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飯島祐輔

Author:飯島祐輔
スプートニクが星となって「地球防衛軍」が公開された年に生まれ、望月三起也氏に漫画を、高井研一郎氏に人生を学ぶ。
主な作品に『コミック 新旭日の艦隊』全22巻(原作・荒巻義雄)、『北海の堕天使』(原作・吉岡平)、「新海底軍艦」など。
大艦巨砲漫画家として名を馳せ、その徹底したメカへの傾倒と破壊描写、そしてとめどもなく溢れるストーリーとボケキャラ萌えの追求精神は他に類をみない。

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今までのあらすじは『艦隊な日々』をご覧ください。

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舞-HiME★DISTINY〜龍の巫女〜

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08月06日
せっかく伊吹先生から送っていただいたので、昨日はこれを読んでいた。
むう。
読みやすい。
このところ、もってまわった言い回しの海外翻訳SFばかり読んでいて感覚がそっちに慣れていたせいか(例・ウィリアム・ギブスンとか)、非常に文章が読みやすく感じる。
難しい漢字にはルビがふってあるし。
私はあんまり漢字を知らないので(ネプリーグでいつも行き詰る)、こういう配慮はとてもありがたく思う。
キャラクターを紹介するイラストがついたページがあるのもいいことだ。ヴィジュアル情報があるとキャラクターをイメージしやすい。
まあ、もともとこのシリーズは独自の「スターシステム」を採用していて、だから独立した設定を持った作品でも一度確立されたキャラクターの性格や立ち位置は変わらない。
この小説もTVアニメとは直接の関係はないが、なつきや静流のポジションはおんなじだ。
私はTVシリーズは全部観ているので、キャラクターに関しては非常に把握しやすく感じた。
以前「戦う幌馬車」の時にも書いたが、スターシステムは一度観客との間に共通認識が出来上がると無駄な説明を省いて単刀直入にストーリーに入れるので、尺が決まっている場合は便利なシステムだと思う。
四コマ漫画が付いているのもいいが、なんといっても伊吹先生の本だから、たゆんたゆんだ。ぽよんぽよんのぷるんぷるんだ。
それはもう、どうしたらいいのかわからないくらいに。

というわけで、このシリーズが好きな方にはオススメだ。
上下二冊で綺麗に終わっているが、できたらもう一冊くらい読みたかった。
伊吹先生、また書いてください。

ほとんど無害、その2

080802.jpg
08月02日
昨日の続き。ファントム1さんのリクエストに答えて。
もしも「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズがドイツ製だったら…

アーサー・デントは誇り高きドイツ戦車兵の子孫だ。
そのあまりに硬い鉄の意志に、ついに宇宙の物理法則の方が根負けし相対性理論が曲がったために、光速を越える飛行が可能となる。
「戦車兵ドライブ」の誕生だ。
難点は戦車兵ドライブの心臓部となる「エーベルバッハ機関」が「鉄の意志を持つ」と認めた者しか乗船を許可されないため、漫画家などは乗れる見込みがないということだ。

ロシア製だったら…
今のロシアではSFは生まれない。
20世紀をSFとして生きたロシア人にとって、紙に書かれたSFは文字通り薄っぺらなものにしか感じられないからだ。

こんなのはどうだろう。
みんなの「僕が考えたハイパードライブ」コンテスト。
私は、回転寿司ではいいネタほど早くに取られてしまうことに着目して、宇宙船のコンピューターに、自分は高価な製品だと信じ込ませることによって高速を得るという「回転寿司理論」というのを考えたのだが。

画像は伊吹秀明先生から送っていただいた新刊。
このところ挿絵の無い本ばかり読んでいたので、女の子の絵がいっぱい載っている本をいただけると、ちょっとうれしい。
超能力によるパンツずり下げ合戦のつぎは、いったいどんなネタでくるのだろう。
ワクワクする。

こんなん出ました

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07月17日
前述の「総務部総務課山口六平太」の番外編「総務部総務課 有馬係長」が載ったビッグコミック増刊号が、本日発売となった。
私は画像の、「旧日本軍が太平洋戦争末期に開発した、巨大人型決戦兵器、鉄平13号」の部分の作画を担当した。
鉄平13号の数奇な物語を、ぜひご堪能あれ。
なお、劇中の「重量4トン」は、「千トン」の誤植。

空母三国志

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05月01日
吉田親司先生から新刊をいただいた。
画像の本だ。
タイトルを見て、思わず唸ってしまった。

「空母三国志」。

その手があったか!
これならいくらでも続編が書けるぞ。
次はきっと108隻の空母が入り乱れて大活躍する「空母水滸伝」に違いない。
そしてそのあとは選ばれた8隻の空母の飛行甲板に謎の文字が現れる「空母八犬伝」へと続くのだ。
きっと図面担当の神奈備さんはアナログな書体が描けなくて苦労することだろう。
そしてこの路線が確立したら、次は艦隊旗艦と同型の空母がその立場をいい事に可愛い駆逐艦や巡洋艦にこんなことやあんな事をするという「空母源氏物語」や、全く戦闘場面がなく、ひたすら空母がわびさびするという「空母枕草子」、47隻の空母が艦隊旗艦の仇を討つ「空母忠臣蔵」へと発展する。
さらには、どこに空母を浮かべるんだというツッコミ必至の「アルプスの空母ハイジ」とか、どう戦っても負け戦の「フランダースの空母」、作戦ミスで母港を失い、世界中の港を点々とする「家なき空母」(同情するなら燃料をくれ、それが駄目ならせめて野菜でも、という決め台詞が入る)、などへと続いてゆく。

さあ、皆さんも楽しい空母の物語を考えて、吉田先生にアイディアを提供しよう!

…個人的には「弾丸特急ジェット空母」かなー。

香恋、ルイズと並ぶ

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02月20日
いつもワンダー・フェスティバルやWHF(ワールドーホビー・フェスティバル)で私のキャラをピンキーにして出品しているディーラーさんから、24日の冬フェスに出品される新作の見本画像が届いた。
見ての通り、ルイズと香恋である。
人気キャラ、ルイズと並んで作ってもらえるとは、香恋も出世したものだ。
作者としてはうれしい限りである。
ディーラー名は「M−2B」、ブースの場所は「C12−02」だそうだ。
当日会場に行かれる方は、寄ってあげてください。
なお、当日はコミック新旭日より何か隠し玉の展示があるそうなので、ファンの方はお楽しみに。
もちろん私も行く。

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