プロフィール

飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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「電脳」轟拳な日々画廊
今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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キルミンフォーゼする

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11月12日
例えば、毛じらみにキルミンフォーゼしたとする。

一日中ちんこの根元にへばりついている。
かゆいとかいって掻かれる。
臭い。

イヤなキルミンフォーゼだな。
毛じらみは虫だから範疇に入らないか。
なぜ今日かというと、AT-Xでは昨日から放送が始まったところなのだ。

ある種の美術書が欲しくてさっき永山のブックオフに行ったのだが、案の定なかった。
仕方が無い。
ブックオフはエンタテインメント系書籍を主に扱う店で、マニアックな美術書はやはり専門店にいかなくては駄目なのだ。
といって、西山洋書に行くほどのお金も行動力も持ち合わせていないので、とりあえず今から調布のパルコに行ってくる。
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真マジンガー、その2

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1月10日
OVA版「ジャイアント・ロボ」の時はこんな違和感は感じなかった。
冷静な横山光輝の作風と熱い今川演出はちょうど上手い具合に双方の不足分を補い合う形となり、望ましい相乗効果を見せていたからだ。
しかし今回は、最初から最後まで、ずっと違和感を感じていた。
永井豪の作風と今川演出の組み合わせは過剰に過剰を重ね掛けする結果となり、物語の演出に必要な量を遥かに超え、作品のリアリティを大幅に殺してしまっている。
「巨大ロボット物にリアリティなど」という意見もあるだろうが、TVアニメである以上、視聴者の立脚するポイントは必要なはずだ。

他の人が書いた物語をアレンジして違うメディアに移す作業というのは、双方の作風の組み合わせに適・不適があり、結果が不足するものはもちろん駄目だが、極端過ぎるものもまた駄目なのだ。
今川先生、もっと自分に合った原作を選びましょう。

亡念のザムド

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10月03日
昨夜からアニメ「亡念のザムド」を観始めたのだが。

なんだこの異様な気合の入り方は。
まだ冒頭のほんの数話しか観ていないので確たることは言えないのだが、それにしても「亡念」などというアニメらしからぬ言葉をタイトルに持ってくるあたりにスタッフの自信の程がうかがえる。
画面作りはあきらかに大画面TVで観ることを意識しているようで、描き込みも緻密だしレイアウトも奥行きを感じさせる。
色彩の使い方も大胆だ。
問題はこのテーマを描くためにここまでの設定が必要か、という点だが、それについてはもう少し観てみないと判断できない。
というわけで、しばらくは楽しめそうだな。

怪物王女 その2

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09月28日
AT-Xの「怪物王女」が終わってしまった。
なんのかんのと文句をつけながら結局最後まで観てしまったわけだが。
実は本編終了後の、番外編2本が意外に面白かった。
どうせこの物語は登場人物のほぼ全員に着地点が無く、どうやってもドラマ性が不足するのだから、いっそ本編をこの番外編のノリで作ればよかったのに。
毎回これくらいの飛躍や振り幅があった方が面白くなったろう。それでこそユルユルでスカスカな世界観が生きるというものだ。

というわけで、相変わらずアニメを圧縮中。
「我が家のお稲荷様」は、無事確保。
これからゆっくり観る。

ゲゲゲの鬼太郎と順列都市

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09月26日
正確には「ゲゲゲの鬼太郎」と「ジオブリーダーズ」と「順列都市」。
ふとアニメの猫娘が観たくなったので「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂」を借りてきた。
私は鬼太郎は実写版のウエンツ君の方が好みだが、猫娘はどちらもいい。
それはともかく、この映画を観ていて思ったのは、伊藤明弘氏の漫画「ジオブリーダーズ」に出てくる、「妖怪とは情報そのもの」という概念のこと。
もし妖怪が映画「もののけ姫」に描かれるように実在存在で、人間と生存圏を争う生命体だったとしたら、およそ現在の日本に妖怪の住む余地は無く、おそらくは絶滅危惧種の指定を受けてしまうに違いない。
しかし伊藤氏の指摘のように妖怪が情報そのものであるとしたら、現代日本くらい彼らの繁殖に適した環境もないだろう。
「日本爆裂」で描かれたくらい多数の存在があってもおかしくない。
そこで、こう考える。
当初は妖怪も、水木しげる氏によって定義された、単なる一概念だったのであろう。
それが、「順列都市」に出てくる自己進化する擬似生命体のように、創造主である人間存在を凌駕する確固たる存在感を身につけるまでに進化してしまったために、ついに実在が始まってしまったのではないか、と。
あるいは、「人間原理」ならぬ「妖怪原理」が存在して、ほかならぬ水木しげる氏自身がキーストーンとなって彼らを実在させてしまったとか。

…などと馬鹿な事を考えていても、やっぱりお腹は空くのだが。

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