。

「焼肉と原稿の完成とロード・オブ・ザ・リング、またはいかにして私は心配する事を止めてルイズを愛するようになったか」

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01月04日
本日午後6時、残り全部の原稿が揃って、無事担当編集者の手に渡った。
「轟拳ヤマト」2巻、無事完成だ。
近所の安楽亭・稲田堤店で、焼肉とビールで祝杯を挙げる。
最後の最後で余裕が生じたとはいえ、始めた当初は達成不可能にも思えた、長い長い作業だった。
私の作業はここで終わり、あとは編集さんと印刷所の作業だ。
発売は今月25日(木曜)。みんな、買ってくれ。
飯島プロはしばしのお休みに、しかし私個人はすでに3巻の準備に入る。

「ピーター・ジャクソン週間」
つまり「ロード・オブ・ザ・リング」三部作だ。
合計で9時間を越える超大作で、見る側の緊張が続かないので、2日に分けて鑑賞した。
35年を超える私の映画歴でも、ここまでの「とんでもねー」感を持つ映画には、めったに出会ったことが無い。もうここまでのレベルに達していると、完成させて世界公開に漕ぎ着けられたならばその時点でもはや偉業の達成で、凄まじい興行成績も絶賛の批評も並ぶオスカー像も、得る以前にすでに伝説の仲間入りしているような気がする。
というわけで早速第2部「二つの塔」の洪水シーンが「ダム決壊特撮映画・洋画編」にランクインだ。

ついでに「ウルトラヴァイオレット」。
以前に「イーオン・フラックス」を観た時は「ウルトラヴァイオレット」の方がましではないだろうか、と思ったが、実際に観てみたら「イーオン・フラックス」の方がましだった。
パラマウントの星のマークは、伊達についているんじゃない、というわけか。

ピーター・ジャクソン週間」

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01月02日
というわけですることがなくなってしまったわけだが、せっかくのチャンスなので、作業中はなかなか観られない長い映画をこの機会に観る事にした。
早い話が「ピーター・ジャクソン週間」、というわけだ。

1本目「キングコング」。

私の世代にとっては、「キングコング」といえばおそらく76年のディーノ・デ・ラウレンティス版だろう。
さすがはイタリアからハリウッドに殴り込みをかけにくる様な辣腕プロデューサー、キングコングのキャラクターはよく把握されていた。しかしおそらくはベースとなる映画体験が異なるためであろう、残念ながらコングの存在のバックボーンとなるスカル島の描写までは関心が回らなかったようだ。
そこへいくと今回のピーター・ジャクソン版は、監督本人が強く映画化を望んだというだけあって、その辺の掘り下げが桁違いに深い。
まるでウィリス・オブライエンが墓の中から甦ってウェタ・デジタルに降臨したかのようだ(逆かもしれない。ピーター・ジャクソンがオブライエンの霊を呼び出して「オレに乗り移れー」とか言ったのかも…)。
いずれにせよ、これで当分、「キングコング」といえばこのP・J版を指すようになり、ラウレンティス版はますます黒歴史になってしまうのだろう。
ジョン・ギラーミン先生にはちょっと気の毒だが。

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